粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約3ヶ月遅れです。♪

東京グルメ紀行 - 湯島『鳥つね湯島天神前本店』

2023-01-31 | 首都圏グルメ
 さて地下鉄湯島駅方面から中坂を上りきった場所に老舗の『鳥つね湯島天神前本店』がある。よくテレビでは見かけるが入店するのは初めて。12:10頃に入店すると趣のある店内の奥の座敷に通され4人テーブルを一人でゆったり使うことに。メニューは上親子丼のみで全員が単品での注文。単品メニューだから調理する側も速いこと。。1500円也でお支払いは現金のみ。


(お新香とお吸い物がつく。)



 親子丼は吉野家で言うところのつゆだく状態。そういえば表の看板には『鳥つねの親子は汁で喰う』と書かれていたがこういうことか。堅めに炊かれたご飯がちょっと甘い出汁のつゆの味でちょうどいい塩梅に。テーブルに置かれたやげん堀特製の七味で味変。京都の黒七味を想い出しました。卵はとろとろで黄身は生に近い状態かな。一気にかきこんで食べ終わるとまだ12:25頃。これなら近隣のサラリーマンは余裕で立ち寄れますね。

 調理の様子はこちらで紹介されています。

【湯島】鳥つね 湯島天神前本店 (とりつね)創業は大正、親子でつなぐ親子丼は汁で食う


 帰りに湯島天満宮に立ち寄って参拝しました。平日でも出店がありますね。

(奥に見えるのは湯島ハイタウン。)


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東京下町グルメ紀行 - 湯島『湯島花月』

2023-01-29 | 東京下町グルメ

 ちょっと所用があり、年末の12時過ぎに上野広小路駅で下車。湯島方面に少し歩くと目指す店、東京三大かりんとうのひとつ『湯島花月』を発見。列はできていなかったのでお店の外観の写真を撮っていると男性二人が現れて三番手となってしまった。店内に入れるのは一人づつというルールのようだ。どうもお得意先に毎年年末年始の挨拶で配る目的でまとめ買いされていた。待っている間にちょっと話かけるといろいろ教えてくれた。通販もやっているらしいが年末は大行列になるそうだ。お勧めを聞いたところやはり定番のかりんとうという回答だった。ようやく私の番がきて、店内で物色してシンプルに袋入りのかりんとうを3袋購入。計2376円也。お支払いはPayPayで。



 家に帰って食べてみると、やっぱりカリっとして甘くて桁違いにおいしい。以前に買ったことのある銀座たちばなのかりんとうに非常に近いなという印象だった。赤い缶などはご贈答に最適。

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世田谷グルメ紀行 - 世田谷『大吉』

2023-01-27 | 世田谷・目黒グルメ
 ちょっと世田谷税務署に相談に行った帰りに大吉へ。ちょうど一人客が出たところで運よく入店できた。コロナ対策で席は減らされていた。ランチメニューから小生が選んだのは五目炒飯。中生ビールをつけて計1650円也。


(生ビールはサッポロのようだ。ランチにセットでつく豆腐と餃子。)


(溶き玉子と豆腐のスープはなかなかうまい。搾菜は塩気少な目で美味しい。)


(五目炒飯はランチメニューでは一番高い。海老にはきれいな飾り包丁。具のネギと焼豚は非常に細かく切られている。)

 人気があるのか隣の人も五目炒飯を食べていた。

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世田谷グルメ紀行 - 経堂『大戸屋』

2023-01-25 | 世田谷・目黒グルメ
 先日初めて入って印象の良かった経堂の大戸屋に13時20分頃到着。2組待ちだったのですが割とすぐに座れました。しかも運よく4人掛けテーブルに座ることができました。ふと眼の前にあるボードに目をやると、先日いただいた煮込みハンバーグがすでに売り切れと書かれていました。まぁ今回はカキをいただきに来たのでOKです。注文したのは『広島県江田島産 大粒牡蠣フライ(6個)』で1220円也。まぁ普通に近隣のとんかつ専門店とかで食べると1500円は超えるのでお得感アリです。





 大粒というほどではないが、まぁ粒の揃ったカキフライが6個も。最初はゆでタマゴが多めのタルタルソースでいただきます。カリっとして衣も旨いですね。ソースもついていますが、こちらも深みのあるいい味わいですね。結構お腹一杯になりました。お支払いはせたがやPayで。

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世田谷グルメ紀行 - 駒沢『炭火焼肉 十一』

2023-01-23 | 世田谷・目黒グルメ
 ひとりランチで焼肉にすることは珍しいな。前から気になっていたこちらに初めて入店。ちょっと気になる店名ではあるが。。カウンター席に通された。13時半頃だったため、店内にはあと子連れママ友グループだけで広いキャパの割に空いていた。この店はカウンターや二人テーブル席があってひとり焼肉はしやすい。注文したのはランチメニューの炭火焼肉ランチ(カルビ + ロース + ハラミ)計180gで1750円也。


(肉以外のランチセット。ドリンクはウーロン茶。七輪の上には排気ダクト完備。紙エプロンもあり。)


(右からカルビ、ロース、ハラミが3枚づつ。焼き野菜はナシ。)

 肉は都度手切りのようだ。甘めのタレはご飯がすすむ。やはり炭火でしかも和牛の焼肉はうれしいな。自分的にはハラミが好きなのだが、ここのカルビもいいな。お支払いはせたがやPayで。せたがや全力応援祭がまた復活したらまた来たい。今度はミックスホルモンかな。それにしても入口の引き戸が重すぎる。。

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世田谷グルメ紀行 - 大蔵『ごうのめし』

2023-01-21 | 世田谷・目黒グルメ
 がっつり飯が食べたくて、せたがや全力応援祭でしばらく来なかった『ごうのめし』へ散歩がてらやってきました。12時半頃だったが、運よくすんなり座れた。何にしようか迷ったが、ここではまだ看板メニューの唐揚げを食べたことがなかったので『唐揚げとレバーフライ定食』を注文。味噌汁を豚汁に変更して計1150円也。




 鶏の唐揚げは大きいサイズがふたつでマヨネーズでいただきましたが、外がカリッ、中がジューシーでさすがにうまかったです。レバーフライは予想以上の大きさのものが3つ、これは良い加減で揚がっていて胡椒塩をつけていただきました。これだけで男性でももうお腹一杯で学生時代ならご飯大盛にしていたかもしれません。豚汁はよく煮込まれていて大根がとろけました。ちょっと煮詰まったのか塩分が強かったです。

 帰りにはNHKの技研に立ち寄ってホールの展示を興味深く見て回りました。

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世田谷グルメ紀行 - 松陰神社前『ヒポポタマス』

2023-01-19 | 世田谷・目黒グルメ
 
 水曜日の昼時に久々に松陰神社散歩コースへ。松陰神社商店街にはシャッターが閉まった店が増えた気がした。商店街入口近くの八百屋は閉店となっていた。12時半過ぎにヒポポタマスを訪れると一組待っていたものの店内は空いておりすぐに座れた。来るまではおろしハンバーグにしようと考えていたのだが、入口の看板で本日の週替わりランチが"チキンカツガーリックソース"と知り、これに決定。なんせこの店の最大の魅了はこのガーリックソースであると言っても過言ではないと思います。計890円也。お支払いはせたがやPayで。


(セットのサラダとドリンクはリンゴジュース)


(いつものようにグツグツでガーリックの香りがすごいです。)

 ちょっとビジュアル的にはイマイチですが、しょっぱくて香しいガーリックソースを絡めていただくチキンカツは絶品です。大盛ライスも完食。

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世田谷グルメ紀行 - 経堂『テコナベーグル』

2023-01-17 | 世田谷・目黒グルメ
 
 農大通りを歩いていると元々フレッシュネスバーガーだった場所が新しくベーグル専門店になっていた。まだ開店して一か月のようだ。店内には数々のベーグルが並んでいます。今回は初めてだったので3点購入してみました。計1090円也。お支払いはPayPayにて。

 こちらのお店には"ふか"タイプと"もちむぎゅ"タイプの二種類のベーグルがあるということ。おそらく"もちむぎゅ"タイプが私の認識しているベーグルかと。 最初は"ふか"タイプの"アールグレイいちぢくホワイトチョコ"を試してみました。二重ラップをはがしてオーブンで温めて戸と。



 こちら火山の噴火口のように上部に穴が開いていて外側の皮の部分と内側のモッチリした部分の間が少し空洞になっていました。先端にはザラメがついていて甘くアールグレイの香りがたちます。食べやすい!なるほどこんなベーグルもあるのかと。。



 レモンピールクリームチーズはあたためてクリームチーズを挟んでいただきました。ザラメが溶けてちょっとベタつきましたがおいしかったです。


 
 アップルクッキーシナモンクリームチーズは温めてそのままいただきました。アップルがごろごろ入っていて個人的にはこれが一番好きです。

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世田谷グルメ紀行 - 経堂『川味厨房 竹葉青』

2023-01-15 | 世田谷・目黒グルメ
 先日初めて訪れた竹葉青にまた平日のランチタイムにやってきました。13時ちょっと前で混んでるかなぁと思ったのですが、先客は5席のうち3人。意外と空いてました。小生が注文したのはランチメニューの『よだれ鶏』1100円也。これは唐揚げ的なものだと勘違いしていましたが、実際は茹でた後に冷やした鳥胸肉に辛いソースをかけたもの。ちょい辛でお願いしましたが、やはりさすがに辛いのですがなかなか他では出会わないうまさです。こういう辛いメニューではセットになっている冷えたダイコンの漬物とかちょっとぬるい冬瓜のスープがありがたいです。お支払いはせたがやPayにて。





 帰りに先日は腰痛のため休業していた『とんかつ美よし』の前を通ると今度は骨折のため休業中となっていました。時間がかかりそうですね。

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Jeff Beck, Guitarist With a Chapter in Rock History, Dies at 78

2023-01-13 | 音楽で振返る80年代
  Jeff Beckの訃報はいつものようなNew York Timesではなく日本のネットニュースで知りました。最近はJonny Deppとのジョイントコンサートをイギリスでやっていたとか。表題はNew York Timesからの引用です。亡くなったのは自宅のあるKent州にほど近いWadhurstという町の病院で病名は細菌性髄膜炎だったとか。

 小生が一番最初に彼の演奏に触れたのは高校時代に買ったLP盤です。これはYardbirdsのベスト盤でA面がEric Slowhand Clapton時代、B面がJeff Beck時代という構成だったと記憶しています。エフェクターなどが無かった時代にstroll onなどに当時言われていたFeedback奏法なるものの特徴がわかると思います。

 よく三大ギタリストなんて表現を聞くけれども、3人ともYardbirds以降の方向性は異なると思うんですよ。近年の彼の演奏では強いビートに乘って即興演奏するようなスタイルが多かったような。ロックの世界では珍しい基本ギターピックを使わない音作りが特徴でヴォーカルのない曲が主流ですね。 

 彼に哀悼の意を捧げるふさわしい曲は何かと考え、いろいろと思い当る曲のなかから旧知のRod Stewartと組んだしみじみとした哀愁が漂う80年のPeple Get Readyを選びました。 R.I.P.


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横浜グルメ紀行 - 日吉『プクプク亭』

2023-01-11 | 首都圏グルメ
 
 久々に東横線に乗って下りたのは十年ぶりくらいの日吉駅。西口(通称ひようら)の商店街を歩き洋食の『プクプク亭』へ入店。このお店はあのアド街ック天国の日吉編で3位となったお店。(ちなみに1位は慶應。。)

 入口付近には"当分の間、オムライス・・・はございません。"の貼り紙が。。残念。13時30分過ぎで店内はちょうど空き始めた頃か。2人掛けのテーブル席に案内されました。厨房は年配男性がふたり、ホールは女性ふたりでやっていますね。小生が注文したのはこのお店の看板メニューの『プクプク亭 特製ハンバーグ(170g)』で豚汁を付けて計1630円也。客の約半分はハンバーグを注文している模様です。

 ハンバーグはやはり少し時間はかかりますが、ビジュアルが美しいです。デミグラスソースとは別に白いソース(西洋わさびレホールがベースらしい)がかかっているのが特徴で二つの味が楽しめます。ハンバーグ自体は細かく挽かれていて表面がカリカリで肉汁があふれるという感じではないけれととても柔らかく美味しいです。追加の豚汁(200円)も豚の脂身が甘味を出していて美味しいです。結構お腹一杯になりました。接客も感じいいし地元に愛されている店だなと感じました。お支払いはPayPayにて。





 帰りに慶應の銀杏並木を歩いて新しくなった日吉記念館を見学してきました。



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東京グルメ紀行 - 池上『浅野屋本店』

2023-01-09 | 首都圏グルメ
 
 思いがけなく池上に来てしまって、それならせっかくだからと池上本門寺まで足を延ばすことに。こちら実は池上駅から結構歩きます。しかもたどり着くとその先には長く続く階段が。。なるほど武蔵野台地の端に建っているわけですね。こちらは日蓮上人終焉の地だったんですね。昔の大河ドラマの奥田瑛二さんを想い出します。 寺の敷地はビックリするほど広いです。立派な仁王門の先に立派な建物があり、ここが本殿ですかと尋ねたら違うまだ奥にあるとのこと。いやはやビックリです。


(平日の夕方の大堂の様子)

 お参りを済ませて駅まで戻ってくるとやはり門前町には欠かせない老舗の和菓子屋を発見。こちらはくずもちが売りのようです。一番小さな一人前を購入。350円也。こちら毎朝仕込んだ分だけ夕方までに売り切るスタイルです。




 こうして小さな都内の冒険の旅は終了しました。

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Glenn Gould - JSBach Well Tempered Clavier Book 1 No.24 Prelude & Fugue

2023-01-07 | ピアノ
 
 バッハの平均律曲集は音大の入試とか入学後の課題とかにもあって、どちらかというと好きではない人が多いような気がするのだけれど、私は好きだなぁ。 平均律曲集第一巻の最後にあたる24曲目の前奏曲とフーガはバッハがこの曲集に込めた想いが凝縮されている感じがして特に好きな曲です。昔は前奏曲だけ練習したこともあったけど、フーガはとてもとても難しくて音楽にもならない。こんな曲が作れるなんてバッハの頭の中はどうなっているんだろうか。

 グールドのこの曲の演奏は特徴的で、まずスタッカートでかつテンポが速い。前奏曲では似たような演奏をする人もいるが、フーガでこんな演奏をするのは私が知る限りは彼だけだろう。この速さのなかで無調性のようにテーマが寄せては返す波のように浮き上がっては消えて繰り返される。最高の一言です。

バッハ Bach: 平均律 第1巻 第24番 ロ短調 Well Tempered Clavier 1 No. 24 BWV869/グレン・グールド Glenn Gould/レコード/高音質
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世田谷グルメ紀行 - 千歳船橋『チトベーグル』

2023-01-05 | 世田谷・目黒グルメ
 
 ウチの周辺では珍しいベーグル専門店が昨年できました。場所は代一元近くの路地裏の焼鳥屋の隣です。今回は初回にて3点買ってみました。計1110円也。お支払いはせたがやPayで。


(フィグナッツはイチジクがたっぷり。温めてクリームチーズを挟んでいただきました。)


(シナモンレーズンもレーズンがたっぷり。やはり温めてクリームチーズを挟んでいただきました。)


(紅茶とイチジクのベーグルは温めると紅茶の香りが広がります。バターをつけていただきました。)

 ベーグルを食べたには本当に久々です。ずっしりと中身が詰まっていて、そう大きくはないのに腹持ちがいいです。

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東京グルメ紀行 - 池上『燕楽』

2023-01-03 | 首都圏グルメ
 
 またしても手元にある東急の株主優待キップを消化する期限が近づいてきた。前回は蒲田に出没しましたが、今回はインディアンに行ってみたいと思って二回乗り換えて池上線の蓮沼まで。13時半過ぎに店の前まで行ったら臨時休業って、ちゃんとTwitter使ってもらわないと!仕方なく食べログで検索して隣の池上駅まで歩いて百名店にノミネイトされている燕楽さんへ。この店、御成門の燕楽さんの暖簾分けらしいです。14時過ぎに入店するとカウンター席は満席で奥のテーブル席に通される。さらに奥には二階の座敷があるようだ。店主さんと奥さんらしき人のお二人体制です。ランチメニューも考えたけどせっかくの百名店だからと注文したのは『ロースカツ定食』2500円也。待っている時間が結構長いので低温でじっくり揚げるタイプの店と予想。しかも包丁でキャベツを切る音が聞こえてきました。


(定食にはポテサラ、お新香3種、豚汁、ご飯がセット。)


(ほんのりピンクの断面。肉の厚さと脂身の付き具合に注目。)

 こちらのロースカツは脂身部分が絶品でロース好きには堪えられないです。衣は限りなく薄く、それでいて剝がれないです。ソースと辛子をつけてら脂身のある方から口に入れるととろけて幸せな気分になれます。ご飯は普通盛りなので最後はトンカツが残りましたが、ご飯大盛りではもう入らないほどトンカツが分厚いです。キャベツも醤油をかけるととても新鮮でうまいです。今日は晩飯はいらないな。目の前に生食パンが大量に山積みになっていましたが、これを全部ほぐしてとんかつの生パン粉として使うそうです。

ランチタイム最後の客となってしまいました。せっかく池上に来たからお寺にお参りしてから帰るとことにしました。。

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