新宿ワシントンホテル内にある中華バイキングのお店です。ちょっと気恥ずかしい店名ですね。奥まったわかりにくい場所にあるにもかかわらず女性客も多いです。制限時間４５分で１２００円也。
（カレーにスープ、サラダをつけて） （焼きそばには八宝菜をかけて）
１０種類程度ある料理メニューは日替わりですね。この日は四川中心でカニ玉や酢豚はなかったですが、食べたなかでは黒豆入りの麻婆豆腐がおいしかったです。
（ウーロン茶にタピオカ）
デザートや飲み物もいろいろそろっています。
新宿ワシントンホテル内にある中華バイキングのお店です。ちょっと気恥ずかしい店名ですね。奥まったわかりにくい場所にあるにもかかわらず女性客も多いです。制限時間４５分で１２００円也。
（カレーにスープ、サラダをつけて） （焼きそばには八宝菜をかけて）
１０種類程度ある料理メニューは日替わりですね。この日は四川中心でカニ玉や酢豚はなかったですが、食べたなかでは黒豆入りの麻婆豆腐がおいしかったです。
（ウーロン茶にタピオカ）
デザートや飲み物もいろいろそろっています。
新宿南口近くの甲州街道沿いにあり、事前に知っていなければ見逃してしまうような佇まいでが、地下に降りて行くとやや暗い意外と広い店内が拡がります。１３時を過ぎていましたが結構客は来ます。カウンター席に着席して小生が注文したのは野菜天せいろの大盛りで１３００円也。
蕎麦は胡麻が練り込まれた色になっていてコシがあります。蕎麦の量もつゆの量も十分。
外回りの帰りに新宿駅近くで昼食を取ることに。たつ屋は甲州街道沿いにある、ちょっと見過ごしてしまいそうな奥まった店。明るい店主を含む年配男性３人でやっている。小生が注文したのはかつ牛丼。これはかつ丼と牛丼が半々になっているという珍しいもの。定食（味噌汁、お新香付き）にすると１００円アップとお得感アリ。
やや甘めのつゆは牛丼なんだがカツ丼なんだが渾然一体となった感じです。ここはチェーン店でない愛着のわく良ささがありますね。
テレビで高評価だったカプリチョーザをランチタイムに訪れる。店は広いので満員で待つなんて心配はなさそう。ランチタイムは数種類のパスタにサラダバー、ドリンクバーがついて１０００円也。小生が選んだのはカルボナーラ。
（ベーコンもソースもたっぷりのカルボナーラ。テーブルに粉チーズがあれば最高なんだが。。）
（写真を見るとイマイチですが、たくさんの種類を取ることができます。薄いピザやフルーツまで食べられます。）
サラダバーは種類も多いし野菜をたっぷり採るには良い機会だ。ドリングバーはまぁグラスの大きさといい、味といい有難味はあまりなし。ただ全体的にコスパは素晴らしい。
近くの売り場でジャンボ宝くじを買い求めたついでにランチタイムにやぶ天食堂を訪れる。この日は見たことのない鮪の尾の身というのがあったため注文。見た目はなんか牛テールのようです。
（しじみ汁にマカロニサラダを追加）
食べてみると確かにテールらしき味わいがありますが、とにかく量が多い。結局全部食べきれずに少し残してしまいました。計８５０円也。
〆に立ち寄ったのは池袋駅の西口地下街「東武ホープセンター」にある東京アンダーグラウンドラーメン 頑者。夜も遅かったのか列はできてなかった。カウンター席は吉野家のように反対側の客と対面するレイアウトで対面との距離が近くてちょっと落ち着かない。しかし女性客もまぁまぁいる。小生が選んだのはつけめん(濃厚)８３０円也。割と強気の価格設定ですね。
つけ麺の量はＳ、Ｍとあるが大盛りという感じのＭを注文。麺は平打ちの太麺。ツルツル暴れるので紙エプロンをいただきました。よくある濃厚とんこつ魚介スープですね。スープ割までおいしくいただきました。
特急で池袋まで戻って夜の街を向かったのは三福。一階のカウンター席は満席だったが、運よく入口脇の一席のみ空いていたため着席。カウンター席はほぼひとり男性客ばかり。常連さんらしくいつものお気に入りを注文している様子。
（珍しい黒チューハイとポテサラ）
（かち割り赤ワインに辛味噌やきとんと豚バラ）
ここの座っていると客の支払いの様子から二階へ向かう女性までいろんな風景が楽しめた。計２０００円ほど。
久々に秩父方面へ出張。昼食は蕎麦のしのうちへ。１１：３０を過ぎていたが一番客になってしまいました。小生が注文したのは天せいろ１５００円也。
野菜が中心ですが、天婦羅は結構量がありました。例によって胡瓜のぬか漬けがサービスで付いていました。やはりここは間違いなしです。
連休に家族＋義母でホテルニューオータニの最上階の回転レストラン『トップ』のランチバイキングにやってきた。ここに来るのは二回目だが、ランチは初めてかな。結構混んでました。２時間のスタート時点ではちょっと列ができていましたが、あとはまぁスムーズ。
（ジントニックを一杯）
（バイキングで最初に焼きそばやライス、カツサンドなんか取っちゃダメだよね。手前はローストビーフ。）
（たくさんある料理を全種類試すのはとても無理。少しづつ味見という感じ。）
（サラダバーでいろいろと）
（寿司もいろいろその場で握ってくれます。）
（一番安定していたのは天婦羅かな。塩が何種類も用意されています。）
（ステーキは沖縄産。ちょっと硬くてイマイチ。）
(やっぱりコンソメは間違いありません。)
（ここでまたステーキ）
（パンケーキ）
（ここからデザート。奥はメロンショート。）
（アイスクリーム）
（ライチとコーヒーゼリー）
バイキングではついつい食べ過ぎてしまいます。。。おそらくひとり一万円は超えているのではないでしょうか。あとは腹ごなしに日本庭園を散歩したりしました。
おそらくは上野が東北の玄関口だった頃に故郷の味を求めて目指したであろうお店がこちら。どちらかというと冬場の鍋がお勧めのようだが、今回は初夏に訪れる。やはり夏は空いているのかな。
（最初から日本酒は桃川で。趣のある徳利。）
（名物の酒の肴盆。真ん中の鰊のきりこみが絶品だったため単品で注文。）
（めひかりの唐揚げ）
（おおぶりな大山鶏の焼き鳥）
（つぶれた徳利のような味のある容器に盛られたポテサラ）
（蓮根のはさみ揚げ）
（本わさびの梅たたき）
郷愁を感じる酒場。ふたりで計１２０００円程度。
午後一番に飛行機で帰るという取引先とさっくりランチを取るために久々に翡翠宮へ。開店直後のため空いていた。小生が注文したのはパーコー麺。
あっさり味でなかなかうまい。例によって杏仁豆腐にコーヒーが付き、計２２００円ほど。
取引先と３人で久々に吉本を訪れる。今回は座敷に。やはりここではいきなり日本酒から。
（お通し３点）
（皐月の３酒セット）
（名物の塩イカ胡瓜もみ）
（鮎うるか、ままかり、鰹塩辛の珍味３点盛り）
（山菜天婦羅）
（厳選酒門銘柄３酒）
（季節の煮物）
（最後は上喜元）
（山フグ）
季節がらキノコ汁がなかったのが残念だったが、三人で計１８０００円也。
浅草の雷門通りに面しているハンバーグの有名店に初めて入店。この日は三社祭りで混んでいた。奥のカウンター席に通される。小生が注文したのはロシア風ハンバーグにフライドエッグのトッピングで計９８０円也。
値段と内容を考えると浅草でなかなか頑張っているように思える。
渋谷の明治通り沿いにある、迷うはずのない場所なのにたどり着くことが困難な洋食屋です。２０時過ぎに雑居ビル２Ｆに入店すると客の姿はなし。ちょっとクセのありそうな御夫婦でやっている。小生が注文したのはカニコロ、メンチカツ、ハンバーグのセットで１３５０円也。
この他にエビフライ、生姜焼き、ビフカツと気になるメニューもあり。同じ階の反対側に雀荘があり、そこから洋食弁当のような出前ができるようだ。夜遅かったせいか帰るまで客の姿は無し。
直前までじゃがいも屋に入ろうかと思っていたが、入口から中をのぞくと隣の店の方が混んでいたので初めて入ってみた。ここは前は帯広豚丼の店があったところ。メニューは二種類のカレーのみのため霧島鶏もも肉のチキンカレーを注文。８５０円也。
キッチンでは何かを揚げている音が聞こえる。どうも注文を受けてから鶏肉を揚げているようでやや時間がかかった。届いたカレーは胡椒の実もはいっていたりしてスパイスの香りがして、そう辛くはないが、うまみが凝縮された感じでかなりうまい。あまり期待していなかったが、味はなかなかのもの。行ってみる価値あり。
