ランチタイムに野村ビルに行くと以前は黒瀬という店だったところが居ぬきで海鮮丸という店に変わっていた。店内のレイアウトは同じ感じかな。小生が注文したのはミックス納豆丼１０８０円也。
（写真が暗い印象になってしまいました）
これは納豆を中心に魚介の細切れを混ぜたものと刺身が半々でのっている丼。まずはごはんが温かい状態のままです。そこに海苔が敷いてあるのだが、ご飯にくっついて食べにくい。う～ん、これは以前の店に比べると全体的にいまいちかな。練りワサビだしね。
ランチタイムに野村ビルに行くと以前は黒瀬という店だったところが居ぬきで海鮮丸という店に変わっていた。店内のレイアウトは同じ感じかな。小生が注文したのはミックス納豆丼１０８０円也。
（写真が暗い印象になってしまいました）
これは納豆を中心に魚介の細切れを混ぜたものと刺身が半々でのっている丼。まずはごはんが温かい状態のままです。そこに海苔が敷いてあるのだが、ご飯にくっついて食べにくい。う～ん、これは以前の店に比べると全体的にいまいちかな。練りワサビだしね。
Ｗｉｎｄｏｗｓ７のＰＣを買ってはや４年。当初は快適だったネットサーフィンのレスポンス・タイムも最近はとんでもなく遅くなってしまった。どうもウインドウズのフィックスを当てるたびに遅くなるような気がする。というわけでアマゾンで２ＧＢのメモリーキットを３０００円で購入。写真のようにＰＣの基盤をむき出しにするのに１５本程度の小さなビスを取らなければならなかった。格闘しながら空きスロットにメモリーカードを押しこんで何とか４ＧＢにアップグレードを完了。見違えるほど速くなりました。 Time is Money.
打ち合わせで来た平河町の海運会館で遅いランチを取ることになり、一回にあるマリーンへ。こちらは喫茶店＋レストラン＋バーという感じの海運会館の憩いの場です。小生が注文したのはカツカレー。９３０円也。
こちらは大盛りの店のようで、注文したカツカレーも結構なボリュームでした。カレーの味は喫茶店でよくある味でソースをかけていただきましたが、カツも揚げたてで海の男は豪快ですね。
熱い夏の昼下がりに中央公園を抜けてここまで歩いてきた。もしこの店がなくなっていればここまで来たショックも大きいが、営業が続いていてホッとした。調理担当のご主人と配ぜん担当の女将さんのコンビ。この日小生が注文したのは青紫蘇入りメンチカツ定食８００円也。
大きさは期待値以上。味もなかなか良い。キャベツも切り方ひとつでうまいぞ。
またあづまにやってきた。例によって入口付近の冷蔵庫より自分で瓶ビールを取ってカウンター席に付く。まず注文したのは純レバ炒め。
大学時代に同じ研究室の面々でよく食べに行った洋食店のメニューにあったチキンレバーステーキの味は、今から思うとここの純レバにかなり近かった。甘辛いタレで素早く炒めた鶏レバー。この日はさらにチャーハンを追加。
ひとりでも入りやすい店です。
言問橋のたもとに近い明治４０年創業という浅草でも老舗の割烹『金泉』に土曜日夜に３人で入店。店内はお酒を飲んでいる大人客が中心。駅からもちょっとあるため夜は地元客中心というところか。割烹らしくマツタケの土瓶蒸し、サンマなど季節の旬な逸品も色々用意されています。
（ビールを注文すると味のあるコースターが）
（見た目もきれいなホタテとアボカドのサラダはちょっとワサビ味。）
（チーズ入り海老春巻き）
（天丼でも小さめのもの）
（こちらはハーフでも十分な量の名物のかき揚げ丼）
（茶碗蒸しもついて刺身、天麩羅、煮物がバランスよく食べられる松花堂弁当。）
計９０００円弱。獺祭なども用意されています。
土曜日に娘と自転車で経堂まで行ってランチ。好き嫌いは多いが、小生に似て娘も食べることには貪欲。この日は店内は空いていた。
（娘が注文したのはハンバーグ）
（小生が注文したのは生姜焼き）
貴重な父娘の対話の場。
取引先と会議の後に飲みに行くことに。３軒ほどふられて、以前に来たこの店を覗くと、運よく席が空いていたので入店。
（この日はマッコリビールから）
（評判が良く二度注文したポテサラ。上にかかっているのは砕いたポテトチップか。）
（ホルモン３種盛り(ふたご盛り)、ネギたん塩、キムチ盛り合わせ）
（ガリの入ったふたごサワー）
（やっとありつけた名物の巨大な"黒毛和牛のはみ出るかルビ"はサンチュでまいて）
（厚切りレモンが重なる最強レモンサワー）
（サムギョプサル）
（〆にはやはり一口冷麺）
料理も酒も接客も申し分ない。さらにカウンターがあると一人焼肉が楽しめるのだが。。。３人で計１４，４００円。
十二社の交差点近く、高層ビルの陰にあるような洋食店です。前を通ることはあってもあまり入ることは少ないです。いつもなぜか混んでいて不思議だなと眺めている感じです。この日は久々に遅めのランチタイムに入店。注文したのはハンバーグステーキ１８０ｇチーズ入りで１１６８円也。
（年季の入ったコーヒーカップ。ミルクが提供されないコーヒーは苦手です。）
熱々のハンバーグにとろけるチーズはなかなかうまいんですが、値段ちょっと高くないですか？
会社帰りに乗り換えの新宿三丁目で外に出て伊勢丹のデパチカを徘徊するのが密かな楽しみになってしまった。大好物の弁松はこの日はまだ時間が早く割引になっていなかった。その隣の売り場の彩りつつみは有名レストランとのコラボレートしたお弁当、 伊勢丹三越オリジナル オンリー・エムアイ幕の内弁当、そして全国各地の人気駅弁を扱っているお店。ふと目に付いたのが『かきめし』。夏でも弁当でかきが食べられる。しかも２００円引きで８００円也。
これを自宅で缶ビールとともにいただく。全体的にすべての味が調和している感じがいい。また食べたいが今度行くと別の弁当になっているんだろうなぁ。それはそれで楽しみ。
(この後、何度か観察しましたが、かきめしはよく並んでいます。)
駒沢公園までウォーキングした帰りに偶然、新しい店舗ができているのを発見、休日に家族でやってきたのがかき氷専門店の『雪うさぎ』。この日は暑くて絶好の機会となった。ここは以前は大八車の店舗だったところ。入口で番号札を渡されしばし待つ。番号を呼ばれて店舗に入ってみると、なんだ席は空いているではないか。つまり店が回ってないのだ。店内には人工的な鳥の鳴き声が耳障りなほど流れている。これって風鈴にした方が良いのでは。他店でよくある通常メニューは５００円からあるが、せっかくなのでこの店のオリジナルを注文。
（抹茶ＤＸ９００円）
（黒糖ＤＸ８５０円）
（小生が注文したとろーり夏南瓜キャラメル８５０円。種がトッピングされています。）
一個づつ丁寧に作っているようで時間がかかるが接客は丁寧。客単価はラーメン店並か。日光の氷が売りで、口当たりはさすがに良い。オープンエアなので早く食べないと溶けてしまいます。複数で行って、いろいろ味わうのがお勧め。
歌舞伎町の店には以前に一度行ったが、今回は西新宿１丁目のお店に。自販機ではなく店員がオーダーを取る仕組み。
小生が注文したのは辛つけめん（中３００ｇ）あつ盛りと、トッミングの三田盛りで計１０８０円也。
あらかじめ茹でているらしく、あまり待たずに食べることができた。魚介系のスープはどろどろで、太麺によく絡む。辛つけめんはそう辛くないのでまぜずに辛いところを食べた方が良い。そして一味を追加で振ればＯＫ。太いメンマが標準でも入っており、三田盛りはメンマ好きにはお勧め。大４００ｇまでは同一料金というメタボの罠が待っている。
某ＴＶ局の客先コールを終えて、ランチタイムは赤坂のコリアンタウンでいただくことに。一龍別館（１Ｆ）を訪ねると本館（５Ｆ）へ行くように言われた。そちらは２名待ちだったが、しばらくして通された店内はさして混んでいる様子もなかった。女性グループが多いのはお肌に良いとの効果を期待してなのか。ランチメニューは７００円からあるのだが、ほぼ全員がソルロンタン（雪濃湯）を食べているので小生も迷わず注文。価格は１６２０円とやや高め。
（これだけ小皿が並ぶと圧巻。キムチとカクテキはそう辛くはないです。）
テーブルにドカンと置いてある塩をお好みで投入して味を調節。ソルロンタンというとニューヨークのコリアンタウンで魅了されてしまって以来のファンだが、日本で専門店は少ない。最後は白飯を投入してオジヤ風に完食。値段が値段なので混むこともなく、食べてすぐに席を立たねばならない雰囲気もないのでゆっくりできる。またニューヨークに行きたくなった。
休暇を取って平日に予約してあった美容院に行くことに。あいにくの雨だったため徒歩にて移動。帰りに環八を瀬田方面に歩いていると、新しくできたレストランを発見。それにしてもこの場所で駐車場がないと客はどうやってくるのかなと店内に入ってみると、お客さんは全員女性。ほぼ幼稚園繋がりのママ友という感じです。店員さんにお勧めされたサイコロステーキを注文。１５００円也。
（インタリアンドレッシングの野菜サラダに人参のポタージュスープ）
（メインディッシュはニンニク醤油で。野菜は素揚げしてあるようです。）
（ホットコーヒーもちゃんとしてます）
ご飯がお茶碗で登場して箸で食べられるところが気軽でいいですね。客席はわりとゆったりしています。
外からだと目立たない佇まいの『いを庵』にランチタイムのピークを過ぎた頃に入店。店内にはめったに聴かれることがないモンキーズの初期のアルバム曲が流れていた。Only shades of gray... 若い女性客にはわからないだろうな。さて数種類あるランチメニューから小生が選んだのはカジキのカレーレモンソース９８０円也。ご飯は雑穀米で。
ここはカジキのメニューが定番らしい。手前に置かれたデザート用と思われた小スプーンは実は弾力があって、なかなか箸では切れないカジキを切るのに都合が良かった。エスニックな味付けは女性好みか。後から来た女性も同じメニューを予め決めたように注文していた。人気メニューかも知れない。Now I'm a believer...
