浅草に来るとこの店に惹かれる。こちらは二階がテーブル席、一階がカウンターで一人で入りやすい。この日も１７時過ぎだったが二階からはにぎやかな声が聞こえてくる。まずはビールと焼き餃子を注文。
こちらの餃子は皮、餡、焼き加減と小生から見たらすべてが素晴らしい。
この日は〆に炒飯も注文してしまった。計１６８０円也。
浅草に来るとこの店に惹かれる。こちらは二階がテーブル席、一階がカウンターで一人で入りやすい。この日も１７時過ぎだったが二階からはにぎやかな声が聞こえてくる。まずはビールと焼き餃子を注文。
こちらの餃子は皮、餡、焼き加減と小生から見たらすべてが素晴らしい。
この日は〆に炒飯も注文してしまった。計１６８０円也。
１０月の吉野家に続いて１１月はサーティーワンがタダでいただけるというスーパーフライデー。ちょっと寒い日が多かったですが、お店は混んでました。ただしオヤジはいませんね。
（季節限定のメープルスイートポテト）
（懐かしいロッキーロード）
（バナナアンドストロベリー）
（さすがに最後はシャーベット系であっさりしたくなりネオンモンスター）
西新宿に新しくできた炒飯専門のチェーン店です。ランチタイムのピークは過ぎたというのに店内はほぼ満席です。まずは肉あんかけ炒飯に温玉を注文。計７８０円也。
味は悪くないです。ただランチタイムをゆっくりと感じのよい店で過ごしたい人にはお勧めできません。
１１月だというのに雪の中を幕張まで打ち合わせに。疲労困憊で東京駅まで戻ってきてランチタイムにキッチンストリートの『もつ焼き 栄司』へ。カウンター席に着席して注文したのは麻婆マルチョウ定食１０５０円也。
結構山椒の辛さが効いた普通の麻婆豆腐にマルチョウが入っているという一風変わった一品。冷めにくいし味もなかなかいけますよ。
遅めのランチタイムを孝林で取ることに。カウンター席が多くて一人で入りやすいです。小生が注文したのは天せいろ大盛りで１０５０円也。
（大盛りは横から見るとなかなかです。）
世の中的には確定申告の季節はちょっと先だが、実はe-TAXによる平成２８年の確定申告は１月１２日から提出可能。さっさと提出して税務署がまだ空いている間に処理されて早目に還付金を受け取ることができるという目論見です。ただし小生の場合は青色申告ゆえ、『やよいの青色申告』ソフトの更新モジュールがリリースされるのを待つ必要がある。今年は消費増税も見送られたせいか例年より早く１月２０日にリリースされたのでラッキー。もうひとつはマイナンバーカードを使った電子証明書処理が初めてだったが、これもちょちょっと対応してうまくできた。結果として１月２２日に送信完了。
毎年同じような収入を得て変わっていないようでも、どこかしら少しずつ違うところがあるので面倒だ。今回は一昨年まで源泉徴収のなかった老齢厚生年金が昨年から源泉徴収されていたことで結果的には還付金が大幅に増えた。
１３時を過ぎていたが店内は満席。それに客の回転が早い。あまり急いで食べない方が体には良いと思うが。カウンターに着席してランチのとんかつ定食を注文。待たずに済む二度揚げ方式とはいえこの量で驚異の７６０円也。
溶き辛子をたっぷりとつけてもまぁ辛さはほどほど。とんかつソースやドレッシングもダボダボかけて無心にほおばりました。
新橋での客先コールを終えて、ランチを取るため銀座一丁目へ。以前に夜訪れた尾辰のランチとは。金目鯛の鯛めしの定食で１２００円也。
（煮魚のほかなにげに刺身も５点。）
鯛めしとあら汁はお替り可能。１２００円はお値打ちかも。お腹一杯になりました。
〆にとすずらん通りをさらに向かったのは英。２１時過ぎだったが結構お客が入っている。小生が注文したのはらあめん７００円也。
安心できる味だな。ただここから歩いて帰ると家が一段と遠い。。。
冷やおろしの季節になると訪れたくなる店です。行くと大体は他の客はいません。。
（お通しは鯵のつみれ）
（ここに来ると注文する刺身盛り合わせ。秋刀魚や戻り鰹など。）
（この日いただいたひやおろしは滋賀のはぎの露純米吟醸）
（こちらは福島の天明純米大吟醸赤磐雄町）
また来年秋口に来るとするか。計３６７０円也。
例によって新宿中央公園でポケモンを楽しんだあとにランチで訪れたのは十二社通り沿いに開店して間もない万寿多。入ってみると新装店のせいもあって混んでいた。小生が注文したのはチキン南蛮定食９００円也。
（奇抜な白い模様の皿。）
酸味のあるタルタルソースといった感じで味は悪くないんですけど、テーブルに紙ナプキン、醤油、爪楊枝などが一切ないのはちょっとマイナスかな。
以前からランチタイムで土地勘のある裏通りの場所にある品川亭は気になっていた。駅から遠い方向のため酔って帰るのが面倒という気持ちからか一度も入ったことがなかった。西方面に家のある同僚と二人で訪れる。かなりマニアックな三業地の趣を今に伝える佇まいの格子戸を開けると先客の姿はなし。この日は帰るまで他の客は来なかった。
（燗酒は千福かな。名物のピリキウ。）
（こちらも名物の角煮。）
（煮物の盛り合わせ）
（つくね）
ふたりで計８４００円也。万人受けはしないがマニアックな方向け。
久々に西新宿１丁目を散策。たまたま新しいカレー店を見つけて入店。やや大き目の音量で流れるジャズ。店員さんの数が多いな。小生が注文したのは牛すじ焼きチーズカレー辛口で計９２８円也。
(ぐつぐつ煮えてとろけるチーズ。テーブルの福神漬は取り放題。）
)
辛口というほど辛くはないが、これはなかなかうまいぞ。牛すじもタップリでご飯だけ余ることもない。やや固めに炊かれたご飯もいい。紙エプロンで女性客対応もバッチリ。
さて仕事を終えて帰京のまえに訪れたのは取引先お勧めの沼津漁港近くの地元密着型の若駒。入ってみると壁にもテーブルにもお品書きが一切ありません。ということでまぁお任せでいただきました。
（冷酒は男山の御免酒。アルコール度控え目ですっきりとした辛口。）
（刺身の盛り合わせ）
（握り寿司３人前。煮穴子と鮪とろが絶品）
（稲荷寿司とかんぴょう巻き）
三人でお腹いっぱいになって計２４０００円と大変わかりやすい会計でした。
取引先のある三島へ初めて出張。ちょうどランチタイムだったため車で向かったのはすみの坊。三島は鰻で有名なため、混雑を避けたわけだが、我々の後で直ぐ満席になった。小生が注文したのは並うな丼で３２４０円也。ちなみにこの店は鰻重はありません。
（並でも肝吸い付き。）
タレの味や焼き加減など良い感じです。小骨がちょっと気になりましたが。
