ハンバーグを食べようとランチタイムにビエントへ。ここは常に若い人達で混んでいるが、窓際にあるカウンター席があり、ひとりでも落ち着けます。小生が注文したのはトマトアボカドタルタルハンバーグで９００円也。無料で１．５倍に増量できますが、まぁビックリするほどではないです。
熱いハンバーグの上にひんやりとしたソースがかかって意外にうまい。ドリンクサラダ付きでお得感あり。
ハンバーグを食べようとランチタイムにビエントへ。ここは常に若い人達で混んでいるが、窓際にあるカウンター席があり、ひとりでも落ち着けます。小生が注文したのはトマトアボカドタルタルハンバーグで９００円也。無料で１．５倍に増量できますが、まぁビックリするほどではないです。
熱いハンバーグの上にひんやりとしたソースがかかって意外にうまい。ドリンクサラダ付きでお得感あり。
ランチに肉を求めて野村ビルのテキサスへ。この日の日替わりランチとなっていたカルビ＆ハラミを注文。１１３０円也。
ここはソースも種類が揃っているが、ニンニクもおろしとチップが揃っている。ハラミはともかくカルビの肉がちょっとイマイチですね。
Dancyuに掲載されていた店を会社帰りに二人で５時半頃に訪問。入ってみると席数がかなり多い。ちょっと一人で来るには向いていないかな。店内はまだ空いていたが予約が多数入っている模様。若くて愛想の良い女将（店長）の前となるカウンター席に通される。この日は３月にしては寒く、燗酒を楽しむにはちょうど良い。この店は新宿で展開されている炉端焼きチェーンの一店だが燗酒が充実。一合半の中徳利が１３００－１４００円程度。大七、誉国光など試してみた。初めてなのでアテも代表的なものを選んでみた。
（これがお通しとは。尾長鯛、まぐろ、たこ、カニ、ほたるいかの刺身５点盛り。）
（燗酒は注文するごとに女将が丁寧に燗づけして大きなしゃもじで盃とともに運ばれる。すべて店名入り。）
（名物 あったかポテトサラダ。ちょっと時間がかかります。酒盗が入っているらしいがいぶりがっこのような味も。）
（どんこしいたけ。出汁にはしいたけの香り。）
（炒りおから）
（本日のハイライト、のどぐろの一本焼き。これはうまいです。）
（鮭はらす）
店を出る頃には結構満席。２０人程度で宴会をしているグループも。二人で計１２０００円也。いい店ですね。
西新宿の地下深くにあるはなまるうどん。今回はきつねうどんの中を選択。『小か中かと思ったら迷わず中を選ぶべし』とか『自分だけの天婦羅トッピングを探求すべし』なんて心得が店内に書かれています。今回はれんこんの天婦羅もつけて計５１０円也。きざみネギ、生姜、天かすをたっぷり入れてと。
都会の片隅感の漂う店内でいただく讃岐うどんは格別です。ふとアメリカでサンドイッチを注文するシーンを想い出しました。パンを選んで中身を選んでトッピング野菜を選んでと個人個人の好みに合わせてくれますが、その分注文する側は面倒くさい。それの日本版ということですかね。
久々にきんもちでも行くかと遠出してみたが、残念なことに休業。そこで近場を探して見つけたのがこちら。どこの国をイメージしているのかよくわからなかったが、店内にはレストランには珍しくミサ曲のような感じのクラシック曲が流れていた。小生が注文したのはミートソースの大盛り（無料）で９５０円也。
（一番上の小皿はリンゴとなぜか半分に切られた小さなパン）
注文するとすぐにくじ引きに参加できる。小生は外れてしまったが当たると茶碗蒸し（洋食店だろ？）が追加されるとのこと。あまり待つことなくミートソースが運ばれてきた。麺はすでに茹でたものを炒めた感じですね。ミートソースはまぁこんなものか。粉チーズはかけ放題。それとなぜかなめこ汁が付いていた。
大学時代の同窓生３人で久しぶりに渋谷で会った。現在も働いているのは小生だけ。話題は親の介護とか病気とか暗い話題だよね。予約しておいたのは冬季限定の鰤しゃぶコース。
（生ビールはしゃれた容器で）
（越前野菜のサラダ）
（熟成魚と鮮魚の盛合せ。熟成魚は鰆とか２品。このなかでは鯖のへしこが絶品。）
（ここからは黒龍いっちょらいをぬる燗で。）
（谷口屋のでっかい油揚げは栃尾揚げに似ている）
（メインの福井梅と昆布だしの鰤しゃぶ。梅干しを崩したダシでいただきます。このあと〆は雑炊。）
三人で計２１０００円ほど。
以前に店先を通った際に気になっていたいせやさんにランチタイムに入店。いせやと言えば、この店のほど近くにある土手の伊勢屋が有名だが、ちょうどかかってきた電話で応対している様子を聞くと本家が『土手の伊勢屋』、次男が『千束いせや』、三男が『蔵前いせや』ということで三兄弟ということらしい。なかなか趣のある風情の店だが、小生が注文したのはお昼の天丼９８０円也。
東京の天丼として期待通りの状態ででてきました。第一印象は丼がやや小さいなという感じでしたが、ゴマ油の香りや辛めの丼つゆが特徴ですかね。ネタはエビ、キス、そしてイカのかき揚げ、ししとうです。お新香もいいですよ。
夜に飲み会の予定が入っている日のランチなど軽くすませたい時に重宝しています。この日は数人の列ができていました。小生が注文したのはかきあげそば４３０円也。
入口に中国語や英語のメニューがあるせいか、この日もサラリーマンに混じって外人客がいましたね。
雑居ビルの最上階にある九州ダイニングのさくらみち。なかなか来ないエレベータでやっとこさ店内に入ると結構繁盛している。まだ続いているだけでも不思議なのに。小生が注文したのは前回と同じ、九州とは関係のなさそうな釧路スパカツ（大盛り）７５０円也。
運ばれてきた皿を見て想い出した。大盛りとなるとカツが２枚となるだけでなく、トマトソースとカレーソースの二色がけとなる。スパゲティーはかたやきそばのようにカリカリの状態。カツは肉質がちょっとね。要はコスパが高いということになるのだろが、食欲を満たす方向き。大盛りでなくても十分多目です。大半の方はワンコインで定食を食べているあたりが繁盛の秘密か。こんな感じで夜も繁盛しているのだろうか。
白山上から伸びる細い道沿いにふくやの灯を発見。懐かしくてつい入ってしまった。男性ひとり客ばかり。お店もマスターひとり。小生が注文したのはカツカレーで驚きの５００円也。
まぁこんなワイルドな感じで揚げたてアツアツの状態で運ばれてきました。ソースをかけていただきます。写真には写っていませんが、先割れスプーンが豪快ですョ。
５－６年前にはよく来た取引先のある白山を久々に訪問。周辺の街にはあまり変化はなかった。ひと仕事終えて暗くなったところで、よく来た映画館を訪れる。オシロスコープも飼い猫も健在。大テーブルの端に陣取り、ビールとナッツを注文。合計で１０００円ちょっと。
ここにくると知らないアルバムばかりがかかっている気がする。帰り際に今のＣＤはと聞いたらイタリアだった。そりゃわからん。
山形らぁめん＋平田牧場の豚を使っているというのが売りのラーメン店。地下に降りていくと店はひとつしかないが豚村という店名表示がない。半信半疑で店に入ってみると誰もおらず。呼んでみると奥からアジア系の女性店員がひとり。昔ながらの山形らぁめん醤油味を注文。６５０円也。
店内にはモダンジャズが流れているもののオシャレ感がない。コップや箸にいまいち清潔感がないなぁ。どうも女性店員一人ですべて対応しているようだ。らぁめんは残念ながら小生の好みではない細目のちぢれ麺で、スープはまぁ良いがこのメニューではここに足を運びたくなる必然性がないかなぁ。
開店して間もない頃に行ったきりの紺やにランチタイムに二度目の来店。ピーク時は過ぎていたものの結構混んでいた。女性も多く人気が定着しているようだ。この日小生が注文したのは和風クリームシチュー１０００円也。
鶏肉がごろごろ入っており、ちょっと味噌味のするホワイトシチューは期待を裏切らない出来栄え。値段相応の期待は裏切らない。今回出されたものすべてがうまい。おすすめです。
成子坂下にあるさすらい屋に初めて入店。入ってみると御主人ひとりでやっているセルフのお店。小生が注文したのは三食丼８００円＋味噌汁１００円。若い男性ひとり客が多いかな。成子坂下の交差点を眺められるカウンター席に着席。
鶏皮、豚角煮、牛すじの３種類が楽しめ、温玉つきです。たまねぎが売りのようですが存在感がないのは残念です。
リンガーハットに新商品のまぜ辛めんを求めて入店。５４０円也。
写真のようにラー油が別にあって辛さを自分で調節できるようになっている。混ぜてからラー油を投入して食べ進むが結局全部入れてもそう辛くはないというのが感想。
