冬場のちゃんぽんというのも良いものですが、限定メニューのあんかけちゃんぽんに惹かれてリンガーハットに入店。最近のヘルシー志向で野菜多めがはやりです。
もやしが多くていつまでも熱いですね。計５４０円也。
冬場のちゃんぽんというのも良いものですが、限定メニューのあんかけちゃんぽんに惹かれてリンガーハットに入店。最近のヘルシー志向で野菜多めがはやりです。
もやしが多くていつまでも熱いですね。計５４０円也。
ランチタイムに時々行くてけてけへ。小生が注文したのは秘伝ダレのチキン南蛮とやみつき鶏唐揚げの両方が味わえるミックス定食７９０円也。カロリー高そうです。
どちらか選ぶとすると唐揚げかなぁ。
休日にポケモン狩りに歩いて砧公園へ。広い公園はいい運動になります。昼時に更に歩いて世田谷通り脇道にあるラーメン店へ。ガレージのような広々とした開放的な店内。オープンキッチン形式ではあるが、ちょっと席からはキッチン内が見えにくい。自販機で選んだのは白醤油らーめんの中盛りでお値段はちょっと高めの８００円也。
まず一口飲んだスープが淡い味わい。時々ゆずの味わいが。麺はストレートの自家製細麺か。極太のメンマといい柔らかいチャーシューといい只者ではない。
（テーブルにおかれた薬味。フライドオニオン、フライドガーリック、干し海老のハーモニーがたまりません。）
薬味を入れるとスープが更に面白いクセになる味わいに。世田谷の奥深さを再認識したのでありました。
二軒目は以前も入ったことのあるPING。店内はガヤガヤした若者で一杯だがカウンターには一人飲みのオヤジも。
（レモンサワーにチーズトースト）
（もつ煮シチューとガーリックトースト）
（ハラミのバルサミコソース）
（しそバラ巻き）
ふたりで計３２００円ほど。今風ですね。
師走の客先コールを取引先とともに終えて、そのまま五反田の街で一杯やることに。訪れたのは酒場それがし。時間が早かったのか空いていた。
（揃っている日本酒のなかから先日飲んで酸味が気に行った寫楽。お通しはしじみ汁）
（茹で玉子ののったポテサラはなかなかうまい。）
（酒菜の盛り合わせはいぶりがっこ、へしこ、漬けチーズ、燻製明太、エシャレット）
（奈良の生もとのどぶとこんなものまで一味違うとうなった厚揚げ）
（メンチカツもユニークです。）
（〆にいただいた炙り〆鯖の棒寿司）
この店の酒や料理のレベルは高いです。ひとりで訪れるのも良いと思います。ふたりで計９０００円ほど。
ちょっと遅めのランチタイムに新しくできたラーメン店に入店。人気が出たのか店内は混んでいた。冬季限定の味噌ラーメンが人気のようだ。小生が注文したのは特製中華そば９４０円也。特製とは通常の中華そばに味玉がつき、チャーシュー増しとなる。
驚いたのはチャーシューの分厚さ。１．５センチ位の厚さで３枚入っている。チャーシューの芯が冷たかったのは残念。この肉の分量に合わせるには麺は中盛りに増量した方がいいだろう。黄身がとろっとした味玉は絶品だしスープはやさしい味わい。バックに流れる音楽がもっとオシャレだといいな。
午後からの仕事となったこの日、経堂まで歩いてランチを取ることに。はしぐち亭は以前にあったイタリアンレストランの後にオープン。ランチメニューのなかからチトカランスを注文。チトカとは以前に店を構えていた千歳烏山を短縮したものだろうか。１０００円也。
（サラダかスープが選べるが、おおっと思わせる食材のおいしいサラダ。）
チトカライスは牛筋の煮込みでソースにマスタードが混ぜてあるとのことで独特の酸味が後を引く味。ここでしか食べられないだろう。
（デザートは濃厚な抹茶ケーキ）
１０００円で大満足のランチでした。
年の瀬の活気があるアメ横でランチを取ることに。キッチン南海インスパイアとも言われるキッチン台栄に入店。カウンター７席のみの店内は無駄のないタイトな空間。小生が注文したのはメンチカツカレー味噌汁付きで９００円也。
メンチカツはじっくりと揚げたものでジューシー。カレーは南海風を期待してしまったが、色は黒っぽいもののちょっと感じは違うかな。食後は上野公園でポケモン探し。
ポカポカした日差しの年の瀬のこの日、上野でランチを食べることに。アメ横の喧騒と背中合わせのガード下にある『森の茶屋』へ入店。店名にある森とは上野の森のことだろうか。店内には基本煙草を吸いながらスポーツ新聞を読んでいる人がいます。１３時を過ぎていたがそこそこ客が入っていた。小生が注文したのはチャーシュー定食＋ポテトサラダで計１１００円也。
この甘辛いたれの味のチャーシューはなかなかウマイです。今治の重松飯店の焼豚玉子飯をちょっと思い起こしました。食後は上野公園でポケモン採りに歩き回りました。
残業を終えて会社帰りに渋谷で降りて一杯と考えたのだが最初あてにしていた店に振られてしまって森本へ。いつも通り満員でカウンターに一席だけ空いていたのだが、２１時近くだったため焼き物は野菜以外は４種類しか残っていないと言われました。
（サッポロビールにお新香。最初は香りのよいつくね。）
（続いて東京軍鶏。これは歯ごたえがあってうまい。）
（よく確認しないで注文した鴨。合鴨ではなく血のしたたる真鴨でなんと一人前２０００円と壁紙にある。ねぎをつけて。燗酒がよく合う。）
３０分ほどでうまかったのだが、あっと驚く４３６３円也。注文しなかったが鰻にすれば良かったかな。
朝一番の築地の客先コールを１１時という早い時間に終えてしまい、ランチにはやや早いが軽く食べようと向かったのが、築地の裏通りにひっそりあるまぁ観光客は来ない感じの街の中華料理店である幸軒。絵になる風情の入口を入ってみると、どうもこの日の一番客になってしまったようだ。通常ならラーメン半炒飯といきたいところだが、時間が早いので五目そばを注文。
極細縮れ麺にほのかな塩味のスープが絡むやさしい味。写真ではわかりにくいが、ズワイガニのほぐし身がはいっています。焼き豚もうまいですよ。
父の墓参りを済ませた後、歩いて神保町へ。まだ夕食時間には早く、ちょうど営業していたランチョンへ。生ビールとメンチカツをいただくことに。
（昔より冷たくなった気がする黒生ビールのグラス越しに見える大好きな並木の景色）
こちらのメンチカツは名物といえる一品だが、さすがに見た感じが絵になる。ナイフをいれると肉汁があふれ、デミグラスソースとの相性も良い。
（ポテサラのように見えますが、マカロニサラダです。ドレッシングと辛子をつけて。）
移りゆく季節と街を窓越しに眺めながら最高の贅沢です。計１７５０円也。帰り道でふと気がついたが柏水堂がなくなっていたのは残念。
思いがけずに持ち株が激しく上がった師走のある日。暗い気持ちのまま年を越すことになるのかと思っていた昨日が遠い昔のように思える。そんな時にオヤジが思いつく贅沢ランチは明月館というわけだ。カルビ・ハラミランチの肉増量で計１６００円也。
甘めのタレにコチジャンをいれてっと、自分のペースで肉が焼ける。最高の贅沢です。
ちょっとした記念で家族で日曜日のランチにチェレステを訪れる。こちらのランチは３－４種類程度から選べるプリフィックス形式。
（パンにはホイップトバダー。これがうまくてついつい食べ過ぎてしまう。）
（オードブルはパルマ産生ハムと季節野菜のサラダ仕立て。生ハムはねっとりした感じです。）
（別のオードブルはカンパチのカルパッチョ トンブリと白バルサミコジュレのアクセント）
（パスタは春菊のペーストを絡めた海老といたや貝のスパゲティ）
（別のパスタは福井県産とみつ金時のパッパルデュレ イノシシ肉の軽い煮込み リコッタチーズのアクセント）
（メインはチーズのクリートをのせた栗豚のロースト ミラノ風）
（別のメインは北海道羅臼産カレイのベーコン巻きグリルと帆立貝の炙りヴェルモットソース）
（ドルチェはラ・フランスのトルタ キャラメルのジェラートと キャラメルのジェラートと キャラメルのジェラートと共に）
（別のドルチェはバニラのシブーストとりんごのキャラメリゼ りんごとミルクのソルべを添えて）
（エスプレッソダブル）
お値段高めにもかかわらず店内は結構盛況。
取引先と大門で飲むことに。かって勤め先が近くにあった頃に時々ランチに行っていた店がまだ続いていた。
（生ビールにキャベツ酢漬け。）
（炒めた腸詰）
（ショーロンポー）
（ナッツの味がちょっと古かった薬膳サラダ。）
（辛い料理を流し込むハイボール。）
（紅焼牛肉。かなり辛いです。。）
（麻婆豆腐。こちらも辛いです。）
近くて一人で食事をされていたご婦人が『辛くない料理はないですか？』と尋ねていた。注文したものが全て辛かったようだ。
