花やしきの西側にある商店街にあるレトロな喫茶店で休憩です。レイラというとクラプトン？木製のイスの背もたれが垂直なやつです。注文したのはホットコーヒーにレアチーズケーキのセット。
コーヒーカップは温められているようでした。この店の脇の路地がまた怪しい感じです。自家製カレーが名物のようでそのうちぜひ。
花やしきの西側にある商店街にあるレトロな喫茶店で休憩です。レイラというとクラプトン？木製のイスの背もたれが垂直なやつです。注文したのはホットコーヒーにレアチーズケーキのセット。
コーヒーカップは温められているようでした。この店の脇の路地がまた怪しい感じです。自家製カレーが名物のようでそのうちぜひ。
ランチタイムに麺屋武蔵にやってきた。ここは外人観光客が多いが、店内は宮本武蔵を全面に出したデザインが随所に垣間見える。小生が楽しみにしていたのは獺祭の純米大吟醸５０の酒粕（売っていたら是非買いたい）を使っってたという限定メニューの酒芳る味噌ら～麺１２５０円也。
（角煮も煮玉子も粕漬けにされています）
なるほど、味噌というより粕汁の味に近い感じがします。酒の香りが強いです。平打ち麺は暴れるのでカウンターに常備された紙エプロンをお勧めします。獺祭好きの方にはぜひお勧めします。
センタービルＭ２Ｆの奥の方にあるラシーンに初めて入店。結構店は混んでいた。ここの名物はハンバーグのようなのでモッツァレラ手ごね石焼ハンバーグ（ライス・ドリンク付き）を注文。１２５０円也。
紙エプロンが提供されたりして女性も入りやすそう。ジュージュー音をたてた状態で運ばれてきました。特にデミグラスソースがグツグツ状態でした。肉の味はまぁこんなもんかという感じでしたが、とろけるチーズの感じは良いです。食後のホットコーヒーもまぁこんなものかという感じですかね。
紙エプロンが提供されたりして女性も入りやすそう。ジュージュー音をたてた状態で運ばれてきました。特にデミグラスソースがグツグツ状態でした。肉の味はまぁこんなもんかという感じでしたが、とろけるチーズの感じは良いです。食後のホットコーヒーもまぁこんなものかという感じですかね。
甲府駅の北口に甲州夢小路というレトロな雰囲気の一角があって、そこにあるカフェで帰りの電車まで休憩することに。ここは有名な信玄餅も売っている。小生が注文したのは桔梗信玄あんみつ５００円也。
ここは半セルフで容器も使い捨て、テイクアウトが正解かもしれない。
社員旅行の帰りにフルーツパークという場所に寄る。秋の味覚にはもう時期を過ぎていたが、パークのなかに横溝正史館という小じんまりした古い日本家屋を発見。あれ、横溝正史って山梨と関係あったかなぁと思いながら入場料１００円ということでのぞいてみることに。なかにいる案内の女性の話によると世田谷区成城の自宅離れで執筆活動をしていたらしいが、死後取り壊しを惜しんだ出版社によってここに移築されたとのこと。
（自筆の原稿）
（映画のポスター）
（こんな角火鉢も使っていたようですね。）
１００円では女性の日当にもならないと思われ、もう慈善事業ですね。ファンの人には興味深い場所です。小生も３０冊程度は読みました。
会社の一泊社員旅行で石和へ行ってきました。甲府というと思い出すのは武田信玄ですが、宿に一泊して翌日に寄ったのがその菩提寺の恵林寺です。
（禅寺らしい趣の中庭）
（ベストシーズンと思える眺め）
（心頭を滅却すれば火もまた涼しと書かれた三門）
近くには武田信玄の銅像があるレストランがあり、ほうとうをいただくことができます。
今回、仕事で来た尾道だったが、帰りに一時間ちょっと時間があったので、以前から一度訪ねてみたいと思っていた一膳めし屋のしみず食堂へ。なにしろ早朝はまだ開いておらず、閉店は１９時だからちょっと寄れなかった。駅から近く尾道水道を臨むベストロケーションだ。店内は小じんまりしていたが、壁に貼ってあった瀧本美織の『てっぱん』のポスターが懐かしかった。こちらはビールも料理もガラスケースからセルフで取るスタイル。
（ビールに白和え）
（地魚の煮つけ）
（タコの天婦羅というには衣が厚い。タコ焼きのようにソースが合う。）
（ひとつから取れる自家製の稲荷ずしと魚のあらをいりこ出汁にいれた骨しゃぶ）
煮魚は頼むと出汁をかけてスープのような感じにしてくれます。地魚を味わいつくすことができます。途中から客が私だけになってしまって話好きの女将さんと話題は昔話に。漁業や造船業がさかんだったころは漁師さんや工員さんがよく食べに来てくれたそうです。計２２４０円也。
尾道に来たら是非食べたいと思っていたでびら（でべら）。鰈の干物です。結局飲み屋さんでは発見できずに、かねみつというお土産物屋で買って帰りました。型は予想よりは全然小さいです。これをオーブントースターで炙って、マヨネーズ醤油でいただきます。燗酒に合いそうです。次回はぜひ尾道の居酒屋で。
尾道の夜は早い。早く閉まってしまう店が多い中、三人でぶらついていて駅前の裏通りに灯を発見。二階のほりごたつ席の個室に通される。
（ビールとお通しは肉豆腐）
（なかなかうまかった肉厚の椎茸の天婦羅）
（日本酒もいろいろ飲めます。開運のひやおろし）
（ベーコンとエリンギの炒め物）
（名前は忘れてしまったが地魚の煮付け）
（酒盗のクリームチーズ和えと鶴齢）
（〆はかすうどんだったかな）
この店なかなかいいです。機会があったらまた是非。
尾道というと背油を効かせた醤油ラーメンの尾道ラーメンが有名ですが、その味は店によっても違います。ラーメン屋も閉まるのが早いので〆はラーメンと考えると時間も気にしながらということになります。今回は比較的夜遅くまでやっていて海を眺めることができる店、喰海にやってきました。注文したのはラーメン。
こちらのラーメンは背油の主張は控え目な感じでさっぱり系ですね。
仕事でまた尾道に来ることに。今回は前泊で尾道の最初の夜に期待していた居酒屋『たまがんぞう』がやっていなくて、近くにあったざこやに入店。店の名前よりは高級なネタが出てきそうな雰囲気。
（生ビールにお通しは骨せんべい）
（珍しいあなごのお造り）
（こちらも珍しい活しゃこ刺）
（刺身盛り合わせ）
（牡蠣酢に雨後の月）
（鯛のかぶと煮）
この日は他の客が来なくて、放出大サービスになってしまいました。
ガッツリと中華が食べたくて李園へ。今日は定食にするか。以前は入口のイスに定食のサンプルが置いてあったのだが、この日はナシ。生あげ豆腐と肉と野菜の煮込みを注文。８００円也。
広東風を予想していたのだが、真っ赤な辛さ際立つ煮込みだった。そしていつものように量にも圧倒される。食べても食べてもなかなか減らない。ご飯をちょっと残してしまった。
ランチタイムにここまで来るのは遠いけど、時々来たくなっちゃうんですよね。この日は年末ジャンボを買うついでに。入口には飯屋一筋６５年と書かれています。客はほとんど男性ひとり客ですが、この日は女性も。さてこの日はキングサーモンの西京漬けを中心に、大根とこんにゃくの煮物、熱々のしじみ汁にひじきがついて計９００円也。
新宿にどっぷり浸れる感のある店です。
ファーストフード店はどこもあなどれないが、かつやも結構まともです。この日はカツ丼竹（肉が多めの１２０グラム）＋豚汁小で計８１０円也。
普通の店で１０００円出してカツ丼を食べるくらいならかつやをお勧めします。
最近はやりの肉バールが小滝橋通りにできました。ランチタイムに地下へと続く怪しげな階段を行くと一番奥に目指す店がありました。わかりにくい場所にもかかわらず女性客が多かったです。３種類あるランチメニューから小生が選んだのは『名物特製ローストビーフ丼』１０００円也。
（メニューをよ～く見るとローストビーフだけが和牛と書かれていません。まぁおいしければ気になりませんが。）
（メニューには書かれていませんでしたが、クルトンのうまいビーフコンソメが最初に運ばれてきました）
この丼は普通に食べるとお肉が余ってしまうぐらい多目です。肉自体も柔らかくてうまいですが、タレとか黒胡椒とか相まって１０００円のランチとしては素晴らしいと思いました。わさびとか付いていると更にうれしいです。
