新しくできた天華がいい。今回は前回気になっていた魚介まぜそばにチャーシュー＋中盛りをプラスして計７７０円也。
チャーシューは結構大きくて正解だった。後半はニンニクも投入。やはりここではこれが一押しかな。
新しくできた天華がいい。今回は前回気になっていた魚介まぜそばにチャーシュー＋中盛りをプラスして計７７０円也。
チャーシューは結構大きくて正解だった。後半はニンニクも投入。やはりここではこれが一押しかな。
リニューアルオープンしてもあまりパッとしない都庁地下の食堂街。そのなかのとんかつ伊勢に入店。お得なサービスランチとなっている上ひれかつ定食を注文。１０００円也。
ヒレかつで１０００円はお得かもしれない。こちらには濃口と薄口の二種類のソースが用意されている。濃口はトロっとして甘く、薄口はシナモンが入ってスパイシーな感じ。キャベツをお替りして完食。
ランチタイムの客の回転率が日本一という西新宿のリンガーハットにやってくる。今回は野菜たっぷり皿うどんを選択。６９０円也。
(野菜たっぷりがわかるように横からも撮影)
店内ではちゃんぽんを食べている客の方が多い。頻繁に客が出入りする店には不釣り合いなハスキーな女性ジャズヴォーカルが流れていた。若男女さっと食べて出ていく店。
妻が旅行に出かけてしまった連休に残された父娘でランチをすることに。何年ぶりかで田燕居にやってきた。さすがに日曜日でランチメニューはなしで店内は空いていた。では麺類でも食べるか。
（娘が注文した坦々麺）
（小生が注文した汁なし坦々麺。こちらも黒胡麻）
（一番うまかった北京焼き餃子は醤油はつけないで）
どちらかというと辛いのは汁ありの方かな。汁なしは甘辛い感じ。ところでずっと店に流れていたのは不似合いなプレスリーのブルーグラスだった。ここはテネシー郊外の中華料理店？
ランチタイムに雑居ビルにある三是へ。以前に入った南口の店はタバコが煙くてまいったが、こちらもやはり煙かった。小生が注文したのは本日の焼き魚定食で鯖の文化干し。
焼き魚定食なのに刺身に温泉玉子やひじきもついて８００円は立派。周りをみると海鮮丼が人気のようだ。ここはグループ客が多くて、食べ終わっても談笑しているので回転率は悪いかも。
三軒茶屋を昭和女子大方面に行ったわき道にうす暗くひっそりとあるお店です。店は店主ひとりでやっているようです。ジャズも流れ、内装もおしゃれな風情ですが、この日は金曜日だったのに客の姿はありませんでした。狙い通り静かに飲むことができました。今回は最初から日本酒でいくことに。
（片口の遊穂にお通しはバイ貝）
（鯖のスモークは予想に反して焼き魚だったがうまい）
（白えび）
（二杯目に飲んだ富久長が私好みの味でした。）
お品書きの最初に酒を楽しむための店であることが明記されています。日本酒は入れ替えをしていると思いますが、もう少しお酒についての説明があると注文もし易いと感じました。アテも食欲を満たすよりは酒を引き立てるために主眼が置かれています。
会社帰りにはあまり立ち寄らない丸新へ。この日、サービスメニューとなっていたチキンカツ定食を生ビールとともに注文。
こちらのチキンカツには二種類のソースがついてきて、かけ放題です。小生はデミグラスソースがお気に入り。カツだけだったらきさらぎ亭の方が好きなんだけど、ビールがゆっくり飲めるところがいいです。
御徒町で〆に行くならへぎそばもなかなかだ。ということで取引先と３人で越後屋に入店。
越後屋の店内は結構混んでいた。やはり飲んでいる人が多い。こちらもまずは新潟の酒でも飲みながらそばを待つ。へぎそばに舞茸の天麩羅をあわせていただく。へぎそば独特のツルツルしたのど越しが気持ちいいですね。
ビッグサイトでのイベント準備を終えて、帰りに大井町で途中下車。普段はあまり来ない南方面へ。二本の道路に挟まれた年季のはいったレストラン『プロバンス』に入店。店内は昭和の香りで落ち着ける雰囲気。
（スーパードライの生がしみる）
（ビーフシチューを注文すると別盛りでスパゲティーと付け合わせ野菜がつぃてくる）
これで最後にスパゲティーを残ったソースにつけて食べればライスはいらないな。計２０００円也。また来てみたい。
おでん玄菜改めさかな玄菜となった店にランチタイムに入店。板さんは夜に備えてブリを仕込んでいた。小生が注文したのは日替わり定食９００円也。
この日は赤魚若狭焼き、新玉葱天、蒸し鶏ポン酢、海老芋ふろふき、桜胡麻豆腐という季節感あふれるもの。稲庭うどんとかおでんの定食も健在です。
ブッグサイトでのイベントを終え、電車をはるばる乗り継いで御徒町までやってきました。取引先と３人でさぁ今日は飲むぞぅ。一軒目なのでレモンサワーだけにしておこう。
（レモンサワーにハムカツ）
（刺身はマグロブツ）
（ホクホクのアジフライ）
（やや固ゆでのマカロニサラダ）
（レバテキ）
（蒸し豚）
店を仕切るのはやり手の女将。元気ですねぇ。
この辺りのランチでは間違いのない『あらき』に１３時過ぎに入店。いつものようにカウンターに座って定食を注文。１０５０円也。
この日はデザートにバーククーヘンまで付いていて、ちょっと得した気分。
一膳飯屋の千草に行くと最近は並んでいる小皿から３品選べる定食が小生の定番です。この日はマカロニサラダ、冷や奴に肉団子、オプションで生卵を付けて計７５０円也。
卵かけご飯はまず、白味だけを入れてご飯の熱で泡だてて、あとから黄味を入れ醤油を垂らすとうまいらしい。なるほどね。
赤鬼を出た後、玉川通り沿いに新しくできたと思われる『AFURI』に入店。数の多い店員さんはなぜかベレー帽止を着用。満席で数人待ちしたね。小生が注文したのは人気ＮＯ．１と書かれたゆず塩麺８５０円也。
価格は高めの設定だが、丁寧に作られている感あり。飲んだ後にはさっぱり味でいいかも。
増税直前に今まで買ってもいなかった通勤定期券を六カ月分を買った。せっかくなので久々に三軒茶屋で途中下車。しばらく遠ざかっていた街を徘徊。やはりこの店に入るかと久々に赤鬼に入店。すると若い女性グループが大声で騒いでいて、前から静かな部類の店ではなかったが、時代は変わったなと実感。チェイサーの財宝温泉水も変わっていた。
まずは百楽門の燗酒。お通しは鶏肉ときのこの炊き合わせにトマト入りクリームチーズのサンド。相変らず凝ったものを出しますね。
次のお酒は伊賀の三重錦にごり酒に糠漬け。
三杯目は写楽にししゃも。これで８００円とは。国産ってこんなに小さかったんですね。
あさりとあさつきのぬたは一番うまかったな。
計4350円也。増税前夜はこうして過ぎて行ったのであった。
