秋葉原でランチタイムを迎え、裏通りにあるキッチン竹乃子へ。人気のようで団体がどんどん入店しているようだが、ひとりの小生は運よく入れました。注文したのはマスター一推しの『カキフライと生姜焼き』（通称カキショー）８５０円也。迷っていると大体これを勧められます。
岡山産のカキは二度揚げかな。タルタルソースはないがレモンがついてきます。なかなかの味付けの生姜焼きも調理済みの感じです。マヨネーズがあるとうれしいのだが。。とにかく親しみのある接客が光ります。そのうちキタナトランに出るかも。
秋葉原でランチタイムを迎え、裏通りにあるキッチン竹乃子へ。人気のようで団体がどんどん入店しているようだが、ひとりの小生は運よく入れました。注文したのはマスター一推しの『カキフライと生姜焼き』（通称カキショー）８５０円也。迷っていると大体これを勧められます。
岡山産のカキは二度揚げかな。タルタルソースはないがレモンがついてきます。なかなかの味付けの生姜焼きも調理済みの感じです。マヨネーズがあるとうれしいのだが。。とにかく親しみのある接客が光ります。そのうちキタナトランに出るかも。
時々大ガード近くの雑居ビルにあるこの店にランチにやってくる。この日は団体さんが多くてほぼ満席。小生が注文したのは手ごねハンバーグのおろしソース９２０円也。
ハンバーグの味も良いしシャキシャキのモヤシで最後まで熱々でいただけるのが良い。調理しているのは一人というのがすごい。
新年になりましたが小生まだ働きます。仕事始めはレンタカーを借りての作業で始まりました。レンタカーを返した後で中野坂上から帰宅することになり、昼食も食べる時間がなかったことから駅前にある華吉で今年最初の外食を取ることに。博多華丸大吉を連想させる紛らわしい店名だが夜もお客は健在。飲んでも良かったんだけど疲れていたこの日はこちらに冬来たら定番はコレという椎茸そばを注文。８７０円也。
どうです。麺が全く見えないほど肉厚の椎茸と野菜で覆い尽くされています。もう当分は椎茸は見たくないというほどの量が入っています。味は広東風ですね。暖まってそのまま駅直結で帰宅。
２０１５年最後の出勤日、ランチはどこにしようかとさまよって、結局のところ小諸そばにやってきた。店内だったが５人程度の列が。小生が選んだのはかき揚げ（大盛り）のせいろで３８０円也。なぜかこのメニューだけは自販機では赤く目立つ感じになっている。
椅子席は空かずに立ち食いになってしまった。打ち立て、揚げたてと言っているだけあってちょっと待つが味は良い。これが３８０円で出せるなんて。ちなみにあと３０円出すとそばが二倍盛りとなる。
最近増えてきた牛カツの専門店が西新宿にもできて間もないタイミングで通りかかり入店。まだ一週間もたっていないのに店内は意外と空いていた。やはり価格設定がちょっと高めか。店内には男女８名もの店員さんが。でもお茶はカウンターに置いてあるセルフサービススタイル。おそらくはここで仕事を覚えて新店舗に映るのだろうか。小生が注文したのはメニューの最初に書かれていた『牛ロースカツ京玉膳（並）』。一番良く出るのかお店では略して『てん』と呼ばれています。税込だと１４９０円也。
（外人向けかおいしい食べ方は英語の表記アリ）
（半生の玉子の天婦羅も面白いがカレーソースもね。）
薄い衣はカリカリで中はほぼレア状態ですね。ソースは３種類あるのだが、山葵も良いが一番合う山椒塩などは２，３回つけたらなくなってしまうのでもっと量を多くしてもらいたい。
（お替りしたご飯には玉子の天婦羅とカレーソースをかけていただく）
和の牛カツというコンセプトのようですが、和牛というわけではなさそうです。京都をアピールするわりに京漬物がないのはちょっと残念。
久々に三珍居に行ってみた。やはり根強いファンが多いのか幅広い客層で混んでいた。店内はちょっと暗めで落ち着くんです。小生が注文したのは特製野菜ビーフンの大盛りで８００円也。
冬瓜のスープ付き。ビーフンは甘辛い味噌をつけていただくスタイルです。
宮崎の郷土料理がいただけるお店です。ランチは二度目かな。お客はまぁ若い年齢層。３種類のメニューから鶏もも焼き（塩）定食を注文。１１００円也。
炭の香りがたまらない歯ごたえのある鶏は柚子胡椒でいただきます。他にもいろいろ小皿がついてバランスが取れてますね。味噌汁はブリのあら汁のようでした。
この日も株価が大きく上がってプチ贅沢でお気に入りの明月館に。小生が注文したのはカルビ・ハラミランチの肉増量で１７００円也。
料金値上がりしましたね。肉ももうちょっとあるとうれしいのですが甘いタレの味が好きなんです。
今年も確定申告のシーズンがやってきました。小生はe-taxで１月３１日に申告をして今日になって還付金が振り込まれていました。例年に比べたら早く処理された気がします。毎年やっている青色申告ですが、今年は娘が就職したため家族全員が働き手側となり学費や年金を払わずに済んだ分、扶養者控除がなくなりました。それと例によって毎年のことですが青色申告ソフトのバージョンアップ料金が１万円前後かかりました。金額が新規購入とさほど変わらないというところが頭に来ます。
ふるさと納税の処理も住民税の控除分がまだ確認できていませんが、手続きはきわめて簡単でした。昨年は年末に駆け込みで利用しましたが、今年は通年で１０万円くらいやってみようかな。
ところでマイナンバーカードを申請してすでに二か月が経過していますが連絡ハガキがまだきません。すくなくとも来年は期限切れの住基カードに代わってe-taxでは必須になりますので迅速に処理して欲しいところです。
鍋がおいしい季節になりました。浅草橋から歩いて１０分ほどの鈴木酒場に１９：３０頃にやってきた。表のネオンにはさくら鍋の文字が。入ってみると客の姿はなし。最初は店の人の姿もありませんでした。老夫婦がおふたりでやっているようだ。いい感じの場末感が漂うがテーブルやカウンターの木は分厚い。
よ～く探しても店内のたんざくにはお目当てのさくら鍋の文字が見当たらない。聞いてみると仕入先が廃業して今年は馬肉が安く入手できないという。冬場の看板メニューがなくなるんじゃお客さんもねぇ。。
（忠勇の燗酒とお通し）
（馬刺なら仕入れられるらしい。）
（揚げたての自家製コロッケ）
（ブリ照り焼き）
（さくら鍋の代わりに牡蠣の味噌鍋。〆はうどんを投入。）
なんとか続いて欲しい店ですが、どうなりますか。忠勇を飲み続けて二人で計６５２０円也。
株価が大きく上昇したこの日のランチはプチ贅沢でハシヤへ。ピークを過ぎていたため待たずに入店できました。客層はオヤジよりは若い男女という感じ。ここに来るとつい和風を注文したくなりますが、ウニとイカを注文。１４０４円也。
海苔が磯の香りを運びます。こちらは量がそれなりにあるのと、味が単一なので大盛りでなくても大丈夫だと思います。ずっとビートルズが流れていたけどこんな店だったかなぁ。
夕方の客先コールを終え、親父の墓参りを済ませたあと、神保町まで白山通りを歩く。通りに面した窓から空いている店内が見渡せた。隣は有名なさぶちゃんだが店の壁に案内板があった。確か兄弟だったような記憶が。店は老夫婦でやっている。端席に着席して、注文したのはハンバーグと生姜焼きの盛り合わせ定食８６０円也。
注文して１分ほどで運ばれてきたのでビックリ、ハンバーグは作り置きしてあるようだ。食べてみると４０年前の学生時代に生協で食べた定食の味にそっくり。ただし生姜焼きはケチャップの入った濃い独特の味付けでご飯が進む。こちらには盛り合わせが３種類あるが、どれも生姜焼きとの組み合わせで納得。
客先コールを終えて、ランチを取ることになり場内へ。１１時過ぎだったが人気店はどこも行列。一番奥まった場所にある豊ちゃんにすることに。小生が注文したのはオムハヤシ１１００円也。
豊洲に移転した後はこの辺りはどうなっちゃうんでしょうね。今のうちに楽しんでおくべき。
取引先と客先コールを終えてまだ１６時前。ちょっと飲みながらの打ち合わせということで有楽町界隈を探索。ガード真下にあってアーチ型の天井を持つ登運とんはこんな時間でも既に混んでいた。グループ客の男性が中心でカウンターはないのだがひとり客も。また若いカップルも。
（生ホッピー、ポテトサラダ、キャベツサラダは味噌で）
（鶏つくね）
（やきとん盛り合わせ）
（意外と飲んでいる人が多いにごり酒）
（鶏皮、ぼんじり、ナス焼き）
（煮込みとキムチモヤシ）
かっての昭和のエネルギーを感じられる店。
ある調査でＫＡＬＤＩで一番評価が高いとされた食材です。本格あらびき山椒入りと書かれていて、一度試してみることに。作り方は切った豆腐の上にかけてレンチンするだけ。
なるほど、これはＣＯＯＫＤＯとは異次元の香りと辛さです。ご飯なしではちょっと辛いかも。
