粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約5ヶ月遅れです。♪

Sade - Love Is Stronger Than Pride 1988

2006-08-31 | 音楽で振返る80年代
まったりとした雰囲気、退廃的な気だるい歌声がシャーデイの魅力だろうか。

I won't pretend that I intend to stop living
I won't pretend I'm good at forgiving
but I can't hate you although I have tried mmmm

I still really really love you
love is stronger than pride
I still really really love you mmmm

sitting here wasting my time would be like waiting for the sun to rise
It's all too clear things come and go sitting here waiting for you
would be like waiting for winter
It's gonna be cold there may even be snow

PVを観て見よう。これはもう低予算で作りましたね。
この頃は日本でもバブル崩壊前のボディコン全盛の時代でしたね。プールバーでナインボ-ルとかやっていた頃です。


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東京下町居酒屋紀行 - 茅場町『日本橋紅とん』

2006-08-31 | 東京下町居酒屋
 
 紅とんは名古屋の喫茶店から起業した会社が経営している居酒屋チェーン店。仕事帰りに4人で訪れた茅場町店は結構奥行きがあって広い。お客は男性率が高かった。満席に近かったがウェイトレスは接客の感じがよく、注文もそう待たされることはなかった。名物のやきとんや焼き鳥はほぼ150円均一で量、味ともに及第点。新鮮なレバ刺しやハムかつなども美味だった。写真にあるキャベツにつけるミソもうまかった。飲み物はホッピー300円(黒もあり)をメインとしている。ウェイトレスも腰のホルダーに『中だけ』用に専用ボトルを提げている。(ホッピーの瓶は通常ジョッキ2杯分のため、残ったホッピー用にジョッキに焼酎だけ足すことをこう呼ぶ。)結構飲んで食べて一人二千円程度。ただひとりで飲むには向いていないかなぁ。

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予想外デス

2006-08-30 | テレビ番組、気になるCM
 CMというものは一定期間にメッセージを繰り返し集中的に流すのが常道だ。ドコモはタレント『加藤あい』とドコモダケ、AUはタレント『仲間由紀恵』を使っているわけだが、タレントを使わないボーダ・フォンのCMはユニークだ。
さりげなく外人を使うことで国際性をアピールすることも忘れてはならない。ちなみにこの外人キャラは『予想ガイ(guy)』という名前がついている。
 新しいCMでは公園の砂場で遊んでいる幼児と黒人の『予想ガイ』がからむ斬新なもの。確かに幼い女の子が『好き』なんて怖がりもせずに、見ず知らずの黒人にいきなり抱きつくのは予想外だ。あわせて音楽でもCMを憶えてもらう作戦だが、曲はクラシックでおなじみのプロコフィエフの『ロミオとジュリエット』だ。さて肝心の携帯本体の予想外の動きについてだが写真のような型になってTVを観ることができることはそんなに重要なんでしょうかね?

(写真はCM撮影風景)
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Roy Buchanan - The Messiah Will Come Again 1972

2006-08-30 | 音楽で振返る70年代
 ロイ・ブキャナンは牧師の息子で敬虔なキリスト教徒として育ったが、アル中だったりして88年に留置場で自殺して生涯を終えてしまった。その半生は必ずしも模範的ではなかったようだ。




ライブ映像ですすり泣く硬質なテレキャスターの音色を堪能いたしましょう。チークタイムではありません。この曲には歌詞はありませんが、演奏の最初にまるで布教活動のような前口上が以下のようについています。しかしさすがにおこがましいと思っていたのか、モゴモゴと聞き取りにくい中途半端な説法となっています。

(Just a smile Just a glance
The Prince of Darkness he just walked past
There's been a lot of people they've had a lot to say
But this time I'm gonna tell it my way...)

There was a town It was a strange little town they called the world
It was a lonely,lonely little town Till one day a stranger appeared
Their hearts rejoicied and this sad little town was happy again
But there were some that doubted They disbelieved,so they mocked
him and the stranger went away and the said little town
that was sad yesterday It's a lot sadder today
I walked in a lot of places I never should have been
But I know that the Messiah, He will come again...

この頃テレビ番組で"The Best Unknown Guitarist In The World"と紹介されたことでメジャーになっていったようですね。
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Steely Dan - Peg 1978

2006-08-29 | 音楽で振返る70年代

 78年にヒットした Steely Dan のPegとは女性の名前(Peggy / Margaret)です。しゃれたジャケットのモデルは当時日本のトップモデルだった山口小夜子といわれています。アルバム・タイトルの Aja はアジアという意味。アジャ・コングもきっと同じですね。ところでグループ名の『Steely Dan』ですが、AORに似つかわしくないエロイ意味があります。

I've seen your picture Your name in lights above it
This is your big debut It's like a dream come true
And won't you smile for the camera I know they're love it

I got your pin shot I keep it with your letter
Done up in blueprint blue It sure looks good on you
And when you smile for the camera I know I'll love you better

Peg It will come back to you Peg It will come back to you
Then the shutter falls You see it all in 3-D
It's your favorite foreign movie




当時の映像を観てみよう。この時代はライブは行わず、ありとあらゆるセッション・ミュージシャンをかき集めてレコーディングのみをしていた時期だ。『デッドゾーン』第一話でも遊園地で昔はやった Steely Dan の Do It Again が使われていました。
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The Dead Zone

2006-08-29 | テレビ番組、気になるCM
 
 映画『デッドゾーン』は83年に公開されたスティーブン・キング原作、クローネンバーグ監督作品だった。主演は妖気ただよう異色俳優のクリストファー・ウォーケン。私が観た限りでは彼が出演する映画は全て死んでいく役だったような気が。。。この作品が数年前よりリメイクされて連続TVドラマとして米国では放映されている。これがレンタルビデオ店で準新作となったのを機に第一巻を借りてきた。知らない方のためにストーリーをざっと説明すると。

 舞台はメイン州の片田舎。作者のスティーブン・キングの出身地だ。ジョニーは子供の頃から不思議な能力を持っていたが、交通事故にあったために6年間意識を失ったまま、ある日病院で目覚める。その間に母は死に、かっての恋人は別の男性と結婚していた。目覚めた直後からジョニーの不思議な力はそのパワーを強め、触っただけで、相手の過去、現在、未来までもが透視できてしまうというやっかいなものだった。人助けをしたり警察の犯罪捜査に協力するうちに、もっと大きな力に対決する運命が彼を待っていた。

 ストーリーやキャストが映画とはいくつか異なる点があったが、雰囲気に大きな違いはない。私が気に入ったには黒人の看護士をキャストに加えたことで男の友情という要素が加わった点だ。同様のTVシリーズで『トゥルー・コーリング』の場合には過去しか見えず、また過去に戻ってしまうのが特長だったが、『デッドゾーン』は過去は変えられないが未来を変えることができる点がストーリーを支配する。

 ところで『デッドゾーン』とは何か。それは人間の脳で普通は決して使われない部分を指す。ジョニーは事故で脳を損傷したことが原因で、『デッドゾーン』が活性化され、人類に潜在的に備わっていた超能力のスイッチがオンになったらしい。この辺りにスティーブン・キングらしい面白さがある。ジョニーがいればジョンベネの真犯人も捕まるだろうなどと考えてしまった。PVはコチラ。
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1910 Fruitgum Company - Simon Says 1968

2006-08-28 | 音楽で振返る60年代
いわゆるバブルガム・サウンドと呼ばれた 1910 Fruitgum Company のSimon Saysもよくはやった。

I'd like to play a game that is so much fun
And it's not so very hard to do
The name of the game is Simple Simon says
And I would like for you to play it to

Put your hands in the air (Simple Simon says)
Shake them all about (Simple Simon says)
Do it when Simon says (Simple Simon says)
And you will never be out




『幸せなら手を叩こう』ののりで唄に併せて振り付けする歌詞であることがわかる。当時のPVを観て見よう。これでビートルズ解散の前年ですか。七三分けにネクタイ・ジャケット着用で口パクまる判りじゃないですか。でも当時文化祭なんかでコピーされていたんだよなぁ。
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Nina Simone - Mr. Bojangles 1971

2006-08-28 | 音楽で振返る70年代
 Mr. Bojanglesというとニッティ・グリッティ・ダート・バンドが1970年にヒットさせて有名になりましたが、この曲のオリジナルは実は彼らではありませんでした。65年にジェリー・ジェフ・ウォーカーというカントリー・シンガーが作った曲だそうです。留置所(=cell)で出会った南部の初老の芸人のオジサンと出会った体験を唄ったカントリーものですが、ニーナが唄うと哀愁ただよう霊歌のような泣けてくる唄に聴こえます。


 この唄を最初に聴いたのは平塚のジャズ喫茶で76年くらいでした。マスターが好きだったようで時々かかっていました。当初私は男性が唄っているものとばかり思っていましたが、ずいぶん後になって女性と知った次第です。当時この曲を聴くとたまらなく寂しくなった記憶があります。そのニーナも2003年に亡くなりました。綾戸智絵を聴くならニーナを聴いて欲しいですね。

I knew a man Bojangles and he danced for you
In worn out shoes with silver hair, a ragged shirt
And baggy pants, the old soft shoe
He jumped so high, he jumped so high
Then he lightly touched down

I met him in a cell in New Orleans I was down and out
He looked at me to be the eyes of age as he spoke right out
He talked of life, he talked of life
He laughed, slapped his leg a step

He said his name, Bojangles and he danced a lick across the cell
He grabbed his pants in fettered stance
Oh, he jumped up high then he clicked his heels
He let go a laugh, he let go a laugh
Shook back his clothes all around

Mr. Bojangles, Mr. Bojangles Mr. Bojangles, dance!



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Paul McCartney & Wings - With A Little Luck 1978

2006-08-27 | 音楽で振返る70年代
 イントロのシンセがしみじみとした哀愁を醸しだしている邦題『しあわせの予感』はたそがれ時によく似合う。ポールが辿り着いた安住の地というところだろうか。肩肘張らない自然体がいい。

With a little luck we can help it out
We can make this whole damn thing work out
With a little love we can lay it down
Can't you feel the town exploding

There is no end to what we can do together
There is no end
The willow turns his back on inclement weather
And if he can do it, we can do it, just me and you

And a little luck we can clear it up
We can bring it in for a landing
With a little luck we can turn it on
There can be no misunderstanding

There is no end to what we can do together
There is no end
The willow turns his back on inclement weather
And if he can do it, we can do it, just me and you




しだれ柳の喩えが見事ですね。当時のPVを観てみよう。ポールも若いし、今は亡きリンダも健在だ。
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東京下町グルメ紀行 - 水天宮『龍鳳(りゅうほう)』 

2006-08-27 | 東京下町グルメ
同時多発テロの影響でチェック・イン機能を失ってしまって以来すっかり寂れて
しまったTCAT(東京シティーエアターミナル)。海外旅行の際にここでチェックインできた頃は荷物も楽だったし、早い分、良い座席も取れたのに。。。現在では単なるバスの発着駅です。
 それでも2Fのレストラン街は営業を続けています。そのなかでも味でお勧めなのが中華料理の『龍鳳(りゅうほう)』。昼休みは大変混雑しますが、ここを訪れる多くの方が注文するのが坦々麺900円也です。練りゴマがたっぷりと使われていて単に辛いだけの店とは比べ物にならないおいしさです。ここなら『おいしい応援団』になってもおかしくないと思います。辛さを指定することもできますが、小生には普通で十分に辛いです。
 しかし小生がお勧めしたいのは4種類あるランチの日替わりの定食です。写真で手前のケースのなかに見本がディスプレイされています。ただし一種類はいつも麻婆豆腐と決まっています。この定食は1150円也ですが、ザーサイ、スープがついて、ライスがお櫃ごと食べ放題、お代わりを待つ必要がありません。ザーサイだけでまず一杯いけちゃいますが、デブになってしまうのでご注意下さい。ここで特にうまいのは『鶏肉のカレー煮』とか『牛スジと大根の煮込み』あたりだと思います。二人以上で色々頼んでシェアーするのが最も理想的です。ランチタイムは14時までなので、海外旅行帰りに滑り込みで立ち寄ったこともあります。
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Joni Mitchell - Goodbye Porkpie Hat 1979

2006-08-26 | 音楽で振返る70年代

ジャズ・ベーシストのチャーリー・ミンガスがジョニのために書き下ろした6曲を持って共同製作中にミンガスが急逝したために、結果的にジョニがミンガスに捧げる作品ということになってしまった異色のアルバム『Mingus』。Goodbye Porkpie Hat はなくなったサックスのレスター・ヤングをチャーリー・ミンガスが追悼した内容だったのだが。。。 

When Charlie speaks of Lester
You know someone great has gone
The sweetest swinging music man
Had a Porkie Pig hat on
A bright star in a dark age
When the bandstands had a thousand ways
Of refusing a black man admission
Black musician in those days they put him in an
Underdog position cellars and chittlins'

When Lester took him a wife
Arm and arm went black and white and some saw red
And drove them from their hotel bed
Love is never easy
It's short of the hope we have for happiness
Bright and sweet love is never easy street!
Now we are black and white
Embracing out in the lunatic New York night
It's very unlikely we'll be driven out of town
Or be hung in a tree That's unlikely!

Tonight these crowds are happy and loud
Children are up dancing in the streets
In the sticky middle of the night
Summer serenade of taxi horns and fun arcades
Where right or wrong under neon
Every feeling goes on! For you and me
The sidewalk is a history book
And a circus dangerous clowns
Balancing dreadful and wonderful perceptions
They have been handed day by day
Generations on down

We came up from the subway on the music midnight makes
To Charlie's bass and Lester's saxophone
In taxi horns and brakes
Now Charlie's down in Mexico with the healers
So the sidewalk leads us with music
To two little dancers dancing outside a black bar
There's a sign up on the awning It says "Pork Pie Hat Bar"
And there's black babies dancing...tonight!

レスターヤングのトレードマークだったポークパイハットとはどのような形状だったのか押さえておこう。なるほど上部の形がパイのふたの部分に似ている。





ジョニのライブ映像を観て見よう。実にクールだ。パットメセニー、ライルメイズそしてジャコ・パストリアスを従えて堂々としている。ジョニはHMVの偉大なアーティスト100人の43位に入っている。あのジェフベック(同31位)もこの曲を取り上げている。以前にご紹介した映画 After Hours でも60年代をこよなく愛するウエイトレスのTeri Garr 演ずるジュリーが Joni の69年のアルバムからチェルシー・モーニングをかけるシーンがでてくる。
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タワーレコードの破産

2006-08-26 | 音楽で振返る00年代
 朝日新聞に以下のような記事がでていた。要約すると

 『タワーレコードを運営する親会社のMTSは、連邦破産法11条(会社更生手続き)の適用を20日付でデラウェア州の連邦破産裁判所に申請した。アップルコンピュータの携帯プレーヤー「iPod」などによるネット販売の普及や大手スーパーの安売りに押されているため。04年2月にも同じ11条の適用を申請し、債権者主導で立て直したばかりだった。米20州に89店を抱えており、今回は更生手続きを通して60日以内に身売り先を探す計画だ。だが、買い手が見つからない場合は、債務返済のための資産整理など大幅な事業縮小を迫られる可能性もある。 日本のタワーレコードは02年にMBO(経営陣による買い取り)で独立しており、米国での破産法適用申請による影響はない。』

 タワーレコードと言えば80年代に渋谷のハンズ近くに初めてできた頃に店舗によく通ったものだ。倒産の原因としてiPodが挙がっている。小生の場合には音楽ソフトの配信にはどうもなじめない。アーティストのジャケットや写真、経歴にも興味があるし、音質も気になるからだ。音楽のファーストフード化のような気がして、アーティストも使い捨て型になりかねないと感じてしまう。

 ではCDを買いに店舗に行くかというとNOだ。お目当てのCDを探すための手間もあるが、必ず見つかるという保障がない。また大半のケースで試聴ができない。したがって小生は現在はほとんどネットでCDをまとめて買っている。

 小生の場合にはライバルのH社で買うことが多い。理由は、まず日本のT社のサイトは色使いやデザインなど見た目がなじめない、それに試聴があまりできない。もっと判り易く言うとお客様への配慮や音楽への愛情が感じられないからだ。アーティストの紹介もなければユーザーの声もない。だから日本T社も別法人だから安心とは到底思えない。買い物カゴだけがあるような殺伐としたサイト作りには猛省を促したい。

 小生はまたCD全般の衰退の原因のひとつに変なコピーガードをつけたこともあると思う。レコード会社も最近気づいたのかCCCDは縮小する方向に転じているようだが遅かったようだ。一年間レンタル禁止の影響もあるだろう。音楽業界は音楽ファンの心が読めなかった。

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Christina Aguilera - Beautiful 2002

2006-08-25 | 音楽で振返る00年代
 
 抜群の歌唱力とじっくり時間をかけ新しさに挑戦を続けるアルバム作りの姿勢が評価できるクリスティーナだが、そのあまりに過激なセクシーさゆえに眉をひそめる層が多いのも事実。Beautifulは音楽・映像ともに素晴らしい作品だが、保守層からはパロディーの標的にされてしまったのか。

まずオリジナルの映像美あふれるPVはコチラ。この Beautiful という単語だが日本語で言うところの『美しい』だけでなく深い意味がある。



(Don't look at me)

Everyday is so wonderful, then suddenly, it's hard to breathe
Now and then I get insecure, from all the pain I'm so ashamed

I am beautiful no matter what they say words can't bring me down
I am beautiful in every single way yes words can't bring me down
Oh no, so don't you bring me down today

To all your friends you're delirious So consumed, your all alone
Trying hard to fill the emptiness, the pieces gone,
Left the puzzle undone, is that the way it is?

You are beautiful no matter what they say words can't bring you
down, no, no cause you are beautiful in every single way
Yes words can't bring you down. Oh, no so don't you bring me
down today

それに対して悪質なパロディー版の映像はコチラ。映像もちょっと何ですが、そのキツイ歌詞の内容を文字にすると。。。

(Don't look at that)

I used to be such a dirty girl showed my cooch, made world news
But sales have dropped, cause I grossed you out
You didn't care to see my XXXX hair

So now I'm virginal, I've changed my slutty ways
Covered up my thong, umhmm I am virginal, let's see if it will pay
At least for this one song, oh yeah this ain't a sexy song today

There's a drag queen in a wig There's a fat girl no one likes
There's an anorexic twig my pierced nipples ain't in sight
There's a sad boy lifting weights gay guys kissing deep and slow
But you won't see my whatever(?) shaved, while you watch this video

Cause I'm virginal, won't flash my ass for you Even if you beg, uhhh
Cause I'm virginal, I'm trying something new Closing up my legs, uhhh
No more sexy songs for you
(...unless this don't sell, then I'm going right back to being a XXXX....)

cooch = vagina
gross out = 超下品
slutty = dirty
thong = ヒモパン
XXXX = 聞き取り不能 (回答をお寄せ下さい)




なるほどこのパロディーに対しては原曲が真面目な作品だけにファン層からの批判の方が多そうだ。本人は怒っているのだろうか。
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東京グルメ紀行 - 有楽町交通会館B1

2006-08-25 | 首都圏グルメ
 有楽町の東京国際フォーラムにセミナーを聴きに行く。小生有楽町での昼食時は迷わず交通会館B1に行きます。昔はパスポートの申請に来たりしたビルです。ここの地下のレストラン街は昭和40年代で時が止まったまんまの落ち着ける空間です。
 とんかつの『あけぼの』はカウンターだけの10人程度の広さにもかかわらず、中にはご主人、女将さんのほかに2名のコックさんがいます。トンカツは注文があってから肉を切るあたりにご主人のこだわりが感じられます。とんかつ定食950円也を注文。衣はカリッとして肉汁があふれます。味噌汁もうまいです。ここはどっちの料理ショーの『かつ丼』でおいしい応援団として紹介されたことを後から知りました。それほどウマイとは思えませんが、そういえば約半数のお客がかつ丼を注文していました。
 食後は斜め前に裏口がある『純喫茶ローヤル』でアイス・コーヒー280円を注文。ここもカウンターだけの10人程度の広さで、おかみさんがひとりでやっている大変落ち着ける空間です。それを証明するようにほとんどが一人の客でした。
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A Taste Of Honey - Boogie Oogie Oogie 1978

2006-08-24 | 音楽で振返る70年代
 カルフォルニア出身の4人組 A Taste of Honey の Boogie Oogie Oogie は当時のディスコ・ブームにのって全米第一位になった大ヒット曲です。A Taste of Honey と聴くと我々の世代はベンチャーズの曲を連想してしまいますね。

If you're thinkin' you're too cool to boogie
Boy oh boy have I got news for you
Everybody here tonight was boogin' Let me tell you
You are no exception to the rule

Git on up on the floor cause we're gonna boogie oogie oogie
till you just can't boogie no more boogie no more
You can't boogie no more (boogie)
Boogie no more listen to the music...

There's no time to waste, let's get this show on the road
Listen to the music and let your body float
The sooner we begin the longer we've got the groove
Listen to the music and let your body move

Now git on up on the floor cause we're gonna boogie oogie oogie
till you just can't boogie no more boogie no more
You can't boogie no more (boogie)
Boogie no more Listen to my bass here

Get down, boogie oogie oogie x 3


parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkswyzqPAyl7zsIGdfJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAAIGQjQ]

ミラーボールの大写しから始まるPVを観てみよう。ベースのおねえさん、チョッパーもはいってカッコいいですね。当時女性がベースを弾きながら唄うスタイルは珍しかった。このグループは後に『上を向いて歩こう(Sukiyaki)』を彼らが初めて英語の歌詞にのせてカヴァーして大ヒットさせたことでも話題になった。ディスコ調で製作する案もありましたが、バラードになってよかった。宇多田ヒカルが唄っていたのもこの歌詞です。

It's all because of you, I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

Untouchable memories, seem to keep haunting me of
a love so true that once turned all my gray skies blue
But you disappeared now my eyes are filled with tears
And I'm wishing you were here with me

Soaked with love, all my thoughts of you
Now that you're gone I just don't know what to do

原曲の英訳ではありませんが、これはこれでいいかと。
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