千恵子@詠む...................

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映画版「21世紀の資本」だよ ピケティたちが解説すると

2020年03月27日 | 詠む

映画「21世紀の資本」

ブームを巻き起こしたフランスの経済学者トマ・ピケティの本の映画化。

「ウォール街」「プライドと偏見」「レ・ミゼラブル」「ザ・シンプソンズ」など多数の映画が使われていると聞き、わくわっくどきどき、シネマカリテへ。

え、なに。わたしのために創ってくれたんじゃなかったの? わからない、眠い。2時間弱が辛い。ポップ音楽が背景にあるけど、意味不明。さらに、ピケティ仏語なんだよ字幕あるけど。

んー、原作を読んだら分かるのかな。6000円の分厚そうな本。それでも分からなかったら悲しすぎる。

席が、飛び飛びにしか座れないようになっている。コロナ対策。なんと、土日は閉館。新宿ベルクというかルミネ全館閉館の知らせに驚く。

 

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