道草、より道、まち歩き。

思いつくまま 気の向くまま、街をぶらぶら歩いています。
ブログの内容もゆるくて、道草、より道ばかり。

ぎんなんくん

2011年11月13日 23時27分04秒 | まち歩き(発寒)
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思えば「ぎんなんくん」なんて作ったくせに、自分で作って食べようともろくに考えなかったな。
桑園辺りじゃ街路樹のギンナンを拾っている人を見かけたけれど、粒が小さくて食べられるのか?これ。なんて思ったっけ。

中島公園隣の護国神社で袋一杯にギンナンの実を拾っている人がいて、思わずどうやって食べてます?と聞いてしまった。ネットでは見た事があるけれど、みんなどうしているんだろうと思ったら封筒に入れてレンジで温めるだけと聞いて、そんな簡単ならと興味が涌いた。

しかしその護国神社じゃ木には沢山成っているのに下には全く落ちてない。
どうなってるの?と思っていたら、そばにいた女性が色々教えてくれて、雨や風の日は狙い目なんだけれど、本当に好きな人は午前4時前から拾いに来るとか。
4時って
それじゃ落ちてない訳だ。

その後別な所で大きなギンナンが拾える所を発見。
とったは良いけれど、その処理が大変。
やっぱり何とも言えぬ香りが
水につけてから果肉を取るのだがしばらく臭いが鼻についたようで、とても家の中ではできないかも。

護国神社で教えてくれた女性によると2、3日乾燥させてからが食べ頃と言っていたが、一晩で食べてみた。
教えてくれた通り封筒に10粒くらい入れて温め。パンパンと数個がはじけ出したらもう食べられる。
手でむけない時はペンチの丸く空いた部分で挟むとカパっと割れる。
ふむふむこんな色してたっけ。グミよりちょっと固め。
はっきり言って味はあまりないが、かんでいるとほのかな甘みが広がる気がする。

食べながら、そういえばギンナンと言えば…「ぎんなんくん」じゃないか
すっかり忘れてた。
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これだろこういう事だろ

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いか焼き

2011年11月13日 23時25分44秒 | 食べ物♪
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今日は久しぶりに家の事をしたって感じがする。
朝から、昨日の夜パンクした~とサッカーの試合から帰って来た次男の自転車を直す。
北24条からパンクしたまま乗って帰って来たので、チューブが心配だったが、開けてみると案の定チューブがずれちゃっている。
パンク部分の周りはすれてはいたけれど、幸い修理後も空気の抜けは見られずパンク修理成功

中島公園の秋フォトコンテストに応募する写真のプリント。
どうも赤が強くて紅葉がキツすぎるんだよなあ。やっぱり自宅のプリンターじゃな。

午後からは庭のそうじと冬囲い。
今年は庭はほとんどいじらなかったので草が伸び放題。秋になって枯れてきたものの、やっぱり見苦しい。
今年の土日は天気が悪い日が多かったかな?天気が良ければその辺ブラブラしちゃったし、家の窓枠のペンキ塗りなんかもあったし、なかなか思うような事はできなかった。

抜いた雑草は家の前に捨てる。
アスファルトはひいていないので、よく外構の業者がアスファルトにしませんかと来るのだが、どうも降った雨を下水に流してしまうのはいただけないと思い砂利のまんま抵抗している。
妻にもみっともないと言われるが、夏場だと虫や微生物の活動が盛んなのか、抜いた雑草は十数日でなくなってしまう。
雑草をビニールに入れてゴミに出すよりずっとエコだと思う。

庭が綺麗になったと思っていると台所に解凍中のイカが6ハイ。
イカめしにするんだとか。
知床では今イカが豊漁らしく、向こうの叔父から沢山のイカが送られてきた。

思えば昔、美幌の実家から旭川の親戚に遊びに行った帰り、石北峠で食べたいか焼きの美味しかったこと。
今はB級グルメなんて色んなのが流行っているけれど、いか焼きは簡単だけれど美味しかったんだよなあ~。

なんて思いつつ、1杯だけいか焼きにしたい!と頼んで、早速炭を起こし網で焼く。
味付けはしょうゆと砂糖だけだったので、ちょっと物足りない。でも厚みがあって食感も良かった。
明日は雪になるというのだが、外で作業をしていても全然寒くなかった。今日なら外で焼き肉もできたかも?
サンマなんかも欲しかったなあ

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深秋

2011年11月12日 23時54分24秒 | 写真
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綺麗な場面と感じてもそれをそのまま写真に納める事はなかなか難しいのだけれど、これは結構見た時の印象に近いと思う。
またモニタで見るのとプリントしたものを見るのとはまた違うので、満足を得られるのはあまりない気がする。

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晩秋

2011年11月11日 23時57分33秒 | 写真
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小春日和の二日間。

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全国中学生映画祭

2011年11月10日 23時56分08秒 | まち歩き(発寒)
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11月23日(水)はっさむ地区センターで全国中学生映画祭が行われます。

これはシアターキノ代表中島洋さんが講師で「子ども映画制作ワークショップ」を通し、中学生自身の手で短編映画を作るというもので、NPO法人北海道コミュニティシネマ札幌が主催しています。

05年モエレ沼、08年芸術の森、09年大通公園、10年狸小路商店街に続く、第5回目となる今年は発寒商店街(発寒北ではなく、函館本線の南側)が舞台となりました。キャスト、スタッフはもちろん中学生。発寒だけでなく市内から集まった中学生で作られています。

市民から募集したというは脚本は、北海道に入植し開拓の礎を築いた屯田兵の家の女の子が現代にタイムスリップして、家族とうまくいっていない子孫の女の子と一緒に過ごすと言うとても面白そうな話。
舞台は発寒商店街の店舗も使って行われ、歴史ツアーで訪れた大きな木は、映画のタイトルになっている「命の樹」として登場しているということのようです。

このチラシは息子が持って来たのだけれど、息子の同級生で隣に座っている女の子が映画祭当日の司会を担当するそうで、前々から地区センターの館長からこの話を聞いていて凄く見に行きたかったのだけれど、当日は仕事の予定が入っていて見られないことを残念がっていたら、館長の所に映画のDVDが届いたということでお借りできる事になりました。

で~映画祭に先駆けて、ちょうど来週にハツキタカフェぎんなん通りで発寒の歴史談義をするので、その時に上映する事にしました。
23日の映画祭では他に「川崎」「東京」「つくば」「埼玉」からもそれぞれ中学生制作の映画が上映されます。
時間は13時30分開場、14時開映、16時30分終了予定とのことです。
入場無料で、発寒の街を舞台にした映画ですので、是非観に行きましょう!

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画廊に立ち寄る

2011年11月09日 23時36分40秒 | アート・文化
大通り18丁目での会議の帰りに近代美術館の横を通って帰って来たら、反対車線のマンションの1階に画廊を発見。
何度も通っている場所だったはずだけれど、いつからこんな店があったのか。

ウインドウから覗くとちょっと高級そうだけれど、「ご自由にお入り下さい」とも書いているし。
日本の画家が多そうだけれど、ミュシャなんかも飾ってあって、ほとんどが自分の好みの感じだと見ていると、店主の方が「どんな絵がお好きですか?」

うわ、きた~。考えてみれば画廊だから、ギャラリー的な気軽な所じゃなかったか。
「えぇ~写実的なのが好みで」

というと、すかさず「では◯◯◯◯とか、####とか?」と尋ねられる。
あいや~名前までは知ってる作家なんてそうないんだよなあ

「野田弘志さんが好きですねぇ」とこれはホントなんだけれど、すると
「野田さんはもう旧知の中で、よく会いますよ」なんて。
ひえ~レベルが違う所だったか

「今お勧めは林哲夫さんで、これなんか5万円以下ですから」
と勧められたのが、水彩画で果物を一つ描いた小さな絵の画家だった。古い本を精密に描いた絵と同様に店内でも一番目を惹かれたものだった。
なんでもコーヒーのコマーシャルにも使われるというし、BSだったでも紹介されたとか。

おお俺も見る目があるかな~んて思ったが、これで5万円かあ…俺でも描けるかもなんてこそっと思ったりして
店主の方はそのBSを録画したものを見せてくれたり、林哲夫さんのデッサン集とか持って来てくれたり、色々な事を教えてくれたけれど、ジーパンで自転車でフラッと立ち寄ったオレが絵を買える人間だと思ったのだろうか(^^; いや欲しい事は欲しいよ。
人は見かけに寄らないとも言うけれど、見たまんまだからなあ(笑)
しかし一見の客でも大事にしようという事だろうか、また行きたいと思わせられるところだった。

絵は買えないけれど、良い絵を見せて貰って収穫だったなあ。

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白雲山荘発見?!

2011年11月08日 23時18分27秒 | まち歩き(発寒)
と言っても今はもうないのですが、その建設された場所がほぼ特定できそうです。
新展開なるか!なんてホントにあるんだなこんな事が。

北大教授角先生からの重要な情報により、私と私と同じ性のNさんとで白雲山荘に居た人が後日山荘を訪ねたという手記から足取りを追い、おおよその場所を推理。
山荘を購入したというSさんという家を昔の地図から発見。

その後Nさんが市内にある図書館、資料室などで古い新聞、文献などから山荘の別角度からの写真を発見します。
先週二人でSさん邸に訪れて昔の話を訪ねましたが、ここでは大きな情報は聞かれず。
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(一見すると前と同じ側からの写真に見えるが、確かに1階の入口と思われる所や窓の形状も少しずつ違う。
それに前の写真にはなかった手稲山と思われる影が見る事ができ、やはり南向きに建てられていると思われる。ー品川義介/我羊独語より)

そのまた後にNさんが琴似の屯田歴史館で、当時も今も住居しているN2さんという方を教えて貰ったところ、それからすぐにNさんがその方と偶然にもばったり会う事ができ、山荘の話をすると確かにそういう建物が近くに存在したと覚えていたということです。

これはちょっと鳥肌が立つような話で、今はなくあった場所も分からない建物を探すってとても面白い。
なんだか謎解きみたいでワクワクする。気分はロバート・ラングドン(笑)
今度はそのN2さんに会って当時の話を聞く計画をしています。

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未来はあるのか?

2011年11月07日 23時44分06秒 | 健康・病気
何に?って訳じゃないけれど、色んな意味で未来はどうなるんだろうって思う。

商店街の加盟店でご夫婦とも高齢になり、店を閉めるということで感謝の閉店セールを行っている。
チラシにそのセールの広告を入れるので、お店に校正紙を持って行ったら奥からご主人が顔を出したので、奥さんをお願いしたらいつもなら足が悪いとはいえすぐに出てくるのだけれど、どうしたのかしばらく出て来なくて、やっと出て来たと思ったら私の顔を見て「誰?」と言うような表情。

名前を言ったら、ああ!といって思い出してくれたが、1週間前に会ったばかりなのにと思い、具合でも悪かったの?と聞くと先週末に目が覚めてからしばらく立てなかったとかで、その後に病院に行って診察して来たという。
それからは少し良くなったので調理もしているというし、話を始めるとこれまでと変わらずにしっかりした話し方になったけれど、自分が見てもこの状態でお店を開けるのは難しいだろうと感じた。

今年に入って商店街の加盟店で何店舗か閉店した。
文具屋さんのご主人が亡くなり、理美容室さんも数年前に奥さんが亡くなったのと、周辺に激安店が幾つか立ち始めて店を閉める事を決めた。
雑貨屋さんのご高齢のご主人は会う度に「生きてるぞ~!」なんて冗談を言ってくれるが、ここ2、3週間会ってない。

毎年年賀状の印刷の仕事をくれる元先生のおばあちゃんはいつも元気に電話をくれるのだが、この半年電話も来ないので先日こちらから電話してみたが誰も出ない。
隣に息子夫婦の家があるが、どちらも単身赴任でほぼ一人暮らしの状態。話すと何時間でも話が止まらないほどだが、色々病気は抱えてしょっちゅう病院に行っているので、もしかして入院しているのか?と思い、心配になって家に行ってみようかともう一度電話してみると元気な声が帰って来てホッとする。
最近は年賀状を書くのも大変と言っていたので、それはどうでも良かったのだが、また何十枚か頼まれて申し訳ないやら嬉しいやら。

そういえば今の家に越す前に住んでた家の向かいのおばあちゃんが、介護の人と思われる方と散歩をしていたので、声をかけるとやはり最初は誰だっけ?と言われたが、前に近くに住んでいたと言うと子供の事も思い出してくれ、声を掛けてくれてありがとうと言ってくれた。
あれから10年で随分小さくなったなって思う。
その時に住んでいた近所の人も今年に入って2人亡くなっている。

私の年代だと年金は払った額より貰える額の方が少なくなり、高齢者一人を支えるには2.5人だとか。
幸い今現在は健康だけれど、自分と同じ歳の友達が突然亡くなるとかなりショックだ。
自分だっていつそうなるか分からないんだけれど。

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サッポロビール園

2011年11月06日 23時37分11秒 | まち歩き
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街はそろそろクリスマスの装い。

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北翔養護学校文化祭

2011年11月05日 23時45分52秒 | 受験・学校
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発寒北地区にある北翔養護学校の文化祭が開かれ、交通指導員で来場者の車を駐車場に誘導するお手伝いをしました。
4人で手伝いに当たる予定が一人仕事で来られなくなったので、その分少し走り回る事になりました。まあその分寒さも気にならずに活動する事ができ、お客様も快く指示に従ってくれましたので、3時間ほどでしたが何事もなく終了して良かったです。

あ、その中で多分お孫さんの発表を見に来たと思われるおじいさんは、車を降りるなり窓を拭き出して、外で奥さんが黙って待っていました。奥さんの話によると車を降りる度に汚れを綺麗に落としたり、駐車場に停める時も傷を付けられないように隣に車が無い所に駐車するとか。もの凄く車を大事にしているそうで。
道理でまだバックして~と言ってるのに後ろを空けて停まちゃうんだもの(^^;

私なんて最近は車検の時しか洗車しないほどだからなあ。
あの世代の方は車を凄く大事にするのかな。

誘導を終えて校内に入ると、もう大方発表の方は終わっていて、最後の高等部の挨拶しか見られませんでしたが、多くの来場者があり、ロビーの販売の方も賑わっていたようです。



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秋の味覚3

2011年11月05日 23時19分37秒 | アート・文化
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カボチャの立体感に欠けるなあ。

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斜め30°

2011年11月04日 23時25分46秒 | 写真
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今日は飛行機雲がしばらく残っている気候条件だったようで、信号待ちで長~~~い雲の跡を眺めていると後ろから歓声。
中学生の女の子が凄い凄いと嬉しそうな声。
なんか得した気になるよね。

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中学校職場体験

2011年11月04日 23時20分37秒 | 受験・学校
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西陵中学校の職場体験があり、主に発寒地域内の事業所において中学生たちが実際に働いている現場を体験し、仕事の価値や意義を学ぶ目的で発寒北商店街の店舗、事業所も受け入れに協力しました。

飲食店、ペットショップ、コンビニ、ホームセンター、写真スタジオ、石油給油所、郵便局、消防署、建築工事、鉄工所、保育園、介護施設、病院、JR駅等々、商店街の加盟店他、合計37の事業所がこの事業に協力しました。
生徒たちは朝からそれぞれの職場に行き、約6時間接客や実作業を体験しました。

写真はぎんなん通りでお客様に飲み物を出している所。
なんだかとても緊張しているようにも見えすが、この前にはここに来ている3人でポーズを取ってくれました。
別の体験場所でも数人に話を聞きましたが、みんな嬉しそうに「楽しい」と言ってくれる子ばかりでした。

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秋の味覚2

2011年11月04日 23時02分13秒 | 食べ物♪
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ほおづきって…鑑賞用?

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秋の味覚

2011年11月03日 23時19分39秒 | 食べ物♪
発寒連合町内会主催の文化祭が発寒福祉会館で開かれました。

先日の発寒歴史ツアーで行った発寒に古くから住んでいる方の家に、150年を越すという大木があり、そこが中学生の作った映画の舞台になったそうで、あまりに大きく広角のカメラでないと入らなかったらしく写真を撮ってその方に渡した所、大変喜んでくれて京都土産の八つ橋を貰いました。
ちょうどその少し前に息子が京都に修学旅行に行って、土産は八つ橋でいい?と聞かれたのですが、絵はがきをリクエストしたところ、結果別ルートで八つ橋を食べる事ができたので、めでたしめでたし♪

その大木の写真を展示のところで使うという事を聞いたので足を運んでみました。
文化祭では歌やマジック、南京玉すだれ、ひょっとこドンパン節などの発表と、2階では書道、絵画、手芸作品の展示を行っていました。

その中で、大木の写真と一緒にくるみと栗、ほおづきなどで飾られたものが展示されていて、それを見た後にちょうどその方がいらしてまた色々と話を聞く事ができました。
ついでに「白雲山荘」の事を聞いてみたけれど、昭和16年生まれのその方は全く分からないとの事でしたが、展示していたくるみと栗とほおづきを山ほど貰いました。
ほおづきは昔実家にもあったけれど、その展示していたほおづきの実を昔はこんなのばかり食べていたと、ポイッと口に入れて食べてしまったのはビックリ。
帰宅して一つだけ食べてみたけれど、とても美味しいと言えるものではありませんでした。くるみと栗(茹でてすぐに食べられるものでした)は末っ子とかなり食べて、夕食は少なめで良いほど。

文化祭の帰りに農試公園の紅葉なんかも写真に納めたのに、何かの不手際でデータが全て消えてしまった。
ひょっとこドンパン節に出演していたひょっとこなんて、そうそう見られるものではないので残念だなあ。

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