はっさむ地区センターで発寒・発寒北の連合町内会、商店街組合合同のつけもの教室を開催しました。
昨年に続き発寒在住の方が講師になって、今回は「紅サケの挟み漬け」の作り方を教わりました。
材料は白菜、紅サケ、こうじ、にんじん、しょうが、レモン、唐辛子、こんぶ。
レシピは年明けに予定されているつけもの品評会で配布予定ですが、その前に忘れないうちに公開しましょうか。
今回はつけもの教室の前後で健康に関する講演会と、座ってできる体操の講習もあり、会場も広かったので入場者は約60名ほど。
毎年参加している方もおりますが、毎回違った漬物を作るので新たな発見などもあるようで、しきりにメモを取ったり作り方を熱心に教わっている人が沢山いました。
できあがり♪
遠慮しているうちに試食用の漬物は無くなっておりました(^^;