「気を付ければ大丈夫」
「酔っていないと思った」
「目的地が近いから」
「少しぐらいの酒ならこれまで大丈夫だった」
「自分は特別、事故を起こさない自信があった」
「酒を飲んでもちゃんと運転できると思った」
「ここで取り締まりをしたのを見たことがない」
「捕まらなければいい」
「裏通りだから」
「タクシー、代行車、駐車などの料金がもったいなかった」
「時間が早いから」
「警察が休んでいる時間だと思った」
「捕まってもいいと思った」
「飲酒運転は多かれ少なかれみんなやっている」
「飲酒がばれるのが怖くて逃げた」…ひき逃げ犯
「飛行機の中でシャンパンを飲んで数時間後に運転した。反省している」
…小川幹弘(芸名・中村獅童)
「帰宅途中にビールを買ったが、家に着くまで待ち切れなかった」
…ビール片手に無免許運転の無職男
~こんなの通用しません(--
「酔っていないと思った」
「目的地が近いから」
「少しぐらいの酒ならこれまで大丈夫だった」
「自分は特別、事故を起こさない自信があった」
「酒を飲んでもちゃんと運転できると思った」
「ここで取り締まりをしたのを見たことがない」
「捕まらなければいい」
「裏通りだから」
「タクシー、代行車、駐車などの料金がもったいなかった」
「時間が早いから」
「警察が休んでいる時間だと思った」
「捕まってもいいと思った」
「飲酒運転は多かれ少なかれみんなやっている」
「飲酒がばれるのが怖くて逃げた」…ひき逃げ犯
「飛行機の中でシャンパンを飲んで数時間後に運転した。反省している」
…小川幹弘(芸名・中村獅童)
「帰宅途中にビールを買ったが、家に着くまで待ち切れなかった」
…ビール片手に無免許運転の無職男
~こんなの通用しません(--
実は、私以前警察官やってた時期があったんですが、酒酔い運転手がいつも、お巡りさんに言うそうです。。
「電柱が飛び込んできたんですよ!」
お巡りさんは、すかさず突っ込みます。
「あんたが突っ込んでったの!!電柱は動かないでしょ!」
これ、だいたい皆さん使う言い訳だそうですよ(^^);;;
スミマセンm(__)m なんて一応謝ったりして(笑)
きっとお巡りさんたちは、毎日毎日沢山お馬鹿な言い訳を
聞いているんでしょう。
それで一冊本ができたりして。
でも笑って済めばいいけど、人の命や体がかかってくると
そういう訳にもいきませんからね~。
私は今、自律神経失調症で、運転をしていません。
いつ、目眩が起こるか分からないためです。
そんな私には、お酒を飲んで運転というのは、
ちょっと信じられないことです。
もともと、車は危険なもの、だから、免許が存在するんですよね。
飲んで乗ったら、即、刑務所行きでいいのではないでしょうか。
武器、兵器のような車に、飲んで運転するなんて、それでいいと思います。
社会的に、働く人が一時的に減るかもしれません。
また、刑務所が溢れるかも知れませんが、
それぐらいの覚悟を国民や、政府がして、
飲んでは乗らないというのが、当たり前になるまで、
みんなでしのいで行きたいと思います。
飲んで乗ったら即免許取り消し、死亡事故を起こしたら永久に運転できなくするとかね。
外国では日本よりずっと罪が重いそうですが、日本でそれができないのは結局メーカーの抵抗があるとか。運転する人間が減れば車が売れなくなるとか考えてるようですが、その前に命を守るという発想になれないもんでしょうか。
メーカーにも役所にも裁判所にだって交通事故の被害者や身内に被害があった人はいると思うんだけど…。
申し訳ないですが、補足させて下さい。
私が、自律神経失調症になったのは、交通事故によるムチウチからなのです。
それで、今も会社を約2年間、休んでいます。
20年前の事故です。私は助手席でした。
運転していた人からは、すまない、の一言も、
金銭的な交渉も、何もありません。
やはり、現在の車は、安全に運用しないと、危険なものなんです。
安全に運用する、という中には、飲酒という言葉は、入っていません。
なかなか難しい課題でしょうが、未来の安全な車を開発して欲しいものです。
そういう後遺症は見た目とちがって、なかなか周囲の理解を得られずお辛い事があるかと思います。日々起こる交通事故は死亡事故は大きく取り上げられますが、怪我や後遺症に悩んでいる方もかなりおられるようです。
運転する資格のない人、適さない人はやはりいるでしょうから、安全な車を作ると同時に、そういう人に運転させないようにする事も必要でしょうね。