そんなに怖い病気とは。
昨日実家から診療のため札幌にやってきた母親ですが、今日こちらの病院で診て貰ったところ圧迫骨折という事で。
一緒にCTの画像を見てみましたが、確かに潰れていて骨セメントを入れて治療するそうです。
サッポロファクトリーのビアガーデン。こんな蒸し暑い日には昼間っから飲みたくなるだろう。
モーニングショーで、抗体検査と抗原検査は違います! なんてこと言っていたが。
今まで抗体検査もやれやれ! って言ってたはずだし、抗原検査なんてほとんど聞かれなかったぞ。
日に日にお洒落になる岡田センセー。深刻な話が始まるのに無理な作り笑顔なんていらんから! ゾッとするわ。
んま〜相変わらずみんなマスクしてて、エライというかなんというか。私も人と会ったりお店に入ったらしますが、車に乗ってたり自転車に乗っていたり一人で歩いてる時なんてしませんよ。
人と接する職場だとかずっとマスクしていなきゃいけない所って大変だと思う。
けれど客として行っていたら気にするだろう。やはり食品を扱う店だとマスクをしているとなんとなく安心感があるし。
Go Toキャンペーンでまたゴタゴタ。
演劇でキャバクラでとやはり社会的距離が課題となるような場所での発生が増えているのだろうか。
ススキノのキャバクラでも数十人単位で感染が予想される。
今頃こそっと遊びに行った人たちはハラハラしているかもしれない。
何千円…下手すると数万円かな、出費して「武漢ウイルス」に罹ってしまったら目も当てられない。
演劇でも換気が不十分だったかもしれないとか、舞台終わりでファンが出待ちをして握手をしていたとか。まあそれもあるだろうけれど、トイレも心配だったと思うな。小さい劇場で多分トイレもそれほど大人数分は設置されていないだろうし、除菌もみんながしっかりしていたとも思えないし。
トイレは流すときにも便座の蓋をしないで流すと飛沫がかなり広い範囲で飛び散るというし。そういやテレビではあまりトイレの心配は報じてないが。
舞台を観たいという気持ちは分かるけれど、どうやって客の方は対策ができるか? 年末に中国で見たような金魚鉢のようなもの被って観覧する訳にもいかないだろうし。折角用意していたフェイスガードをする人も全く居なかったと聞くと、やっぱり日本じゃ見た目、人の目も気にしたりするだろうからかな。
演劇は何年か前にナックス他数回観に行った事があるけれど、演者がフェイスガードなんかしていたら興ざめするだろう。
その店、AKBとかなんとか坂とかなら今直ぐでもライブを初めても大丈夫じゃないだろうか。
だって声出してないんだから。
演劇も見習って、予め台詞を録音しておいて、その通りに口を動かしたらどうだろ。
これだとアテレコの逆だなあ。
2月以来の会議か。
空調が効いていて、ドアも開けて換気をよくしていたせいか、あまりマスクをしていても蒸れることはなく、声も聞こえづらいということもなかった。
でも建物から出て、こんなものしてられない! とすぐにマスクをはずして新鮮な空気を吸う。自転車は気持ちイイ〜。
帰る前にちょっとヨドバシカメラに寄る。
またマスクを着用。ま、しなくてもいいかな〜と思いつつ、やっぱり商品も触ったりするし。
店を出ると路面が濡れている! え、もう降ってきたか。まだ降りも弱そうだし急いで帰れば大丈夫だろと思ったが予想以上に濡れた。シャツからズボンまでびっしょり。
それにしても外を歩いていてもマスクをしている人の多いこと。
雨に濡れながら自転車を走らせていて思ったのは、マスクも濡れたら窒息するなと。
ホント、みんな真面目なんだかなんなんだか、一人で自転車を乗ってたり外を歩いている時ぐらいマスクを外せばいいのに。ウイルスが空気に舞っているとでも思っているんだろうか。
もしそうだったらもう全世界でパンデミックだわ。
また、今日なんか24℃くらいだったけれど暑かったからなぁ。これで本州だと30℃とか、こっちでも真夏日になるだろうからそれでもマスクしてるの? 根性あるなあ。
厚生労働省のホームページより。
死んじゃうよ、マジで(^^;
行ったことあるんだよな〜。
いや、カラオケじゃなく福祉施設に。
札幌の西区でクラスターが発生したと聞いたけれど、まさか名称は出ないだろうから分からんよなぁ…と思っていたら、妻が◯◯◯ってところだと言う。
え? まだニュースでも出てないのに? と思ったらツイッターの情報だという。
ま、その後テレビでも施設の名称が好評されてしまっていたが、何年か前に取材に行ったところだった。
北区の施設は関係者が知っている人だったし、発寒でも感染者が出たという昼カラも行ったことがあるし…。
西区じゃ居るのかな〜と思っていたら思いっきり関係していたようで。
今後もこんな感じで0人が続く〜ということは期待薄なので、できるだけ外出しても物に触らない! ってところかなあ。
カラオケもまだできなさそうです。
どうもこの1〜2週間綺麗な青空を見ていない。
最近どうも重力のせいか腰の辺りに肉が下がってきたようだ(苦笑
雨が降りそうな曇り空だけれど1時間ばかり走って来る。
最初はホントに歩いているのと変わらないくらいのゆっくりから。
膝が痛くなったり苦しくなったらウォーキングに変更しようと思っていたが、とりあえず調子は悪くないので30分で行けるところまで。
誰ともすれ違わない線路沿いはマスクをする必要もないだろう。
横を走る列車を見ると全く立っている人は居ないようで、乗客も凄く少なく見える。やっぱり公共交通期間は人と近いからみんな敬遠しているんだろうか。
私もかれこれ3月にJRに乗って市役所に行ったのが最後だったろうか。
イオンなどは平日でもかなり人が来ていたと聞きましたが、特に差し迫った用もないのでスーパーとホームセンター以外は商業施設にもずっと行ってないな。
今日は小樽でまた昼カラのお店から感染者が出たということで、来店者が追えないということで店舗がテレビでも出ていたけれど、当事者たちは今どんな気持ちなんだろう。
家族もハラハラしているだろうな。
折返しになる30分地点くらいから雨がぱらつきだしたが、雨より汗の方が濡れている感じなのでそのまま走る。
スマートウォッチの脈拍計ではかなり早かったが苦しくもなく、足も調子が良いのでホンのちょっとスピードアップ。
復路の方が10分近く早くなりそうだったので、少し回り道をして帰宅。
毎日これくらい走れればちょっとは凹むんだろうけれど…。
もー毎日毎日何人だとか、いちいち気にしない方が良いわ。
ほとんどの人たちが好きなことも、外出も我慢してストレス溜めてた人もいる中、楽しくお昼からカラオケに興じていたとはなあ。
思えばクルーズ船もリタイヤ組が多かったようだし。
歳を取ると色々我慢ができなくなるのだろうか。カラオケが唯一の楽しみだなんて悲しいよなあ。ま、多分言い訳だろうが。
人気のない山の中で山菜を採りに行ったらいったで遭難するし〜、なんだかなあ。
今日の夕陽は期待ほどではなかった〜。
武漢ウイルスがなかなかなくならない。
200万都市だとは言え、大阪や名古屋に比べたら人口は少ないし、東京からみたら圧倒的に少ないのだけれど毎日数人の発生が報告されて、夏どころか秋のスポーツイベントまでも早々に中止が決定した。
10月の札幌マラソンに続き、同じ月に予定していた西区マラソンの中止も本日決定いたしました。
決めるにはまだ早いんじゃないかと思いましたが、参加者とボランティアの安心を考えるといたしかたないのか。
プロ野球もJリーグも無観客での開催を発表して、甲子園は1試合だけ試合ができることになったようだ。
しかし、今日の武田邦彦教授がYou Tubeチャンネルで言われていたデータは、感染者数から追うと4月中旬のデータだと思われるけれど、屋内での感染者は7,323人、屋外での感染は1、屋内クラスターは26、屋外では0だった。
教授の意見は野球やサッカーなど客は満席の半分くらいでも大丈夫だろうが、トイレなどには気をつけて開催して良いのではないだろうかとのことで、私もそれに賛同いたします。
マスクの必要性は認めるものの、外を歩いていたり自転車に乗っている人がこの暑いのにマスクをすることはないと思う。
これは北大の先生も人とすれ違ったとしても、ホンの一瞬だからそこで感染するというのは考えにくいと言っておりました。
よっぽろ人に向かってゲホンゲホンと咳をされたらそりゃ危険だと思うが、最近はみんな気を使っているのか咳払いも聞かない。
まあマスクも大量に売られるようになったので、好きなだけ付ければいいのかもしれない。
麻生副総理が「日本は民度が高い」という発言がまた問題になったが、外国の報道を見ていたら誰だってそう思うんじゃないでしょうか。
これからアフリカでの感染爆発が予測されるという事で、アフリカの国に物資を届けたらもう略奪に近いかたちで物がなくなっていった。
アメリカも人種差別のデモが頻発して、略奪、破壊が横行しているし、どう見たって日本人のモラルが高いと思うだろう。
それをいちいち野党の皆さんはねえ…。
蓮舫はまた「サーバーを増やすんじゃなく、時代はクラウドなんですよ!」と馬鹿をまた世間にさらけ出していたし。
マスコミはこういうのを突っつけよな〜。
今日のお昼のワイドショーは見事に話題がコロナから3番組で別れていて、テレビ朝日が「慰安婦問題」、TBSが「アメリカの人種差別問題」、そしてさすがフジテレビ! 〜は渡部建の不倫問題でしたよ。
札幌も相変わらず感染者が0にはならなくて、昨日6日も札幌で7名の新規感染者。
私の希望的観測では6月に入ってからは新規感染者がなくなって欲しいと思っていたのだけれど。
それでもしっかりと予防をして通常の生活をしていれば、自分自身が罹患する可能性は低いと思っている。
札幌市の報告では第二波の原因として高齢者がカラオケに行って感染した人が1割いたという。病院などのクラスターを除けば市中で感染した人数を考えるとかなり高い割合ではなかったか。
もし感染したとしても初期でちゃんとした対応をすれば、死に至ることも少ないのかなとみている。
今後も毎日数人の新規感染者の報告を聞くことになるのだろうか。
で、東京では夜の街関連で16人、その中で同じ店のホスト12人が感染したという。
感染するのは仕方ないのかもしれないが、緊急事態宣言後は多くの店が休業する中、特にホストクラブは徐々に開店する店が増え現在では多くの店が開業しているそうで、マスクは自由で高いシャンパンが入った時にはよくテレビで見たように、場が盛り上がってグラスを回し飲みしたらしい。
甘く見ていたというホストの言葉を聞いてもこれからも客は通い続けるのだろうか。
しかしこれだけ言って気にしないで感染した人は医療費は自己負担して欲しいな〜。まぁその前にちょっとでも体調が悪かったら3日位家で寝て治して欲しい。
巨人の選手はほとんど自覚症状もないほどの無症状で、2回目の検査では陰性になったというから、どれほどの人が重症化しているんだかさっぱり分からない。
そんなPCR検査にどれほどの意味があるんだろうか。
(8日追記)緊急事態宣言後も人気ホストクラブで感染が発覚したそうだが、出勤しなければ金にならないからと無理してでも働いていて、検査に行くと店に告げるとホストという事を黙って、フリーターか無職と言えと口止めされたという。
新宿あたりのホストクラブだと月に家賃が数百万でやっているのだとか。こういうお店や働いている人たちには10万とか店に200万とか給付しても雀の涙なんだろうな。
こういうお店に行って感染したとしても客は文句言えないよなあ〜、自業自得というか。
給付金はまだですが届きました! 布マスク(アベノマスク)。
夜、物凄い雷雨になりました。
一昨年の北海道胆振地震の前日も凄い雷だった。
明日は何事もないようにm(__)m
今日は北海道内で新規感染者が3人。
まあ週明けは土日より跳ね上がる傾向にあるから予想はされていること。それでも徐々に陽性者の山は下がって来ているからいつかは収束するのでしょう。
なかなかゼロになるのには時間がかかるかもしれないけれど、マスク・手洗い・社会的距離を取るなどずっと注意は続いていくと思われるので、また突然患者がドンと発生する可能性って少ないんじゃないかって思います。
ま、素人の希望的観測ですがね。
秋や冬になったらまた第二波が来ます! ってそうかな〜って。もう2月、3月からずっと2週間後には日本は武漢のように、ヨーロッパのように、ニューヨークのように! って煽り続けてきたけれど実際は?
他の病気も含めても他国からみると日本はずっと優秀じゃないのかな。
5月18日現在の発生状況に収束までのグラフの予想を加えてみたら、5月25日には新規感染者がいなくなって、6月8日には患者数も居なくなる。
こんな風に上手くいってくれないかな〜。
その前に緊急事態宣言も解除になって様々なお店も開店はすると、やっぱりドッと人が押し寄せるだろうか?
学校もまだ北海道では休業が続いていて、5月いっぱいまでは休業が決まっているようです。
街でもあまり子供は見かけないから、やっぱり家で大人しくしているのでしょう。暖かくなって来たから思い切り外で遊びたいだろうな。北海道では5月末から6月始めにかけて運動会が開催され、今頃はグラウンドで練習が盛んにしている時期なんだけれど、遊んでいる子も見かけない。
私も必要なものの買い物をする以外、外出はすることはほぼないのだけれど、思うに市中にどれだけウイルスが付着しているんだろうか?
お店も会社もしきりに消毒しているけれど、そんなにあちこちにウイルスがあるのか。
ツルツルしている物にはウイルスが何日も生きていると言われました。でも札幌でもクラスターになっている場所以外でどれほど感染する危険性があるんだろうか。
感染者が発症してから6日後には人と接触しても、2次感染は起こさないって台湾で発表された。
反対に発症前に接触した人は5割近くが感染していたという。
発症するまでどのくらいかかるか? まったく発症しないでそのまま何ヶ月もウイルスを持っている人もいるのか? その人はその状態で人にうつす可能性があるのか?
まあ、これからも予防を続ければ爆発的に第二波が来るとは思えないのだけれどな〜。
素人がYouTubeなどで発信している人の話を聞いた上で考えた程度のことですが、希望的観測なんでしょうか。
未だにテレビでPCR検査の拡充をと言ってる人が多い。
テレビに出ている人ではほとんどの人がPCR検査が必要だと言ってるように思いますし、ノーベル賞を受賞した山中教授も同様に訴えています。
人によっては国民全員にPCR検査、若しくは抗体検査をするべきと。
ネットにはテレビに出ずっぱりの人たちの胡散臭さが紹介されたりしていますが、まぁ真偽はどうなのか実際は分からないけれど、みんな同じような事ばっかり言って、違う意見、反論がほとんど聞かれないところがどうも腑に落ちないところです。
ドイツや韓国は封じ込めに成功したとか、見習うべきだとか言いながら中国の話しはこのところ一切聞かれないんだよな〜。
3月に入ってから感染者も死亡者もほとんど増えなくなった中国こそ見習うべきだろう。あの数字が本当ならね。
マスコミは日本はPCR検査が少ないだの、陽性率がどうのこうのでダメだダメだって方に持っていきたいように聞こえてしまう。
東京ほどの大都市でこの数字というのは別段酷いとも思えないんですが。
インフルエンザだって、肺炎だって毎年この何倍もの人が亡くなっているのに、そちらが減って「武漢ウイルス」がちょっと増えている事を大々的に報道し、大変だ大変だ! また第2波が来る! これからコロナと共存しなければいけない。などなど。
検査を全国民に〜ってもしやれたとしたら、一体どのくらいの日数がかかるのだろう? 民間、大学を総動員したら一日何万人も検査が可能だというけれど、それは全国で何万人という話だろうから、もし札幌で1日1万人検査できますよと言っても200日近くかかる訳で。
病院と言っても外科や皮膚科や歯科とかそういう検査をできる病院なんて限られているだろうから、そんな検査してくれ〜って人がどっと来たらあっという間に一般の外来がパンクするだろうな。
東京女子医大で学生1,000人全員にPCR検査をすると発表しただけで、学生と保護者から反発、嘆願書が出される事態にまでになっているというし。
第一PCR検査できますよ〜って言われても、熱があるとか咳が出るといった症状がない私のような人が、わざわざ人が沢山いるところに行って何時間も並んで検査受けたいものだろうか。
私はごめんです。
もし検査、検査! って直ぐに行く人は、マスクの購入でも並び、特別定額給付金が出ると直ぐに役所行かなきゃ! って人かもしれない。
日本にどれだけの感染者? という表現でいいんだっけな。〜が居るか把握するべきだとか言うけれど、本当にそうなのかなぁ。発見したらしたでまた外出自粛延長〜って事になるのかな。
よく見る中央大学教授の武田邦彦先生のYou Tubeでは、紹介された石黒成治医師の感染予防の話が私にはとても信用がおける気がしました。
感染初期にとるべき4つの行動
・横になる⇒免疫を持つ血液を効率良く体内に送る
・布団に入る⇒体温が上がれば免疫力が高まる
・真っ暗にして寝る⇒免疫力を高めるメラトニンが発生
・栄養を摂る⇒特にビタミンD、日光に当たる事で作れる。食べ過ぎは免疫力低下要因
この免疫という話は武漢ウイルスでも良く出ていましたが、それがまた、普通に聞いてもデタラメだろと思うようなデマも多く、正しい情報を流すのが役目の筈だと思いますが、パチンコ屋に人が居るとか居酒屋が開店してるとかそんな事ばっかり。
とにかく普通の風邪でも初期に動かないでしっかり休むということのようで、熱が出ても咳が出ても会社に行かねばならぬ! と満員電車で出勤してはどんどん症状が悪化するのも当然の結果と言えるのでしょう。
義母もそんなテレビや新聞ばっかり見てるもんだから、熱も咳も出てないのに少し調子が悪いから「コロナかもしれない」と心配する始末です。
明日でも孫の元気な写真を送って励ましてあげようと思っています。
思えば長男はほとんど風邪をひかない子で、高校の時もズル休みをした時以外は休んだ事はなかったんじゃないだろうか。
小さい頃にはちょっと具合が悪くなった時は、心配したけれど何も言わなくてもジッと黙っているうちに治ってしまった。いや、治してしまった。
次男、三男はたまに喘息が出る事があったので救急病院に走ったり、入院して点滴を打ったりという事もあり、長男の丈夫さには本当に驚いたものです。
今は製薬会社に勤めているが薬が嫌いだって言っている。薬を勧める方が病気がちというのもどうなのかなと思うので、それはそれで頼もしいんじゃないかと思っていますし、相変わらず風邪も引かないようなので安心しています。
下の二人も成長するにつれ丈夫になってスポーツでの怪我や、アレルギーはあったりしますが、病気らしい病気をしていないのが自慢なところでしょうか。
まあ私も何年も酷い風邪をひいた事がなく、ちょっと調子悪いかな? 疲れ気味かな? と思ったときには早めに休んだり薬を飲んだりしたら1日で回復するようになったので、予防と休息は大事かなと思っています。
一番辛かった病気はもう20年ほど前になりますが、30歳を過ぎたあたりで風疹になったことです。
昼間ではなんともなかったのが、お客さんの会社で担当を待っている時に腕を見たら少し斑点が出ていて、なんかヤバいと帰宅途中に病院に寄ったら風疹との診断。学生の時にかかったはずなんだけれどと思ったけれど、自宅に帰る頃には全身に発疹が広がり、妻に気持ち悪いと言われるまで(今思えば酷いこというな〜)。
それから直ぐに横になったきり動けなくなった。関節という関節が痛くて寝返りも満足に打てない状態でそれから丸2日。体を伸ばすと痛かったので、膝を曲げて寝るのが少し楽だった覚えがあります。
食事だけは〜と這って食卓まで行って食べて寝るだけの2日間。
成人して風疹とかはしかになったら大変だと言われますが本当です。
治ってからはスッと良くなり、発疹が出だしたのが金曜の夕方で土曜〜日曜〜とそんな状態で、月曜日には仕事に復帰できましたが、まだ30歳の前半だったからそんなものだったのかも。今だったらもっとヤバいことになってたかもしれない。