ゴールデンウィークは全然外に出なかったから全く危機感がなかった。
しかし国もマスコミどうしたいんだろうか。
東京から出るな! どこどこはこんなに人が出ています!
〜って必ずこういう時は江の島の映像が出たりして、あと高尾山ね。こんなに人が!! って。
いつも思うけれど、東京の人が行くところって江の島と高尾山しかないのか?
人の居ない所がないのだろうなあ。
それでもインドの状況に比べたら全然大したことないだろうけど。
ゴールデンウィークは全然外に出なかったから全く危機感がなかった。
しかし国もマスコミどうしたいんだろうか。
東京から出るな! どこどこはこんなに人が出ています!
〜って必ずこういう時は江の島の映像が出たりして、あと高尾山ね。こんなに人が!! って。
いつも思うけれど、東京の人が行くところって江の島と高尾山しかないのか?
人の居ない所がないのだろうなあ。
それでもインドの状況に比べたら全然大したことないだろうけど。
義母が高齢になってきて高齢者住宅に入ろうかという話に…。
帰りに買い物に寄ったイオンはコロナ禍前のような人出じゃないの? と思うような多くの人が来ていました。
やっちまいましたな。
まあギックリでもなく、階段の登り下りとか普通に歩くこともできるけれど、腰が曲がらない。
今朝は靴下を履くのにどうしたら良いか? って感じで15分くらいかかったような。
ある方向に曲げると痛っ! って感じです。
あ〜あ。
告別式に出席してきました。
3人の息子さんが並んで喪主が挨拶をされる時には色々考えさせられました。
自分の葬式には息子3人が前に出て参列者に挨拶をしてくれるのかなと。
いつになるか分からないけれど、その時には友だちとかいるんだろうか…親戚も少なくなっているだろうし…ってそれはかなり長生きできたらの話か。
近親者だけだったら寂しいけれど最近はそういう葬式も増えているというし、自分も特に会ったこともないお坊さんにお経を読んで貰わなくてもいいかなと思っている。
まして檀家でもないしお付き合いのしているお寺もないし、戒名もいらないしなぁと。
できたら骨は故郷が見える場所に埋めて欲しいけれど、そうもいかないから墓とかも困るなあ(笑
会食するなってことかな?(苦笑
1年前の1月は…
末に長男が仕事の関係で帰ってきたし、同じ日には町内の団体の新メンバーの顔合わせに中華料理屋で10人くらい集まって会食をした。
もちろん新年会も数回あったし、大通公園では雪まつりの準備が進んでいた。
札幌モーターショーには今を考えるととんでもないくらいの人が来ていた。
仕事で市内の各所にいたら中国人はたくさん居たし、小学生くらいの中国の子供とも話した。
吉野家に行ったら半分以上が外国人(アジア系)だった。
今日の午前5時30分、仕事の帰りにすすきの交差点を通過したが人は数えるほど。こりゃ当たり前だ、もう朝だもの。でも飲食店の灯りはちらほら点いていた。カラオケの照明も点いていたが、やっている店はあったのかな?
2月にはワクチンが医療従事者から接種可能になるらしい。
20時過ぎの飲食店の営業自粛に加えて昼間も自粛して欲しいとかいう政府の言葉に飲食店が反発。サイゼリヤなんて「ふざけんな!」だったか怒り心頭。
サイゼリヤは去年11月末に納品のご褒美(笑)に行ってグラタン食べたら美味しかったな〜。そんなに人も居なかった。ああいうファミレスは隣との仕切りも高いし、1つのテーブルに座れてもせいぜい6人。
サイゼリヤの社長が怒るのも頷ける。
飲食ばっかりなんか話題になるけれど、クラスター発生は医療機関だったり、高齢者住宅だったり。そういうところの感染対策はどうなってるのか非常に気になる。
私は仕事で高齢者住宅にもあちこち行ったのだけれど、外部から色んな人が入ってくるような施設ではないから、持ち込むとしたら職員から? …と思えてしまうし、医療機関もかなり対策をしているのになぜ大規模なクラスターになるのか。
また、地上波では誰も言わないけれど、風俗店での感染も当然あるようだし、ようやく海外渡航者の制限もするようだけれど今までほとんど報道していなかったよな。
新型コロナウイルスが死滅するまでは紙だと数時間、プラスチック・ガラスなどツルツルした材質のものだと4日間だとかいうのは早くから報告されていたが、どうやったら一番予防になるのか? というのは?
マスク・うがい・手洗いが一番? でいいのか。
会食や接客を伴う飲食店では飲み食いしている時はマスクもしないから感染する確立が急上昇。
でも医療機関も高齢者住宅も職員はみんなマスクや手袋、除菌もしたりしてかなり気を使って仕事をしているはずだろうし。
クラスターになった店舗・施設ではどうしていたかというのをもっと突き詰めていけないものか。
政府批判ばっかりしても仕方ないと思うんだけれどな〜。
かといってどうすることもできないからできるだけ人との接触は避けるしかないか。
40日ぶりに退院できる事になりました。
腰の痛みもほとんどなくなったとのことで、病院の先生、看護師の方々には本当に良くしてくださり感謝しております。
明日はお寿司で退院祝いです。
(21日追記)
実家で見て貰った病院では「治らない」って断言されたそうで、毎日1万円の注射を打たなければならないとも言われたそうで。
診て貰って手術をして貰ったこちらの医師に話すと「誰だよそれ〜」と半ば呆れておりました。
自分で手術をできないのはまだ仕方ないとしても、どういう症状で原因は何で、どうすれば治療の方法があるかとか、もうちょっと知識を学ぶべきじゃないのかなと思いました。
その医者はかなり遠いところから来られたという事で、実家もそこそこ田舎なので、やっぱり医者不足という事も考えられるのかな。
骨粗鬆症なんてもう随分前から注意するべき病気で、検査なんかも地域の健康フェアなんかでも行っていたりするんだから、骨粗鬆症による圧迫骨折はこうして治療する〜くらいは外科医としては知っていて欲しいなと思ったものです。
実家の方ではリハビリも満足な時間をしてくれないとも聞きましたし、色々どうにかならないのかなと感じた次第です。
武漢ウイルスによる感染治療も医療が逼迫していると言われますが、治療の仕方なんかも全国で共有していないんじゃないだろうか…と考えてしまいます。
思えば小指を脱臼してちょうど1年が経ちました。
やっぱり完全に曲がる・伸ばす事はできませんが、特に生活に支障はないし痛いということもないので、これくらいで済んで良かったかなという感じです。
傷跡はこんな感じで白っぽく残っています。まあ7針ですから結構なものですが、指の内側であるので目立つこともないし50も過ぎた親父なんで、ちょっとした傷くらいは誰も気にも止めないでしょう。
それは兎も角、この時治療した病院が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)のクラスターになったというのがニュースになりました。
通院の時は何もなかったのですが、リハビリからはリハビリ室に入る時はマスク着用、手指の消毒は義務付けられていたし、感染予防はかなりしっかりしていた病院だったと思うのですが、やはり総合病院で大勢の患者、スタッフがいると感染が広がる可能性があるんだなと感じました。
札幌市、北海道はここ数週間? 200人を超える新規感染者が出たりして、収束どころかまたも警戒レベルが上ったりしております。
私は幸いな事に今はほとんど外に出ることなく仕事ができるので、一日マスクを着用しない日もあったりして助かっています。
妻もそうだけれどほぼ一日中マスクをしていなきゃならないというのは辛いだろうな。
先週の納品では流石に担当者に会って話す事もありましたが、マスク着用で数分なのでほとんど心配することもなく、やっぱり列車や地下鉄はちょっと抵抗があったりして車で行きましたし。
やっぱり換気が一番かな〜と思う今日この頃…春からそう思っております。
発寒から新札幌までの往復約20キロで救急車を6台見ました。
急に寒くなって体調を崩した人がいたのだろうか。
後ろから来た救急車を避けるために左に寄ったら、前の車から対向車までサーッと脇に寄って行って、まるでモーゼが海を割って進むみたいだった。
今日は入院前のMRIとレントゲン、心電図、骨粗鬆症の検査を行ってから先生の診断を受けました(母が)。
骨粗鬆症の数値は70あれば良いところ68と思ったほど悪くはなく、大腿骨に関しては80を超えるほどで、2つの他の骨も異常が認められず、予定通り来週の手術ということになり少しホッとしました。
手術も30分から1時間で終わるとのこと。
とりあえず痛みがとれれば良いのですが。