AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

7月31日(金)のつぶやき

2015-08-01 03:18:20 | 今そこにあるメディアのリスク

ブランディングの維持と持続 United Negro College Fundの場合 (2) goo.gl/qMckI7



ブランディングの維持と持続 United Negro College Fundの場合 (3)

2015-08-01 01:06:36 | ブランディー質で割ったらブランデイング












「I Love New York」「Just Do It.」「Think Different 」数々のスローガンが、その企業のブランド力を養ってきたように。United Negro College Fundの「A mind is a terrible thing to waste」も多くの支持を得てきたのです。40年を迎えた1994年にはマヤ・アンジェロウさん
((Maya Angelou、1928年4月4日 - 2014年5月28日[1])は、アメリカ合衆国の活動家、詩人、歌手、女優である。マヤ・アンジェルーと表記されることもある[2]。本名は、マーガリート・アニー・ジョンソン(Marguerite Annie Johnson)[1]。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとともに公民権運動に参加[3]。1993年、ビル・クリントンのアメリカ合衆国大統領就任式にて自作の詩を朗読した[4]。2011年、大統領自由勲章を受章[1]。2014年5月28日、86歳で死去[5]。代表作は、自伝の『歌え、翔べない鳥たちよ』[6]。Wikipediaより引用させて頂きました。)
マヤ・アンジェロウ女史の「I Rise」
I rise
Bringing the gifts my ancestors gave.
I am the hope and the dream of the slave.
And so I rise
I rise
I rise.
A mind is a terrible thing to waste.
1971年以降、UNCFは350,000人以上のアフリカ系アメリカ人の子供達を大学に進学させたのです。
今では既に50年間 黒人達の教育への「希望の夢」を今も培っています。まさにUnited Negro College Fundは黒人達のアイデンティティそのものでしょう。今までも。そしてこれからも。