7月30日(月)のつぶやき

ツイッターやめる宣言とか、よくあるけれど、ぼくはツイッターやめない宣言しておこうかな。
ずっといつでも、好きになれないままにやってきたからこそ、続いてるんだと思う。嫌いになりきらないための距離感を守っていたい。

— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2018年7月29日 - 04:00

昨夜、新訳『ゴドー』講演会から帰宅したら、山崎裕さんからドキュメンタリー『柄本家のゴドー』サンプルが届いていて、不思議なご縁を感じた。昨年の柄本明演出、柄本佑・時生主演の秀逸な『ゴドー』のメイキングだ。これは素晴らしかった。劇場公開もあるらしいので、ぜひ見てほしい。#東京乾電池

— 岡室美奈子　Minako Okamuro (@mokamuro) 2018年7月29日 - 13:35

今朝の愛媛新聞書評欄。
落合陽一さん著
デジタルネイチャー

「最後まで読み通すことができれば深い感動が押し寄せてくること」が保証されています。 pic.twitter.com/cd2ISXpGnd

— nomiyamiho (@nomiyamiho) 2018年7月29日 - 09:20

私は時々の特講とかプレゼン演習依頼されるだけのメインシフトは現場主義です。然し乍ら、思いますに、机上の空論でやって来ている様に思えます。こんなに大学が必要なのか？加計学園の岡山理科大で700を超える大学設置をしてきた文科省は問題だ… twitter.com/i/web/status/1…

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月30日 - 13:15

手書きとワープロ⑹ goo.gl/j3oHyj

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月30日 - 19:45

手書きとワープロ⑹

 

 

 

FABER-CASTELLのポスターのタグラインの最後はこれです。

 

「To be or not to be」

 

 

「May the Force be with you」「フォースが共にあらんことを」

よりも多くの方々がご存知の事だと思います。

 

 

 

 

 

To be or not to be - Kenneth Branagh HD (HAMLET)

 

 「To be or not to be」

シェークスピアの「ハムレット」の名言 「生きるべきか死ぬべきか」

英語 フランス語 アラビア語 漢字でも共通のアイデア発想が世界共通

理解できるし、その発想レベルは高得点を生む事でしょう。

粋な発想をお願いします。

 

 

 

7月29日(日)のつぶやき

少し粗末に扱われている時代には、周囲がよく観察できるわけでさ。
その時代に培った観察力とか、技術とかが、100どころか200とか1000とかの価値を生み出すんだと思う。
いまの若い人、わたしの価値を安く見ないでと早めに対策しすぎて… twitter.com/i/web/status/1…

— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2018年7月29日 - 02:19

@itoi_shigesato 思うんですが、そうですね。そういう方多いかもしれませんね。
自分の立ち位置 上には上がいるし、下には下がいる。若いうちは海棉吸収体の様なもんで何でも吸収していく無限ですから、、、。(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月29日 - 11:56

若いときから考えていることなのですが、「集中力」が大事だという説になにか根拠があるのでしょうかね。ぼくは「分散力（気を散らす力）」こそが、アイディアの源泉であると思うのです。もともと集中なんて、そんなに続けてられませんし。…というような原稿を、ほぼ日用に書いた。

— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2018年7月26日 - 02:06

ロッテ「生チョコパイ専門店」新宿京王百貨店に4月19日から1年間限定オープン event-checker.blog.so-net.ne.jp/nama-chocopie
キットカットと同じ路線かな？失礼ですが「駄菓子」と称される菓子がパテシエでグレードを上げていく。(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月29日 - 15:38

じぶんができることが80だとするじゃない？
んで、それが他人から60とか40にしか見てもらえないというのは、まず当たり前のことだと思うんだ。それを80まで持っていくのにけっこう時間かかるんだ。最初から80どころか100に見てほしい… twitter.com/i/web/status/1…

— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2018年7月29日 - 02:16

@itoi_shigesato そうですね。自画自賛。気をつけよう自己愛体質！(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月29日 - 15:41

@matzboclee @watashinohimit1 何でこんなに来るんですかね？何処ですか？

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月29日 - 15:43

7月28日(土)のつぶやき

「恐怖の男・安倍氏によって日本は●●になる」　25年前に松原照子が予言した怖い内容とは？ - ハピズム happism.cyzowoman.com/2013/07/post_2…
こんなのに滅ぼされたら、井伊直弼どころではない！(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月28日 - 01:51

手書きとワープロ⑸ goo.gl/so4Qy4

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月28日 - 20:59

手書きとワープロ⑸

言葉は理解できなくても、見れば歴然とすぐ判るのです。

FABER-CASTELL に、こんな面白いポスターのタグラインの続きです。

「May the Force be with you」

この名台詞は？

 

 

 Meay the Force be with you [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM1/LzMgQ45yM3BQTJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAAEFQi0

 

 

 「フォースが共にあらんことを」

 

スターウォーズには頻繁に登場する、お決まりのフレーズです。

世界共通の発想アイディアの共通項です。

 

7月27日(金)のつぶやき

@Yano_Akiko 全くですね。車の中 家での留守番他散歩にしても地面の熱をもろ受けてしまいますからね。獣医病院に貼って貰うように致します！(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月27日 - 14:05

7月25日(水)のつぶやき

Zen Brush for iPad Review youtu.be/ci3PF9Me5nY @YouTube これ凄い！(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月25日 - 17:31

@non_staffnews おめでとう🎉🍾🎊🎈㊗️ございます❣️(^^)

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月25日 - 17:32

7月24日(火)のつぶやき

手書きとワープロ⑷ goo.gl/dQkgrP

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月24日 - 13:36

生出まさみさんの訃報 作品追加 goo.gl/54tQEM

— ISAMI AKASAKA (@ADGIWAZOKU) 2018年7月24日 - 23:52

生出まさみさんの訃報 作品追加

 

 

 

 

 

 

 

真木準さん以来のショックである。

一昨日深夜 生出まさみさんが亡くなった。宣伝会議で彼のクラスの師だった竹内基臣さんもショックを隠しきれない落胆ぶりであつたし、今もプロデユーサーをお願いしている広川さんも同じく、ショックだった様だ。
白血病で凡そ2年 快方に向かっていると思っていた。
奥様の看病も大変だった事だろう。
私の亡き母同様に御高齢のご両親の介護に沖縄から横浜までいらしていたとも聞く。
彼と佐々木宏さんは転局試験を受けてクリエーティブ局にきた。同じ新保部で競い合っていた。生出さんが朝広毎広受賞 豊田役員から祝賀の食事会にも誘われていた事を思い出す。ラジオでも60秒以上で名だたる松下電気、サントリーの競合の中でNTT「心が見える」でACC賞を受賞した。構成と演出をやらせていただいたが、森本レオさんの声が聞こえてくる。









その後はJR東海 シンデレラエクスプレス 山下達郎の、あのクリスマスソングが頭の中で回ってきた。アリスのエクスプレス の「距離に負けるな 好奇心」そしてホッとする「日本を休もう」。

 

懐かしCM 日本を休もう嫁入り風景編 JR東海

 

 

 

 

 

JR東海日本を休もう

京都キャンペーンの佐々木宏さんと築地 汐留を支えた阿吽のコピー力。特に生出さんのタグラインの語間に優しさを感じた。

 

凡そ同じ歳だと思う。昨年亡くなった旧友の国重さんとともに、生出さんも一緒に頭の中で良い発想を紡んでくれるだろう。今までもそしてこれからも、、、。
Special Thank to Mr.Oide!
合掌

手書きとワープロ⑷

 

 

 

言葉は理解できなくても、見れば歴然とすぐ判るのです。

FABER-CASTELL に、こんな面白いポスターを見つけました。

 

 

 

そうこれですね。

 

The Beatles "Let It Be" Take 23

 

 

”Let it be.”とは、”Amen”を表す言葉だ。

 

元はヘブライ語、キリスト教の言葉で、日本では「アーメン」と訳されるあの言葉だ。

 

和風に表現すると「天の神様の言うとおり」が近い表現であろう。

 

ビートルズの歌う「Let it be」には次のような解釈がある。

 

「神様はきっと見ていてくださる。…救われることを信じて，今はじたばたせずに結果を待とう。」

となる。

(https://www.jukucore.jp/difference-between-let-it-go-and-let-it-be/ 一部引用させていただきました。)