AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

5月30日(金)のつぶやき

2014-05-31 02:59:25 | 今そこにあるメディアのリスク

ハリウッド こよなく映画を愛す

2014-05-30 23:36:02 | 今そこにあるメディアのリスク




昨年、アメリカの大学の講義を取り上げた、NHK E テレ「白熱教室」ハバード大学 サンデル教授、スタンフォード大学 ティナ シーリング先生など多くの先生方の教える斬新さに学べきところ大でした。その中でハリウッド白熱教室 サザンカリフォルニア大学ドリュー・キャスパー教授の「映画論入門」も学ばせて頂きました。その中で映画の音の効果です。私も学生時代 映画鑑賞批評 登川直樹先生のお陰で多くの国内外の名作を観させて頂きました。「お若いのになんでそんなに古い映画ご存知なんですか?」とか言われます。全て先生の受け入りです。 キャスパー教授が取り上げたのは、「サウンド オブ ミュージック」でした。そのイントロの部分を、どういう音が重なり合い、カメラアングルと同調しながら、あのアルプスを舞台に立つジュリー アンドリュースの冒頭の歌に繋がっていくのか?私の大学時代の友人で立教大学で教鞭をとっている、詩人の竹内正人先生が、学会で「音への無頓着」を題材に発表してらっしゃいましたが、音は何時もカメラフレームとマイクブームでもめるのです。その位今の若い方々は音に対して無頓着です。キャスパー教授は学生にそれぞれの効果音を学生達に演じさせるのです。あの名作の冒頭の部分 どうだったかと確認してみると、自分の認識と相当ずれていました。アップしたのは、ロサンゼルスにありますハリウッドボールでの「サウンド オブ ミュージック」のHD デジタルマスター版の上映会、 2009年でした。この聴衆の歓声 1965年でしたから、およそ50年前の映画です。これを観ても、あのイントロの長い空撮、ホレストガンプではありませんから、CGの羽でもなく、カメラ撮影のブレを吸収するスティディカムもありません。それでもここまでやり遂げる。流石 名匠 ロバートワイズ監督です。それにしても、映画の効果音を学生達に演じさせるこのインタラクティブな講義 大学の先生方も学んで欲しいと思いますね。

5月29日(木)のつぶやき

2014-05-30 03:00:09 | 今そこにあるメディアのリスク

アセンションの犠牲者達(2)

2014-05-29 22:58:27 | 百済ない話






早期で会社勤めを辞めてから、東京に出る事も少なくなりました。毎日の日課は歩くことです。
線維筋痛症と言う痛みの病持ちですが、歩かないと痛みも固まっちゃんですね。なるべく出会う方々に声をかけて歩いてます。朝だったら「おはようございます!」「こんにちは!」「今晩は!」これを始めたのは、山形の病院に宿泊しながら治療していた頃です。このH医院では酷い目にあいましたが、一つだけ訪れて良い事がありました。バス停で待っていると自転車で通学する学生達がみんな元気良く挨拶してくれたことです。幼稚園から中高校生誰もが声をかけてくれたんです。
その時の嬉しい気持ちが、誰にでも挨拶する様にしました。声をかけられた人は驚く方も多いし、稀有な表情をする方もおりますが、翌日には先方から笑顔で声をかけてくれます。本来 日本人が持っている礼儀作法の遺伝子が流れているんですね。仕事でNYにはよく行きましたが、依然は怖いところ、冷たい人間関係のアルファベット ジャングルでした。でも今では東京の方が冷たい街になってしまいました。2020年の6年後までに1964年の東京オリンピックの様に「優しい日本人」になれたら、、、。嬉しいことです。ここであげたH医院は現在線維筋痛症専門病院には認められていません。ご注意を、、、。


5月28日(水)のつぶやき

2014-05-29 03:05:32 | 今そこにあるメディアのリスク

電通だからできる大胆すぎるHP : 【Webデザイン】惚れぼれするとにかくカッコイイ企業ホームページ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213524427…

うーん。何処がカコイイのかわからない。W+Yとかサイトから学んで下さいね。



アセンションの犠牲者達(1)

2014-05-28 03:58:03 | 今そこにあるメディアのリスク






秋葉原の通り魔事件からもうすぐ6年がが経ちます。これ以外にも関係のない人々を巻込んだ通り魔事件は数知れません。彼等のいい分は「誰でも良かった。」彼等は決まって強い者達へは歯向かいません。どうせなら、経済界で問題の多いドンみたいな者と射しちがえてくれれば未だ良いのですが、全く関係のない弱者を巻き添えにするのです。基本的に、上司に向かっておかしい事はオカシイと言えない連中です。上には弱く、下には強いのです。実はこういう連中が一番質が悪いのです。2012年五次元に移行すると言われてましたが、もう既に移行したと思われます。こういう時期 天変地異が起こり、多くの人々が犠牲になり、浄化される者はどんどん浄化され、どんどん上に行き、堕ちる者はどんどん引き摺り下ろされます。
米国で銃乱射事件がまた置きました。カリフォルニア大學サンタバーバラ校近郊です。この犯人の身勝手な「馬鹿らしい言い分」には呆れると同時に「死にたけりゃー一人で死ね!」と言ってやりたいです。こういう勝手な言い分、これがアメリカが生んだ負の自由主義経済です。戦後米国の統治下に置かれた日本も同じ様にこの自由主義経済を植え付けられました。今までの日本らしさは昭和30年代「三丁目の夕日」の頃、東京オリンピックの頃でしょうか、、、。まだ日本人らしい道徳が存在しました。そこから段々とエリート教育となり、良い幼稚園、良い小学校、中学校、高校そして東大に行き良い会社に入る。そこに置き去りにされたのは「人を思う優しさ」です。いくら頭が良くても、人格が出来てなければろくな人間になりません。弱い者を守り、正しい事をちゃんと言える。それだけでも地球は優しくなります。世界はそんな地球人を求めているのです。


モンタージュの一枚絵(4)

2014-05-27 10:38:08 | アイディアのIdentity
像の後ろに2ひきのサル。今にも蚤取りでも始めそうです。



次は角が見事な雄ジカの像、右奥に虎視眈々と狙っている黒豹です。街中にある雄ジカの像、それと黒豹この黒豹を置くだけで、誰もが次の瞬間襲われる鹿を想像することでしょう。



映像の中でのモンタージュはかず多いですが、グラフィックのモンタージュはそうありませんね。
パリの街に生きずく動物達とのモンタージュ。「Wildlife back in Paris」実に面白い発見でした。

5月25日(日)のつぶやき

2014-05-26 02:58:50 | 今そこにあるメディアのリスク

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