AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

4月29日(水)のつぶやき

2015-04-30 03:09:49 | 今そこにあるメディアのリスク

アバターのオンとオフ(4)

2015-04-29 23:18:52 | 学問のススメの涙
!-- マイケル・サンデルの白熱教室@東北大学 (1/4) -->








スーパーグローバル大学と共に 、低層大学への対応をしないと駄目でしょう。元来学問が嫌いな若者達ですから勉強などしません。世界の大学にレベルをあわせるのなら、単位が取れていな学生はどんどん落第させる。それと登校拒否の子供達にどう手厚い対応をするか?でしょうが、、、。大学の余力が落ちている。それは教える側を疲弊させてきた大学経営者達であり、文科省の問題です。そういう意味で、インターネット講義を活用すべきです。edX 然り Coursera然りです。世界レベルに合わせるには、スーパーグローバル大学として認可された大学以外 特に明治初期 日本は海外列強に追いつくために、各学科も海外の教科書を使っていました。医学はドイツ語でした。試験問題も全て英語やフランス語、ドイツ語でした。そこまでして世界に通用する人材を育成してきたのです。
「明治は遠くなりにけり、そして学びは遠くなりにけり。」世界のグローバルスタンダードを取り入れるべきだと思います。NHKの「白熱教室」サンデル教授、ティナシーリング先生の大阪大学「白熱教室」で修士生が「こんな授業ははじめて受けました。」彼は感動して泣いていたのです。
文科省 並びに高等教育を含む若者に智を授ける者達がまず考えるべきところが大だと思います。
それには、どう学生個々に対応出来るか?にかかってきます。要はそういう教える側の体制を整える事が先決でしょう。サンデル教授の様に、あれだけの学生数の中で「双方向」の講義が出来る。そんな教授はまずいないでしょう。「講義の作法」を学ばないと駄目でしょう。


4月28日(火)のつぶやき

2015-04-29 03:09:51 | 今そこにあるメディアのリスク

『夢、、。』
amba.to/1GCzu7f
仰る通り「徳」を積むことしかないですよね。



4月27日(月)のつぶやき

2015-04-28 03:15:32 | 今そこにあるメディアのリスク

小渕氏団体間の寄付、大半が架空か 虚偽記載の疑い - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH4W…
もうどうしようもないな、、。でも小物ですから大物を吊り上げないと、、、。(^^)



アバターのオンとオフ(3)

2015-04-28 01:55:08 | 学問のススメの涙







(http://www.jsps.go.jp/j-sgu/h26_kekka_saitaku.html)

スーパーグローバル大学 とアバター教育、共に今まで文科省がやってきたことのツケが表面化したと言っても過言ではありません。この少子化で多くの大学が潰れていくでしょう。それはそれで意味のある事です。高等教育を学ぶ能力もない若者達を過保護に育て、「便所飯」なる言葉からも学生にやめられたら、経営が成り立たない。だから高校までに学習してこなかった事を大学で教えるのです。これはおかしい事です。こんな過保護教育など世界では通じません。文科省の「スーパーグローバル大学のはじめにこう一部記されています。安倍内閣においても、「経済再生」とともに「教育再生」は最重要課題の一つとなっており、教育再生実行会議では、優先的な課題として「大学改革、グローバル人材育成」が取り上げられ、大学の教育内容や教育環境の徹底した国際化に取り組む大学を協力に支援することが提言にまとめられました。
これを受け、文部科学省ではこのたび、徹底した「大学改革」と「国際化」を断行し、世界的に魅力的なトップレベルの教育研究を行う大学や、我が国社会の国際化を牽引する大学を重点支援する「スーパーグローバル大学創成支援」を開始します。
なんだか良くわかりません。「美しい日本でこけ、アベノミクスと言う見掛けの景気をでっち上げた。」肝いりではじめたのでは駄目ですね。
東大をはじめとする「特権」で選ばれた大学は更に良くなっていくでしょう。良い例が、東京芸術大学と慶応大学湘南キャンパスです。ではその他の高等教育を教えるところはどうしたら良いのでしょうか?


4月26日(日)のつぶやき

2015-04-27 03:14:13 | 今そこにあるメディアのリスク

押し入れ一段分で暮らす若者も…シェアハウスは格差時代の必然なのか|格差社会の中心で友愛を叫ぶ|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/2308 @dol_editorsさんから
安部の声明のやってきた事が「更なる貧困」と言う形でその格差が酷くなりつつある。


【ドローン墜落事件】容疑者は元自衛官、高校時代に突然金髪にした過去も huff.to/1DxweDS どれだけ警備が手薄だったか、、、。まあこれで良くなるでしょう。そういう観点から観ればよくやった!(^^)


『「世見」日本の火山活動について』
amba.to/1DlKZbR



アバターのオンとオフ(2)

2015-04-26 21:16:01 | 学問のススメの涙






以前アップした様に、近未来 今の職業の内 およそその47%が人工知能が代用してしまうそうです。単純労働やトラック運転なども全て人工知能がやってのけてしまうでしょう。そうなると必要な仕事に共通してくるものは、「発想であり、クリエーティビティです。」柔軟な発想ができる人間ならではのツールです。この様な人材を育てていかなくてはいけない。それこそがスーパーグローバル大学のコンセプトだと思います。日本の教育はあまりにも「点取り虫」教育をやってきました。良い幼稚園、良い小学校、良い中学 高校 大学、上りは一流企業 それでおしまい。上りです。解答があっていればそれで良い。その導き出した過程はありません。この過程こそが重要な事なのです。今回開校した明星サイバー学習国はインターネット、そしてスマートフォンやタブレット、パソコンを活用した新しい形の通信制の高校で、ソーシャルゲームなどのように自分のアバターを作成し、アバターでバーチャル高校に通い、他の学生らとコミュニケーションを取りながら高校生活を送ることができるそうです。「学校に通いたいけど、行けない。」子供達には朗報の様にも思いますが、個人的私感としては、「セコンドライフ的空間」「アメーバーのピグでは、サイバー空間でしか生きられない。」教育とはそういうものではないし、インターネットのアバターと話し合う、これはオンであり、実際に会うことがオフです。「教わる側」がオンなんだから
仮想空間でしか存在し得ないのです。登校拒否の子供達を如何に自分の空間(ひきこもり)から実社会にどう引き出すのか?非常に疑問であり、机上の空論とも思ってしまいます。米国の無料インターネット講義 ハーバード大とMITが勧めている「edX」スタンフォード大学の教授がはじめた「Cousera」等日本にいながらにして講義に参加出来るのです。教育とは基本的に「顔がみえない」こんな教育などありえないのです。登校拒否の子供達は、自己の殻から出させるには実際のコミュニケーションが必要です。そこいらをちゃんと考え、スクリーニングしてきたものか?特許出願と言うのもよく解らないのです。


アバターのオンとオフ(1)

2015-04-25 21:33:56 | 学問のススメの涙






学校に行く事ができない「登校拒否」の子供達が増えております。理由には「虐め」「友達との悩み」「授業についていけない。」等様々でしょう。教鞭をとる事もありますが、入学したての頃は目が輝いてますが、段々と課題もやってこなくなり、授業を欠席する様になり、やめていく。そういう若者が多くなりました。演習ゼミなどでは、目の届く範囲で各々の性格を考えて対応はしております。高等

教育ですらこういう状態ですから、小中高と多くの子供達がドロップアウトしていくのでしょう。


先日NHK「クローズアップ現代」でスーパーグローバル構想を演っておりました、東大といえども世界大学ランキングで27位です。日本の大学は、100位以内に数大学しかランクインしておりません。そこで文科省が考えたのが、世界のグローバルスタンダードについていける学生の育成です。然し乍ら、今までの「詰め込み教育」から「クリエーティビティをどう育むのか?」これをやらない限り駄目だと思います。アメリカのパワーが弱くなっているとは言え、多くの大学がランキングに入っております。では何が違うのか?これは教える側にも問題があり、「クリエーティビティのない教授達があまりにも多すぎること。」です。
企業との連携が取れていない事が一番のウィークポイントだと思います。

4月23日(木)のつぶやき

2015-04-24 03:18:17 | 今そこにあるメディアのリスク