AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

脳を鍛えて書くこと⑴

2021-06-11 00:11:04 | プレ禅の道祖神

 

6月9日が令和3年 6月9日 「369」の日 今日の感染者が369名となっていた。そして6月10日は、新月で皆既日食である。凄い波動が我々をおかしくしていると思う。眠たい 痛い 顔が腫れる。満月から起こっている事で、未だかってないパワー 波動が我々に注がれている。

今日知ったのだが、このワープロ打ちになってからどのくらい経つだろう。梅本洋一さんにCDが依頼しましたが、私は「駄目だと思う。」ワープロで打ってきましたね。内心どこが良いのか?

当たり外れのあるブティックはやめた方が良いのです。

プレゼンとなると絵コンテ ラジオ CMコピーとか手描きでした。

絵コンテを自分でマジックで書いていく。これがプレゼンの質になりました。

それがプレゼンの若手のコピーもワープロ打ちだから、良いのか悪いのか?判らないのです。

プレゼンする本人が判らないから、クライアントに伝えられないでしょう。そして全てが写植打ちとなり、CR担当者は何もしなくなった。これが元凶だと思ってます。

 

【CM 1994-96】 SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。 30秒×6

 

サントリー CM サントリーニューオールド

 

小野田隆雄さんの サントリー オールド「恋は遠い日の花火ではない。」スパータイトルは小野田さんの自筆でした。担当者はちゃんと判っていたと思います。

そう言えばあの頃 筆で書いていたアートディレクターがいましたね。鈴木八朗さんでした。

 

明日はいろいろ言われているXDayですが何事も無く終わる事を願ってますが、宇宙の波動があまりにも凄いので、バックアップは取っといてくださいね。


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