先日(3/22)「再び竹鶴に・・・ きき酒編」とういブログを書きましたが、その際ご報告するのを忘れていた事がありましたので、今さら・・・・・という感じではありますがご報告させて頂きます。
わざわざご紹介するからと言って、過度の期待してもらっても如何なものかと思いますが(笑)。
ぶっちゃけ、今年も木桶 生もと純米大吟袋吊り斗瓶取りしてましたよ~と言う事です。これは、ご覧の通り斗瓶の下に白濁した滓が沈殿しているのが見える事と思います。これは袋吊りの最初に滴り落ちる(荒走り状態)一番目の斗瓶です。
二番目以降は滓がなく、透明です。ムム・・・写真で見ると少~し滓が有るような気も。斗瓶はこれ以外にも数本ございました。別に鑑評会の出品酒ではございません。昨年に続き今年も斗瓶取りがあると言う事は、数年後には2年続けて斗瓶取りのお酒が楽しめると言う事ですね・・・・・・。
ただ、そこそこいいお値段もするのかな~。でもすごい楽しみです・・・個人的にも。以上
わざわざご紹介するからと言って、過度の期待してもらっても如何なものかと思いますが(笑)。
ぶっちゃけ、今年も木桶 生もと純米大吟袋吊り斗瓶取りしてましたよ~と言う事です。これは、ご覧の通り斗瓶の下に白濁した滓が沈殿しているのが見える事と思います。これは袋吊りの最初に滴り落ちる(荒走り状態)一番目の斗瓶です。
二番目以降は滓がなく、透明です。ムム・・・写真で見ると少~し滓が有るような気も。斗瓶はこれ以外にも数本ございました。別に鑑評会の出品酒ではございません。昨年に続き今年も斗瓶取りがあると言う事は、数年後には2年続けて斗瓶取りのお酒が楽しめると言う事ですね・・・・・・。
ただ、そこそこいいお値段もするのかな~。でもすごい楽しみです・・・個人的にも。以上