もと場を拝見した後は、再び仕込蔵へ・・・・・上写真の仕込桶は、ほぼ「清酒竹鶴 純米」です。
活発に醗酵している醪君です。
こちらの木桶は、生もとの仕込桶です。
向かって左端仕込13番の木札が掛かっているものが
小笹屋 生もと純米大吟醸の仕込です。
桶内では生もと純米大吟醸の醪が元気よく発酵中でした。
隣の12番の札が掛かっている木桶には
小笹屋 生もと純米吟醸の仕込桶です。
今年も醪は元気で十分に醗酵しアルコールも付いて来ているようですが、どうやら日本酒度はあまり高くなりそうにないようで、ひょっとしたらマイナスに仕上がるかもしれないとの事でした。小笹屋シリーズの木桶生もとの中で、純米吟醸は骨格はがっしりしている中にも、やさしい旨味も比較的早くから感じる事が出来るお酒ですが、この感じだとさらに飲み口が良くなりそうで、ビギナーにもベテランにも広く受け入れやすいタイプに成りそうです。
この後は、きき酒へ・・・・・・・。
活発に醗酵している醪君です。
こちらの木桶は、生もとの仕込桶です。
向かって左端仕込13番の木札が掛かっているものが
小笹屋 生もと純米大吟醸の仕込です。
桶内では生もと純米大吟醸の醪が元気よく発酵中でした。
隣の12番の札が掛かっている木桶には
小笹屋 生もと純米吟醸の仕込桶です。
今年も醪は元気で十分に醗酵しアルコールも付いて来ているようですが、どうやら日本酒度はあまり高くなりそうにないようで、ひょっとしたらマイナスに仕上がるかもしれないとの事でした。小笹屋シリーズの木桶生もとの中で、純米吟醸は骨格はがっしりしている中にも、やさしい旨味も比較的早くから感じる事が出来るお酒ですが、この感じだとさらに飲み口が良くなりそうで、ビギナーにもベテランにも広く受け入れやすいタイプに成りそうです。
この後は、きき酒へ・・・・・・・。