瑞浪報告

6時半くらい出て、9時半には、着きました。

80キロ前後のマイペースです。

東名高速→豊田JCT→少しだけ伊勢湾岸道路→豊田東から東海環状道路→土岐JCTで中央道へ。

中央道の瑞浪ICで下りる、というわけです。

約束が、11時だったので、炭野屋珈琲というお店で、モーニング。



こんな感じで、500円也。



ちなみに、メニューです。

見にくいかな、ちょっと、画像のハンドリング、下手ですから。

このあたりは、焼き物ですね。

帰りに、道の駅、志野・織部、というところで、飯椀とそば椀を購入。

なんとなく、織部、って、使ってみたい、というかね。

けっこう、ミーハーなんで。

瑞浪へ

本日は、早朝より、岐阜県の瑞浪へ。

僕より、一回り以上若い、旧来の友人から、電話がはいり。

ある現場で、不具合があるので、見てもらえませんか、と。

施工した会社は、いまは、もうないので、と遠慮がちな。

いつか見た光景だとおもいながら、今日、走っていくことになった。

今回は、攻守、ところをかえているんだけどね。

瑞浪は、なにが、名物なのか。

お昼は、かれと、何を食べようかな。

東京では、マンションの引渡しの終わった、長男坊。

少し、休みがもらえるので、帰郷する、という。

夕べの電話で。

こちら、怒涛の日々は、一回戦、おわったよ。

今は、二回の表、くらいかな。

ところで、とうさん、体重、増えた、と聞く。

妻に電話をかわる。

とうさん、体重、ふえないけど、わたし、そのかわり、食べているので、増えました、まる、みたいな、会話をしていたな。

だいたい、おねぇ、どう？、まさは、どう？と、ほかの兄弟を気に掛ける質問にうつり、妻が、おもしろおかしく、回答する、という具合。

ま、そんなこんなで、週末に突入することになります。

当たり前のおとこ

「しょっぱい三日月の夜」だったかな。

長渕剛の唄なんだけど。

あたりまえのおとこにあいたくて、っていうフレーズがある。

夕べ、仕事がらみで、お酒を飲んで、唄をうたった。

相方のかれが、そんな唄をうたっていた。

なかなか、よかった。

実は、かくかくしかじかで、という近況を話した後のカラオケ。

当事者に近いかれは、勇気づける、というのか、自分の思いをこめた、というのか、そんな唄を選んで、唄った。

帰り際、改札口の前で、大丈夫ですから、と手をさし出してくれた。

こちらの眼を射るように、かたく、握手をして、別れた。

ドラマの一シーンのようだった。

なんかね、人間って、いいね。

今回の、怒涛の日々、妻がね、同情するんでもなく、励ますんでもなく、ただ、石のように、近くにいてくれたんですよ。

それが、とても、うれしくて、彼女に、言っちゃいましたよ。

ありがとうね、って。

そうでしょう、あのおばちゃんなら、そうだよ、と関西人らしいコメントを、かれが、かえしてきた。

家に着いたら、次男坊が、ヘアーカット見習い中の友人に、髪の毛をカットしてもらっていた。

おまえら、長く、ほんとに、仲いいな、と心から、賛辞を送った。

クリスチャンＭさん

元気そうですね。

ブログを見て、電話をいただく。

電話のむこうまで、僕のエネルギーが、届いたのだろうか。

まわりで起こっていること、について、ようやく、落ち着いたのかな。

なにが起こって、なにをするのか、ということ。

そんなことが、わかりやすくなった。

ごめんなさいね、あいまいな言い方で。

なにせ、この間も書いたけど、生々しすぎるので。

それはともかく、クリスチャンＭさん。

大きな声で、元気そうでよかった、と言ってくださった。

ありがたいことです。

そういえば、今日、Toshさんと、昼食。

かれのまわりで起こっていることも、なんだか、ぼくとシンクロしているみたいで。

浅間通りの「すし国」さんで、海鮮丼のランチ。

この話も、時代を映したものなんで、とても、有益な話なんだけど、ね。

残念ながら、こちらも、生々しい。

なんだか、生々しい、が、はやり言葉になっちゃったな。

とりあえず、久しぶりの更新です。

RAYさんへ

コメントで、ご心配していただき、有難うございます。

ま、ね、人生、いろんなことが、あります。

ブログ、どうも、連続して、更新できないんですが。

元気に、毎日、やっております。

とにかく、からだもあたまも、筋肉質になりました。

仕事脳と仕事からだ、といったところです。

この間の話、まったく、ブログネタとしては、とても、おもしろいものですが、今は、生々しすぎて、アップできません。

そのうち、面白い記事にしますね。

確約はできませんが。

すべて、自分のまわりで起こっていることは、ドラマです。

類まれな、どんな文豪も書けないような、ね。

ですので、RAYさん。

ご心配なく。

経木

きょうぎ、って、表題のような漢字なのか。

おむすびを包むやつです。

ここのところ、次男坊も僕も、おむすびの日々が続いたので、きょうぎが、亡くなってしまいました。

なので、掛川の道の駅に、午後、買いに行こう、ということになりました。

たしか、あそこで、以前、買い求めたはずなんだけど。

そのときには、いつになったら、これ、使い切るのかな、なんて、思うほど、大量に思えたんだけど。

なくなりました。

赤松？を、うすくそいだものです。

いい香りがする。

台風一過

子どものころ、たいふういっか、って、台風一家だと思っていた。

それはともかく、今日は、まさに、台風一過です。

当方の、トラブルショットも、とりあえず、終わり。

まぁ、いろいろ、勉強になりました。

糠漬け師匠ご主人からは、人生には、こんなこともあるさ、と激励をいただき。

師匠からは、やせたね、と。

そうなんです、4～5kgですか。

ダイエットなら、自信ありますから、現場へつれてってあげますよ。

などと、軽口を叩く余裕も、多少は、出てきた次第。

ブログ的には、リハビリの日々。

不定期に、書いていきますので、よろしくお願いいたします。

楽しんでますか？

というメールが、携帯へ届いた。

内容は、これです。

　『「本当に自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

　　武田鉄也の名言です。

　　自分を励ましてくれる自分がいなければ

　　未来の自分を励ます自分になれるように願っています』

どこぞで聞きつけたのか、表具屋のおやじからです。

さりげなく、遠くのほうから、応援歌を、送り届けてくれました。

ありがとうございます。

楽しんでますか？って、その前に、目の前のことを、淡々と、片付けています。

おかげさまで、頭もからだも、フットワークが、軽くなったような気がします。

ご心配をおかけしております。

もうね、ブログの更新の仕方さえ、わすれそうなくらい、休んじゃいました。

糠漬け師匠ご主人や囲炉裏パーティーのご主人からも、お電話をいただき。

胎内記憶のあるお子さんをお持ちのRAYさんからも、電話いただきまして。

実はね、仕事で、トラブっちゃって、現場に張り付いています。

朝早く出て、遅くに帰り、コップ酒一杯飲んで、寝て、また、起きて、と言う具合で。

今日は、少し、余裕がでてきたんでしょうか。

長男坊から電話。

とうさん、だいじょうぶ。

彼女から、メールで、おとうさん、ここのところ、更新してないけど、なにかあったの、と。

やさしい彼女だね。

なにせ、ここのところ、怒涛の日々が、続いてまして。

そういうわけで、もう少ししたら、落ち着きますので。

ご心配をおかけしております。