という開店40年経過のお店が最後の締めだった。
同友会の理事会の後の懇親会。
飲むのは楽しいのだけれど、翌朝の起床時間が気になって遅くまではご勘弁を、って具合だ。
すっかりこれが習慣になってしまった。
ところで、健康寿命と呼び習わされているもの、男性では寿命から−7歳、女性では−10歳だったかな。
ここをね、短くしたい、というか、命尽きるまで自分の足で歩き、頭で考え、みたいなことだ。
我が社では介護住宅改修という部門があるんだけど、そこでは、介護の必要な方のために手すりをつけたりの仕事だ。
それとは逆行するみたいだけど、介護が必要でなくなる、という具合だね。
それに加えての、自分の食べるものは自分で栽培、って算段。
自立的に生きる、という当たり前のことではあるんだけど。
なんてことをこのところ、ずっと携えつつの日々だな。
さらにそこへ、結界の考え方を加え、つまり、あの世とこの世の中間点、というのか、中今というところにいる。
というね。
さて、これ以上書き続けるとアラレもない姿を晒す、ということになりそうだ。
アラレもない、で思い出した。
天照大神を岩戸からこちらへ呼び込むための天鈿女(アメノウズメ)さんの姿だな。
それら一連の光景に一同、面を白くし、というのね。
おもしろいの語源だ。
前面がパッと明るくなり気が晴れる、というの。
いやいや、今朝はこのあたりにて。
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