まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

後生つながりで。

2022年02月13日 | Weblog

というのも、沖縄のユタね。

鳥の声が聞こえるらしい。

そりゃ、声というか、囀りだけなら、当方も聞こえるけれど、言葉として。

意味を持つものとして、いや、なんらかのメッセージとして、だな。

んなことになれば、毎朝、途方もないことになるけれどね。

何?なに?なーに、ってわけだ。

もっとも、聞こうとして聞くことができるのでもなく、なんだろうね。

ふと訪れる、とでもいうか。

ま、そんなだから、気楽に、って次第。

こちらのレストランにも、もう少ししたら、やってくる。

ユタに倣えば、ひょっとしたら、なんらかの、重要なるメッセージとともに、ね。

そういえば、ユーミンの歌に、カーテンの向こうからやってくるもの、だっけ。

すべてはメッセージ、なんての、あったよね。

とはいえ、あんまり、言葉のやってくるかも、ということに気を取られていると、今この時が疎かになり。

過去と未来のゆりかご、シーソー、ブランコ、ふらふら揺れて、ゆやーんゆよんゆやゆよーん、と中也だ。

さすがに、立春という集合意識に畏れをなしたか、今朝のフロントガラスは凍ってなかったな。

もっとも、そんな季語も、ご当地、駿河のなせる技でもあるんだろうね、東京方面は大雪注意報だ。

このところ、おどろおどろしい謳い文句が溢れ出てくる気配だよね。

なんて、メジャーなブログやツイッターだったら、噴飯物、いや、怒涛の炎上くらいな話かもな。

実は、昨日、あることであることが腑に落ちたんだけどね。

もちろん、以前から腑に落ちていた、とも言えるけれど、それが、さらに増幅されたとでも言えるか。

世界規模での、パンデミック由来の、だけど。

なんて書いていて、わが社でも、社員さんの界隈で、陽性者、濃厚接触者、そのまた濃厚接触者が確認されそうな。

そんな状況なんだけど、ね。

だからなに?ってなもんでもあるが。

この手法を続けたら、どこかで確実に、人手不足となり、なんて話でもあるな。

ま、それはともかく、立春の日曜日に出かけることにします。

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