あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

「幸齢者ふれあい俱楽部」~遠足で咸陽島へ

2018年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム

朝方、雨となり「遠足は行って弁当を食べて帰るだけだなぁ」と思っていたが

一時間ほどで雨も上がり、急いで「ゲートボール」に参加してから遠足に

30人ほどが参加して、場所は宿毛の「咸陽島公園」まで(片道約一時間ほど)

ここは「ダルマ夕日」の聖地でシーズンには多くの人で賑わう場所

何年ぶりかでここに来たが「こんな遊戯ってあったかなぁ~」と思った次第で

公園にシートを敷いて皆で昼食(弁当)を

その後は出発まで自由行動で、私は周辺の撮影を

「咸陽島」は干潮時には、陸続きとなり歩いて行ける名所でもある(以前、撮影のもの)

行き帰りには大月の道の駅「ふれぱ」に寄ってくれて、トイレ休憩と買い物を

今年は桜の開花が早くて、新緑の公園となっていたが雨にならず帰路に

バスの中では「みんなの普段の行いがえいからやねぇ~」と盛り上がり(笑)

今日は穏やかな一日となりそうです

朝(8:00~)のゲートボールも汗ばむほどになってきました

一日穏やかな時が過ぎていきますように(合掌)