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- 母と娘のスペイン旅行 その8 モンセラートへ、そして帰国 2日前
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うちの近所はすぐ近くに桜の名所がいくつもあり、ラッキーですが、さすがに家からは見えません。
「用水路と桜」マッチしますね。
「国立」の桜は壮観ですね。だんだんさんのお近くかしらね。
来年は皆さんでお花見オフ会でもやりましょうよ!
涙が出そうになりました。
桜の時期は短いけれど、さまざまな印象が心の奥深くにあるものですね。
お母様のこと、いろいろ大変でしたね。
でも、チワワを抱いていらっしゃる写真は、本当に嬉しそう…
お母様の心のやすらぐ方法が見つかって良かったですね。
でも場所変われば、見方も変わり、夫々風情があっていいですね~
何故こんなに桜って、日本人の心に響くのでしょう?
八王子の桜、未だです。変ですね。
2,3日後にの予定です。
さっきテレビでやっていました、
「何故土手、川べりにの木が多いか?
江戸時代、川の氾濫を防ぐタメだそうで、
桜見物で大勢の人が土手の土を踏みしめ、
シッカリとした土手が築かれるそうで、
桜の木を植えたそうです。
bonji
できれば桜の下にシートしいて
本格的にわいわいやりたいものですね。
そういえば、国立の桜の下で、
小学生達が、ブルーシートしいて
男女混合でお花見していました。
大人抜きで・・・・
微笑ましかったです
毎年この時期一回は国立アップ
することにしましょう。
今回大学内も散策しましたよ。
伊東忠太の建築は心が和みます。
大好き!
母は施設で楽しく暮らせるよう、
興味を引きそうな事はいろいろ試しましたが、
あえなく全滅。
でも、今回はほっとしました。
今年はいつもならいの一番に咲く木が、
なかなか咲かなかったり、少し変ですね。
ラッシーママさんの所の桜アップも
また違う風情がありそう。
楽しみです。
桜は本当に日本人の心に響きますね。
パッと咲いてパッと散る・・・
それがちょうど季節の変わり目でもあり、
入学、社会への門出など人生の節目で
万感の思いで眺める事もあり、
ただ綺麗といって眺めることもあり、
実にいろいろですね。
ラッシーママさんの今年の桜は
どんな思い出となって残るのでしょうか。
今年はまだまだ間に合います。
少しの時間を見つけて桜吹雪の中を散策したら
気分転換になりますよ
土手に
を植えるのにはそんなわけがあったのですか!
物知りになった気分
国立のさくらを見たことが書いてありましたね。
ということは、毎年ご覧になってるのですね♪
いやん、もう!絶対すれ違ってるわ
ところで、大学通りを突っ切ってさくら通りは行きましたか?
ここは、さくらのトンネルになってます。
大学通りより見応えがあるから是非ネ!
だんだんさんがいないか探しましたよっ
今年は3回行ってます。
桜どおりって百恵ちゃんのお宅のそばにある
通りでしょうか?
来年は桜通りもチェック、チェックですね。
ところで村松伸「象を飼う」という本は、
国立のにある林雅子設計
「ギャラリーのある家」を買い
住むようになるまでの顛末を書いた本なのですが、
だんだんさんはこのそばかしら?
と勝手に想像しています。
だんだんさんの所、文化度高そうなので・・・