もう、ひまわりの季節は終わりましたが、 ここ関東では連日猛暑が続いています。
人間は猛暑にバテ気味ですが、一方、自然界の植物はこういう中でも一所懸命に咲きます。
この時期に目を引くのがピンクや紅色の花です。
木の幹は遠くから見るとつやつやしているように見えます。
この花は、通常は街路にはなく、庭木として見受けられます。
今年の異常な暑さの中で、どのような仕組みで咲くのか分かりません。が、
あちらこちらに咲いて気持ちを和らげ暑さを忘れさせてくれます。
・・・・・・・・・・
また
この猛暑と子供たちの夏休みで海は沢山の人で賑わっています。
やっぱり都心から離れて美しい海や緑を見に行きたいと思います。
できれば近場で、安価に?
・・・・・・・・・・
房総の海水浴場には県外ナンバーの車も数多く見受けられます。 それは、
房総へは東京湾を跨ぐアクアライン(注1),東関道(注2),京葉道路(注3)や館山道路(注4)
それと最近開通した圏央道(注5)があり
都心からのアクセスが容易になったことに起因しています。
(注1)・・川崎市と木更津市間の東京湾を跨ぐ道路で圏央道と館山道に接続
(注2)・・東京湾の湾岸から成田空港や佐原や茨城県の潮来まで、 途中、京葉道と圏央道に接続
(注3)・・錦糸町から千葉方面、そこから東金市まで、途中、館山道と圏央道に接続
(注4)・・京葉道路の延長で、途中で圏央道とアクアラインに接続
(注5)・・アクアラインと接続し関東の外郭環状道路で茨城、埼玉、東京都を経由し
神奈川湘南地域に接続、途中、東関道、常磐道、東北道、関越道、中央道
および東名道と交差する。
・・・・・・・・・・
以前は利根川を越すのは容易ではありませんでしたが、今は簡単であっと言う間・・です。
だから、利根川を越えて茨城県牛久市までも千葉市からだと小一時間で行きます。
そこには、青銅製立像(台座も含む)としては世界一の高さ(120m)を有する大仏があります。
座像として有名な奈良東大寺の大仏様は高さが18.03m、鎌倉高徳寺の大仏様は13.35mですから
その高さには驚かされます。(その重さも下記のように桁違いです)
ちなみに 上記三つの大仏の比較表は下記です。
像高(m) 台座高(m) 合計(m) 重量(ton)
牛久大仏 100.00 20.00 120.00 4,000
奈良の大仏 14.98 3.05 18.03 250
鎌倉の大仏 11.30 2.05 13.35 124
また
青銅製涅槃仏として世界一も日本にあります。
福岡県粕屋郡篠栗町の南蔵院にあるもので、その幅は41mあります。
足の裏を触ると金運がUPするそうです。
・・・・・・・・・・
日本には美しい自然や素晴らしい物が沢山あります。
そういえば温泉もそうですね。
今後も出来るだけ多く、それらを見に行きたいと思っています。
そのためにも健康を維持しいつまでも元気に居たいと考えています。
日本の美しい原風景です。
都心を離れると沢山見ることができます。
同上。
同上。
同上。
千の葉っぱの街。
同上。
外周が向日葵畑でしたが、今はありません。
同上。
ピンクの百日紅。綺麗ですね。
少し紅がかって居ます。
同上。
こんな暑さの中、綺麗な花を咲かせています。
健気ですね。
同上。
同上。
神社の入口です。
大きな木に囲まれて足元にひっそりと佇んでいました。
同上。
可憐です。
同上。
紅色です。
ピンクに比べ妖艶に見えます。
同上。
百日紅の並木道。
同上。
同上。
こんなに花弁が密集して咲くのです。
同上。
冒頭で街路樹には見かけないと言いましたが
9月2日に栃木県小山市で街路樹に見かけました。
この付近一帯の街路樹は整備されていて道路の両側、全て百日紅でした。
所が変わればあるものです。綺麗でした。
同上。
同上。
同上、白い百日紅。
内房(房総半島の西側=東京湾と浦賀水道側)の海。
ここ鋸南町まで来れば水も澄んできます。
同上、小島の後ろ側は太平洋です。
写真の右側が三浦半島の突端部分です。
同上、鋸南の浜辺。富津方向(北側)を見ています。
浜辺の砂がすこし黒味が掛かっている為に「さみしさ」や「冷たさ」を感じます。
所かわって外房(房総半島の東側=太平洋側)の御宿の浜辺。
海岸の砂が陸から約40mはあり、多くの海水浴客でにぎわっています。
同上。砂の色も白く明るく開放感があります。
遠くに積乱雲がある真夏の太平洋。
九十九里浜。
砂の色が黒ずんでいて波も高く、それゆえに多くのサーファーがここには訪れます。
同上。
九十九里の北端。旭市飯岡町。
同上。断崖の終点が銚子市です。
近年、この断崖が浸食されて崩壊する危険があるため、消波ブロック等で浸食防護対策が
施されています。その為に南向きの海流に乗って崖を削った土砂が九十九里海岸に流れず
故に海浜に砂が運ばれなくなり砂浜が次第に後退して行き海水浴場が閉鎖の危機に陥っています。
この場所は、写真の手前に長い防波堤があり、砂の流出をくい止めています。
白い犬吠埼灯台です。
灯台の北側の君ヶ浜海岸です。波が荒いために遊泳禁止になっています。
灯台の南側断崖の足元です。
牛久大仏です。
前記したように高さは120mあります。
同上。
横幅もあるので高くは見えませんが、
下記、建物とほぼ同じ高さです。
美しい建物が現れました。
手前味噌ですが・・・千葉市にあるポートタワーです。
高さが125mあり牛久大仏とほぼ同じです。
大仏像の周りは約2ha(20,000m2)のお花畑が広がります。
百日紅と赤いサルビアの花が咲いていました。
顔の高さ20m、目の高さ2.5m、口の長さ4m、耳の高さ10m、人差し指の長さ7mです。
胸の所にある長方形の3つのスリットは何でしょうか?
高さ85mまでエレベーターで昇れます。
このスリットはそこにある観光客用ののぞき窓です。(東西南北にあります)
再度、大仏様。
南蔵院の涅槃仏像。
(TABIZINE jpから引用)
この足の裏に触ると金運がUPすると言われています。
(TABIZINN jpから引用)
人間は猛暑にバテ気味ですが、一方、自然界の植物はこういう中でも一所懸命に咲きます。
この時期に目を引くのがピンクや紅色の花です。
木の幹は遠くから見るとつやつやしているように見えます。
この花は、通常は街路にはなく、庭木として見受けられます。
今年の異常な暑さの中で、どのような仕組みで咲くのか分かりません。が、
あちらこちらに咲いて気持ちを和らげ暑さを忘れさせてくれます。
・・・・・・・・・・
また
この猛暑と子供たちの夏休みで海は沢山の人で賑わっています。
やっぱり都心から離れて美しい海や緑を見に行きたいと思います。
できれば近場で、安価に?
・・・・・・・・・・
房総の海水浴場には県外ナンバーの車も数多く見受けられます。 それは、
房総へは東京湾を跨ぐアクアライン(注1),東関道(注2),京葉道路(注3)や館山道路(注4)
それと最近開通した圏央道(注5)があり
都心からのアクセスが容易になったことに起因しています。
(注1)・・川崎市と木更津市間の東京湾を跨ぐ道路で圏央道と館山道に接続
(注2)・・東京湾の湾岸から成田空港や佐原や茨城県の潮来まで、 途中、京葉道と圏央道に接続
(注3)・・錦糸町から千葉方面、そこから東金市まで、途中、館山道と圏央道に接続
(注4)・・京葉道路の延長で、途中で圏央道とアクアラインに接続
(注5)・・アクアラインと接続し関東の外郭環状道路で茨城、埼玉、東京都を経由し
神奈川湘南地域に接続、途中、東関道、常磐道、東北道、関越道、中央道
および東名道と交差する。
・・・・・・・・・・
以前は利根川を越すのは容易ではありませんでしたが、今は簡単であっと言う間・・です。
だから、利根川を越えて茨城県牛久市までも千葉市からだと小一時間で行きます。
そこには、青銅製立像(台座も含む)としては世界一の高さ(120m)を有する大仏があります。
座像として有名な奈良東大寺の大仏様は高さが18.03m、鎌倉高徳寺の大仏様は13.35mですから
その高さには驚かされます。(その重さも下記のように桁違いです)
ちなみに 上記三つの大仏の比較表は下記です。
像高(m) 台座高(m) 合計(m) 重量(ton)
牛久大仏 100.00 20.00 120.00 4,000
奈良の大仏 14.98 3.05 18.03 250
鎌倉の大仏 11.30 2.05 13.35 124
また
青銅製涅槃仏として世界一も日本にあります。
福岡県粕屋郡篠栗町の南蔵院にあるもので、その幅は41mあります。
足の裏を触ると金運がUPするそうです。
・・・・・・・・・・
日本には美しい自然や素晴らしい物が沢山あります。
そういえば温泉もそうですね。
今後も出来るだけ多く、それらを見に行きたいと思っています。
そのためにも健康を維持しいつまでも元気に居たいと考えています。
日本の美しい原風景です。
都心を離れると沢山見ることができます。
同上。
同上。
同上。
千の葉っぱの街。
同上。
外周が向日葵畑でしたが、今はありません。
同上。
ピンクの百日紅。綺麗ですね。
少し紅がかって居ます。
同上。
こんな暑さの中、綺麗な花を咲かせています。
健気ですね。
同上。
同上。
神社の入口です。
大きな木に囲まれて足元にひっそりと佇んでいました。
同上。
可憐です。
同上。
紅色です。
ピンクに比べ妖艶に見えます。
同上。
百日紅の並木道。
同上。
同上。
こんなに花弁が密集して咲くのです。
同上。
冒頭で街路樹には見かけないと言いましたが
9月2日に栃木県小山市で街路樹に見かけました。
この付近一帯の街路樹は整備されていて道路の両側、全て百日紅でした。
所が変わればあるものです。綺麗でした。
同上。
同上。
同上、白い百日紅。
内房(房総半島の西側=東京湾と浦賀水道側)の海。
ここ鋸南町まで来れば水も澄んできます。
同上、小島の後ろ側は太平洋です。
写真の右側が三浦半島の突端部分です。
同上、鋸南の浜辺。富津方向(北側)を見ています。
浜辺の砂がすこし黒味が掛かっている為に「さみしさ」や「冷たさ」を感じます。
所かわって外房(房総半島の東側=太平洋側)の御宿の浜辺。
海岸の砂が陸から約40mはあり、多くの海水浴客でにぎわっています。
同上。砂の色も白く明るく開放感があります。
遠くに積乱雲がある真夏の太平洋。
九十九里浜。
砂の色が黒ずんでいて波も高く、それゆえに多くのサーファーがここには訪れます。
同上。
九十九里の北端。旭市飯岡町。
同上。断崖の終点が銚子市です。
近年、この断崖が浸食されて崩壊する危険があるため、消波ブロック等で浸食防護対策が
施されています。その為に南向きの海流に乗って崖を削った土砂が九十九里海岸に流れず
故に海浜に砂が運ばれなくなり砂浜が次第に後退して行き海水浴場が閉鎖の危機に陥っています。
この場所は、写真の手前に長い防波堤があり、砂の流出をくい止めています。
白い犬吠埼灯台です。
灯台の北側の君ヶ浜海岸です。波が荒いために遊泳禁止になっています。
灯台の南側断崖の足元です。
牛久大仏です。
前記したように高さは120mあります。
同上。
横幅もあるので高くは見えませんが、
下記、建物とほぼ同じ高さです。
美しい建物が現れました。
手前味噌ですが・・・千葉市にあるポートタワーです。
高さが125mあり牛久大仏とほぼ同じです。
大仏像の周りは約2ha(20,000m2)のお花畑が広がります。
百日紅と赤いサルビアの花が咲いていました。
顔の高さ20m、目の高さ2.5m、口の長さ4m、耳の高さ10m、人差し指の長さ7mです。
胸の所にある長方形の3つのスリットは何でしょうか?
高さ85mまでエレベーターで昇れます。
このスリットはそこにある観光客用ののぞき窓です。(東西南北にあります)
再度、大仏様。
南蔵院の涅槃仏像。
(TABIZINE jpから引用)
この足の裏に触ると金運がUPすると言われています。
(TABIZINN jpから引用)