出来立ての国は、各国の支援を享受して急激な発展を遂げ様としています。
特にホテルやマンション等の建造物や雑貨屋等が雨後の竹の子のようにあっちこっちで目に付きます。、
一方、生活基盤である道路整備、電気、水道、学校や病院等のインフラ事業は
一年前と同様に変わって無いように見えます。
急速な発展とそれを享受し裨益する現地の人々との間には大きな大きなGAPがあります。
まずはインフラ整備です。が、目ざとい人々がいるようです・・・・・。
・・・・・・・・・・
それら建設中の建物の上にはクレーンは立てられていますが、
そのクレーンリブの横に貼ってある文字を見ると中国語です。
兎に角、中国語の看板が道路の角やメインストリート沿いに目立ちます。
・・・・・・・・・・
その中に中華料理店があればと・・・?????
以前は一軒の四川料理の店がありました。
料金は日本並みで、利用客はほとんど中国人です。
それらの中国人の大半は建設中の建物の工事関係者だと思われます。
マナーは・・・言わずもがなです・・・。
これだけ中国人が進出してきていますので中華料理店ができても言いハズですが・・・。
住宅街に隠れた上海料理店を見つけました。
ここはオーナーもコックも中国人で本当に美味しいです。
ただ週末は中国人でいっぱいです。 が、彼らは集団で来ていて貸切部屋にいますので助かります。
(マナーを知っているのですね・・・??)
・・・・・
一方
街の商店街や民家の軒先に無数の人たちがたむろしている風景は変わっていません。
また戦前よりも銀行強盗は多発しており治安は悪化しています。
彼ら悪党は下調べに数ヶ月は掛けます。人が少ない時とか留守のときとか詳細に亘り調べつくしています。
それは命がけで実行しますので用意周到なのです。
(と言っている私も1.5ヶ月目に洗礼を受けました。)
確実に狙われています。
閑話休題、
日本も自衛隊がインフラ整備(道路整備等)に着手しその活動が地道に行われております。
やっぱり日本人は礼儀作法がちゃんとしています。寡黙できちんとした態度は緊張感の
表れだけではないと感じます。
頑張っているその姿はいつかは現地人に称賛されることでしょう。
だからいつも大きなUN車に乗った日の丸の制服を見ると心強く感じます。
・・・・・
大きな空と雲とニームとマンゴ等の花木は、変わらずに雄大で自然を感じさせてくれます。
火炎樹はやっと赤付き始めました。ブーゲンビリアは年中咲いています。
3月からは季節を知っていたようにスコールがきます。今は一週間に一回くらいですが、
空に雲が一日一日湧いて来て、空いっぱいになるとザーット落ちてきます。
その周期がだんだんと短くなってきています。
それら自然の輪廻を見てると心が落ち着きます。
これだけは変わっていません。
・・・・・
何から何まで不自由が一杯です。 大変な所に来てしまいました。
・・・・・・・・・・
ただ一つの救いは子供たちの純真な笑顔です。
彼らの中には貧しくて学校に通えず家の手伝いをしている子も多数います。
方や、学校に通える生徒たちの顔は輝いて見えます。
彼らの笑顔に出会うと、
帰りたい気持ちが揺らぎ、もうちょっとだけ頑張ろうかなーと言う気持ちになってきます。
・・・・・
前置きはこのくらいにして。
・・・・・
赤い大地、大きな空
この日は曇り空。晴れ→大きな雲→暗い雲→スコールの周期です。
大きな空に大きな雲
同上
同上
雲は高いところにあります。(高層雲)
同上
同上
瞬時に形や色が変わります。
これは「かに雲」?
中国の著しい進出が至るところで目に付きます。
建設中のビルのクレーン
同上
同上大写し
雑貨店
病院
ホテル
雑貨店と家具店が併設
これは洋服屋で中古を売っているそうです。
中国製三輪車
上海料理店。大きな通りの裏筋にありました。美味しいけど値段は高い。
UN関係者も目立ちます。
飛行機は混雑時は10分に一回の離着陸をします。
町の端に飛行場があるので騒音はすごい。
給水車
同上
花や木は別世界です。
ニーム通り
同上
同上
笑顔が絶えません。
いわゆる箸が転んでも笑う年頃でしょうね。
集団下校風景
銀座通り
メイン通りと交差する通りは未舗装
同上 すずらん通り?
マンゴの木
だんだんと色づき始めました
同上
陽の当たるところは上記ですが、そうでないところはまだまだ青い。
深紅の火炎樹がそろそろ咲き始めます。
ブーゲンビリア
・・・次回へ続く・・・
特にホテルやマンション等の建造物や雑貨屋等が雨後の竹の子のようにあっちこっちで目に付きます。、
一方、生活基盤である道路整備、電気、水道、学校や病院等のインフラ事業は
一年前と同様に変わって無いように見えます。
急速な発展とそれを享受し裨益する現地の人々との間には大きな大きなGAPがあります。
まずはインフラ整備です。が、目ざとい人々がいるようです・・・・・。
・・・・・・・・・・
それら建設中の建物の上にはクレーンは立てられていますが、
そのクレーンリブの横に貼ってある文字を見ると中国語です。
兎に角、中国語の看板が道路の角やメインストリート沿いに目立ちます。
・・・・・・・・・・
その中に中華料理店があればと・・・?????
以前は一軒の四川料理の店がありました。
料金は日本並みで、利用客はほとんど中国人です。
それらの中国人の大半は建設中の建物の工事関係者だと思われます。
マナーは・・・言わずもがなです・・・。
これだけ中国人が進出してきていますので中華料理店ができても言いハズですが・・・。
住宅街に隠れた上海料理店を見つけました。
ここはオーナーもコックも中国人で本当に美味しいです。
ただ週末は中国人でいっぱいです。 が、彼らは集団で来ていて貸切部屋にいますので助かります。
(マナーを知っているのですね・・・??)
・・・・・
一方
街の商店街や民家の軒先に無数の人たちがたむろしている風景は変わっていません。
また戦前よりも銀行強盗は多発しており治安は悪化しています。
彼ら悪党は下調べに数ヶ月は掛けます。人が少ない時とか留守のときとか詳細に亘り調べつくしています。
それは命がけで実行しますので用意周到なのです。
(と言っている私も1.5ヶ月目に洗礼を受けました。)
確実に狙われています。
閑話休題、
日本も自衛隊がインフラ整備(道路整備等)に着手しその活動が地道に行われております。
やっぱり日本人は礼儀作法がちゃんとしています。寡黙できちんとした態度は緊張感の
表れだけではないと感じます。
頑張っているその姿はいつかは現地人に称賛されることでしょう。
だからいつも大きなUN車に乗った日の丸の制服を見ると心強く感じます。
・・・・・
大きな空と雲とニームとマンゴ等の花木は、変わらずに雄大で自然を感じさせてくれます。
火炎樹はやっと赤付き始めました。ブーゲンビリアは年中咲いています。
3月からは季節を知っていたようにスコールがきます。今は一週間に一回くらいですが、
空に雲が一日一日湧いて来て、空いっぱいになるとザーット落ちてきます。
その周期がだんだんと短くなってきています。
それら自然の輪廻を見てると心が落ち着きます。
これだけは変わっていません。
・・・・・
何から何まで不自由が一杯です。 大変な所に来てしまいました。
・・・・・・・・・・
ただ一つの救いは子供たちの純真な笑顔です。
彼らの中には貧しくて学校に通えず家の手伝いをしている子も多数います。
方や、学校に通える生徒たちの顔は輝いて見えます。
彼らの笑顔に出会うと、
帰りたい気持ちが揺らぎ、もうちょっとだけ頑張ろうかなーと言う気持ちになってきます。
・・・・・
前置きはこのくらいにして。
・・・・・
赤い大地、大きな空
この日は曇り空。晴れ→大きな雲→暗い雲→スコールの周期です。
大きな空に大きな雲
同上
同上
雲は高いところにあります。(高層雲)
同上
同上
瞬時に形や色が変わります。
これは「かに雲」?
中国の著しい進出が至るところで目に付きます。
建設中のビルのクレーン
同上
同上大写し
雑貨店
病院
ホテル
雑貨店と家具店が併設
これは洋服屋で中古を売っているそうです。
中国製三輪車
上海料理店。大きな通りの裏筋にありました。美味しいけど値段は高い。
UN関係者も目立ちます。
飛行機は混雑時は10分に一回の離着陸をします。
町の端に飛行場があるので騒音はすごい。
給水車
同上
花や木は別世界です。
ニーム通り
同上
同上
笑顔が絶えません。
いわゆる箸が転んでも笑う年頃でしょうね。
集団下校風景
銀座通り
メイン通りと交差する通りは未舗装
同上 すずらん通り?
マンゴの木
だんだんと色づき始めました
同上
陽の当たるところは上記ですが、そうでないところはまだまだ青い。
深紅の火炎樹がそろそろ咲き始めます。
ブーゲンビリア
・・・次回へ続く・・・