首都の高層ビル通り(6月30日大通り)は現在中国の資金にて道路整備が行われております。一般車両を開放して上下層路盤を自然転圧(締め固め)しています。大型車の通行量が少ないため路盤もラテライト土です。がTEC.SPEC(技術仕様書)の最小許容値が低いように感じます。どうせ造るならもう少し良いものと考えますがその行為自体に意義があり「可」なのでしょうね。きっと資金の上限が決まっているものと考えます。それにしてもアフリカでの中国の進出は凄い勢いです。思惑がないことを願います・・・・・
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シャワー(降雨)は大体に午後からです。一晩置いて乾いたラテライト土の表面は風化し、このように粉塵となり舞い上がります。先回述べたように数10m先も見えなくなります。この場所が超高層ビルが散在(林立ではありません)する首都屈指の目抜き通りです。
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首都一番の高層ビルです。約25階位です。上記写真の左奥の屋根が斜になった建物です。
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首都で2番目に高い建物です。先の写真の右側の建物です。何の表示もしていないので何のビルか分かりません。が多分銀行だと思います。大体こういう貧困国の高層ビルはそうです。それにしても蜂の巣のようなこの外観には建築家の見識を考えさせられます。筆者の建築家の友人「旧3年6組」さんが見たらあきれ返られると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bc/98f1860958c0dc862baa70dbf836d06b.jpg)
上記の写真の6月30日通りの舗装中の道路です。中央で手旗(棒)を振っているのが先回掲載しました泣く子も黙る交通警察官です。この交差点だけで5人はいます。他の人はここからは見えないところにいます。
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この合図です。手旗と体の向きで判断しなければなりません。判断しようにも程度があります。が、現地の人々はもう慣れっこになっているのでしょう。彼らも一定の高級車しか相手にしないような様子です。やはり弱者には配慮しているのでしょうか?
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女性の交通警察官もいます。高級車(ジープ)が停止させられていました。ジープ等4輪駆動車はここでは最高級車です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f7/66a1d71d43f632f0d7b011a24c5792f9.jpg)
ここは乗合バス兼TAXI乗り場です。ちょうど交通警察官に捕まったジープを遠目で見ております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/98/6a091c54e46651ba6e8bc9f97d3541be.jpg)
街角風景。
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同上街角風景。
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この女性は正装しておりました。し、そのワンピースの柄も高級で目に留まりました。きっと上品な家庭の女性だと考えますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/530276a80e0e5b1e3e0bcde0c7253394.jpg)
フランスパンを売っております。皆さん背筋が真っ直ぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/61/5734ef9a3525d4cd5b4630125afe2dc2.jpg)
女性は体の前後に子供を抱くので自然に頭の上に荷物を担ぐようになったと考えます。男性は頭に担いでいるのは極稀です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b3/142aa3bc2d7bbbe748af4987ca21d6da.jpg)
同上。
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通常この写真のように、右側から2人目の女性は子供を後ろに背負っています。上記写真もそうです。が前に抱えている人もおります。多分に出身地=部族 の違いと考えております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1c/37a6fa975f0d91d5a54ca6bc655073d8.jpg)
こういう大きな積乱雲が発生します。自然の壮大さにただただ圧倒されます。現在の状態では何十年も今の貧困状態のままでしょう。何の支援をしてこの国の発展のためにしてやれるかを考えなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e3/98017b8b9ab4996a6fff0f51f5783446.jpg)
この夕日もまた荘厳さを感じます。貧困国には自然は限りなく降り注いでおります。が、生まれた時から貧困なのです。シャワーや60,000m3/秒の水量があってもそれを活かせない貧困の中で生きています。まずは生きるための「飲料水」が必要となります。 微力ながら短期間で支援が出来たかは疑問ですが、各国の多くの支援により多くの支援策が成立し、事業(PJ)が成就することを願っております。
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シャワー(降雨)は大体に午後からです。一晩置いて乾いたラテライト土の表面は風化し、このように粉塵となり舞い上がります。先回述べたように数10m先も見えなくなります。この場所が超高層ビルが散在(林立ではありません)する首都屈指の目抜き通りです。
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首都一番の高層ビルです。約25階位です。上記写真の左奥の屋根が斜になった建物です。
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首都で2番目に高い建物です。先の写真の右側の建物です。何の表示もしていないので何のビルか分かりません。が多分銀行だと思います。大体こういう貧困国の高層ビルはそうです。それにしても蜂の巣のようなこの外観には建築家の見識を考えさせられます。筆者の建築家の友人「旧3年6組」さんが見たらあきれ返られると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bc/98f1860958c0dc862baa70dbf836d06b.jpg)
上記の写真の6月30日通りの舗装中の道路です。中央で手旗(棒)を振っているのが先回掲載しました泣く子も黙る交通警察官です。この交差点だけで5人はいます。他の人はここからは見えないところにいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8c/715b9175258bcefabb0934738e6e40a1.jpg)
この合図です。手旗と体の向きで判断しなければなりません。判断しようにも程度があります。が、現地の人々はもう慣れっこになっているのでしょう。彼らも一定の高級車しか相手にしないような様子です。やはり弱者には配慮しているのでしょうか?
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女性の交通警察官もいます。高級車(ジープ)が停止させられていました。ジープ等4輪駆動車はここでは最高級車です。
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ここは乗合バス兼TAXI乗り場です。ちょうど交通警察官に捕まったジープを遠目で見ております。
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街角風景。
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同上街角風景。
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この女性は正装しておりました。し、そのワンピースの柄も高級で目に留まりました。きっと上品な家庭の女性だと考えますが。
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フランスパンを売っております。皆さん背筋が真っ直ぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/61/5734ef9a3525d4cd5b4630125afe2dc2.jpg)
女性は体の前後に子供を抱くので自然に頭の上に荷物を担ぐようになったと考えます。男性は頭に担いでいるのは極稀です。
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同上。
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通常この写真のように、右側から2人目の女性は子供を後ろに背負っています。上記写真もそうです。が前に抱えている人もおります。多分に出身地=部族 の違いと考えております。
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こういう大きな積乱雲が発生します。自然の壮大さにただただ圧倒されます。現在の状態では何十年も今の貧困状態のままでしょう。何の支援をしてこの国の発展のためにしてやれるかを考えなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e3/98017b8b9ab4996a6fff0f51f5783446.jpg)
この夕日もまた荘厳さを感じます。貧困国には自然は限りなく降り注いでおります。が、生まれた時から貧困なのです。シャワーや60,000m3/秒の水量があってもそれを活かせない貧困の中で生きています。まずは生きるための「飲料水」が必要となります。 微力ながら短期間で支援が出来たかは疑問ですが、各国の多くの支援により多くの支援策が成立し、事業(PJ)が成就することを願っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/01/c32f35f67414780aff920cae955b1736.jpg)