マイアミを夜20:00に出発、バルセロナまで約9時間のフライトです。
イベリア半島に近づくに連れ、夜は次第に明けてき周囲は明るくなっていきます。
標高約800mに位置するマドリッドの北側カンタブリカ山脈から
雪を被ったピレネー山脈の南側(スペイン側)に沿って飛行し、
地中海西岸、カタルーニャ地方の州都バルセロナに朝11:00に到着しました。
地中海気候と思いきや、冬季は東京と同じくらいの気温です。
バルセロナの市街地を知るには、市街地と南西部の空港との間に位置する、
標高173mのモンジュイックの丘に登れば一望できると、観光書に載っています。
市街地から地下鉄、ケーブルカーとロープウエイを乗継ぎ簡単に登頂できます。
ガウディ作サグラダ・ファミリア聖堂、旧市街、目抜き通りのグラシアス通り、
海水浴場があるバルセロネータ地域、バルセロナ港のウオーターフロント地区
およびコロンブス像が見下ろす旧市街のランブラス通りとコロン通り等が
眼前に広がります。遠くにはリヨン湾を挟んで南フランスの地中海沿岸都市も
微かに見ることができます。
まもなく大西洋を渡りイベリア半島に上陸です。
北方面(英国および仏国)の空は薄く白けてきました。
大西洋は雲に覆われています。
同上。
お日様が上ってきました。
ポルトガルの北側に上陸しました。
スペインの北側カンタブリカ山脈上空を飛行します。
最高所で標高約2,600mあります。
同上。お日様が射し込んできました。
山肌は石灰岩質です。
同上。頂部の白い物は雪です。
同上。
同上。
ピレネー山脈が見えてきました。
同上。標高約3,400mあります。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。山の尾根や山麓には風車が見られます。
同上。
同上。
同上。
同上。
ピレネー山脈。バルセロナに近づくに連れて雲がかかってきました。
バルセロナから西へ約50km。
灰色の「のこぎり山」が見えます。西語では「モンセラット」と言います。
ここには守護神の黒いマリア様が祀られ、カタルーニャの聖地となっています。
同上。
同上。
同上。
地中海です。
同上。バルセロナ港です。この南側が飛行場です。
同上。
バルセロナ国際飛行場。
米国、欧州、ロシア、中近東やモロッコ等のアフリカ諸国からの飛行機が到着します。
さぁー、地下鉄→ケーブルカー→ロープウエイで
市街地が一望できるモンジュイックの丘に行きましょう。
地下鉄の駅です。
軌間は広軌(1,435mm)です。
地下鉄の車内です。広軌の割には意外と狭い幅員です。
モンジュイックの丘への登山列車=ケーブルカー。
同上。プァットフォーム。地下鉄駅とつながっています。
同上。車内。
同上。軌間は広軌。中央にケーブルが見えます。
ケーブルカーを降りてロープウエイに乗継ぎます。
ロープウエイの中から市街地の西側を見ています。
上記を右側(北方向)に振りました。
上記を、更に右側(北東側)に振りました。
更に右側(東側)の地中海側です。
同上。
モンジュイックの丘の上にある軍事博物館です。
同上。
同上。
同上。
同上。日時計です。
ここまで耳みたいなバックミラーをもった観光バスでも上がれます。
同上。
上記市街地写真の大写しです。
上記の左端にこの建築物があります。
同上。
上記の右端にこの建築物があります。
建物の名前はトーレ・アグバルと言い、
窓は約60,000枚のガラスでできています。水道局の建物です。
どうも古都バルセロナには不似合いなように感じます。
地中海です。写真上方右側は南仏です。
同上。
バルセロナ港です。
同上。
同上。
同上。8階建て?
同上。
同上。中央に高さ約60mの塔があります。
上記の大写しです。
同上。コロンブスの像です。
旧市街に聳えるカテドラルです。現在修復中です。
1992年のバルセロナオリンピックのオリンピック村です。
オリンピック村の南側のななめ前の海浜は
バルセロネータと呼ばれ市民の憩いの海水浴場です。
遠くに見える丘がモンジュイックです。
同上。
同上。
同上。
同上。北側の前面はヨットハーバーになっております。
イベリア半島に近づくに連れ、夜は次第に明けてき周囲は明るくなっていきます。
標高約800mに位置するマドリッドの北側カンタブリカ山脈から
雪を被ったピレネー山脈の南側(スペイン側)に沿って飛行し、
地中海西岸、カタルーニャ地方の州都バルセロナに朝11:00に到着しました。
地中海気候と思いきや、冬季は東京と同じくらいの気温です。
バルセロナの市街地を知るには、市街地と南西部の空港との間に位置する、
標高173mのモンジュイックの丘に登れば一望できると、観光書に載っています。
市街地から地下鉄、ケーブルカーとロープウエイを乗継ぎ簡単に登頂できます。
ガウディ作サグラダ・ファミリア聖堂、旧市街、目抜き通りのグラシアス通り、
海水浴場があるバルセロネータ地域、バルセロナ港のウオーターフロント地区
およびコロンブス像が見下ろす旧市街のランブラス通りとコロン通り等が
眼前に広がります。遠くにはリヨン湾を挟んで南フランスの地中海沿岸都市も
微かに見ることができます。
まもなく大西洋を渡りイベリア半島に上陸です。
北方面(英国および仏国)の空は薄く白けてきました。
大西洋は雲に覆われています。
同上。
お日様が上ってきました。
ポルトガルの北側に上陸しました。
スペインの北側カンタブリカ山脈上空を飛行します。
最高所で標高約2,600mあります。
同上。お日様が射し込んできました。
山肌は石灰岩質です。
同上。頂部の白い物は雪です。
同上。
同上。
ピレネー山脈が見えてきました。
同上。標高約3,400mあります。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。
同上。山の尾根や山麓には風車が見られます。
同上。
同上。
同上。
同上。
ピレネー山脈。バルセロナに近づくに連れて雲がかかってきました。
バルセロナから西へ約50km。
灰色の「のこぎり山」が見えます。西語では「モンセラット」と言います。
ここには守護神の黒いマリア様が祀られ、カタルーニャの聖地となっています。
同上。
同上。
同上。
地中海です。
同上。バルセロナ港です。この南側が飛行場です。
同上。
バルセロナ国際飛行場。
米国、欧州、ロシア、中近東やモロッコ等のアフリカ諸国からの飛行機が到着します。
さぁー、地下鉄→ケーブルカー→ロープウエイで
市街地が一望できるモンジュイックの丘に行きましょう。
地下鉄の駅です。
軌間は広軌(1,435mm)です。
地下鉄の車内です。広軌の割には意外と狭い幅員です。
モンジュイックの丘への登山列車=ケーブルカー。
同上。プァットフォーム。地下鉄駅とつながっています。
同上。車内。
同上。軌間は広軌。中央にケーブルが見えます。
ケーブルカーを降りてロープウエイに乗継ぎます。
ロープウエイの中から市街地の西側を見ています。
上記を右側(北方向)に振りました。
上記を、更に右側(北東側)に振りました。
更に右側(東側)の地中海側です。
同上。
モンジュイックの丘の上にある軍事博物館です。
同上。
同上。
同上。
同上。日時計です。
ここまで耳みたいなバックミラーをもった観光バスでも上がれます。
同上。
上記市街地写真の大写しです。
上記の左端にこの建築物があります。
同上。
上記の右端にこの建築物があります。
建物の名前はトーレ・アグバルと言い、
窓は約60,000枚のガラスでできています。水道局の建物です。
どうも古都バルセロナには不似合いなように感じます。
地中海です。写真上方右側は南仏です。
同上。
バルセロナ港です。
同上。
同上。
同上。8階建て?
同上。
同上。中央に高さ約60mの塔があります。
上記の大写しです。
同上。コロンブスの像です。
旧市街に聳えるカテドラルです。現在修復中です。
1992年のバルセロナオリンピックのオリンピック村です。
オリンピック村の南側のななめ前の海浜は
バルセロネータと呼ばれ市民の憩いの海水浴場です。
遠くに見える丘がモンジュイックです。
同上。
同上。
同上。
同上。北側の前面はヨットハーバーになっております。