コンゴ民主共和国主都にある国際空港です。
同上。国連(UN)の飛行機が大半を占有しています。
日本への帰路の最短距離はケニア→バンコック経由です。道中は深ーい雲に覆われていました。
ナイロビの国際空港です。雨季のこの季節はこのようにどんよりしています。
乗り継ぎのためTRANSIT ROOMまでの廊下の両面にケニアの自然の写真が飾られていました。その中の一つでここサバンナで暮らす長身のマサイ族の写真がありました。
バンコック国際空港です。乗り継ぎのため空港近くのHotelで約10時間強待機します。
初めてタイには来ました。某国の有償で造られた大きくて立派な空港です。
空港内部。まだ新しい空港です。整然としていました。
同上。有償だから借金は返済しなければなりません。このような立派な空港の必要性は?と考えます。すべて供与国の国民の税金から融資・投資されております。便利性は向上しますがそれと反比例し道徳や倫理感が追従していない現状のような気がしております。少し位の不自由は必要だと思いますし、大国の都合でお金をうのみに受けるさせるのではなく、多少の自助努力を強いるような施策を考慮させるのも大国に与えられた責任と考えます。被供与国はそこまで考えることはしません。長期間・低金利で借りられのですし、政権は4~5年で交代しますので。また、逆に無償は自助努力は困難と考えますので、それを強いることは酷なように感じられます。何とか考えてもらいたいものです。
空港の入り口のアーチの金ピカのゲートです。
現在、某国の援助で空港までの鉄道が建設中です。必要性の感想は上記同様です。が、被供与国の政情は数年前から急激に不安定状態です。当然リスクのヘッジも考えてのことと思いますが、仕分けも必要に感じております。
DAY USEにて待機したHotelでは子供達がタイの伝統楽器にて音楽を演奏しておりました。
同上。
伝統音楽を披露してくれた子供達です。
Hotelのレストランにはスイカで繊細な彫刻が展示されていました。
バンコック国際空港の管制塔の横に沈む夕日。コンゴ民主共和国の大きさにはかないませんが、こちらは何か希望の見える光景でした。でもこんなに立派な空港を持っているタイ国でも政争が過熱して外出街歩きは出来ませんでした。他国の政情には口は出せませんが、最貧国ではないので対話をし早く問題解決をしてもらうように努力をしてもらいたいと願います。この近隣国も一触即発の状態です。大国の思惑が見え隠れているような気もします。
人それぞれに持ち合わせた人生はありますが、最低保障の「生きる」という事に関しては支援の手を差しのべ「平等」であってほしいし、それに対して尽力出来ればと思うものであります。
上記大写し。
次回からは南アメリカの人口約15万人の標高4,000m超の最貧国の市に長期滞在をし現地に根をはって貧困者支援に尽力する所存でおります。
Adios=アディオス=さようなら=神の召されるままに。
同上。国連(UN)の飛行機が大半を占有しています。
日本への帰路の最短距離はケニア→バンコック経由です。道中は深ーい雲に覆われていました。
ナイロビの国際空港です。雨季のこの季節はこのようにどんよりしています。
乗り継ぎのためTRANSIT ROOMまでの廊下の両面にケニアの自然の写真が飾られていました。その中の一つでここサバンナで暮らす長身のマサイ族の写真がありました。
バンコック国際空港です。乗り継ぎのため空港近くのHotelで約10時間強待機します。
初めてタイには来ました。某国の有償で造られた大きくて立派な空港です。
空港内部。まだ新しい空港です。整然としていました。
同上。有償だから借金は返済しなければなりません。このような立派な空港の必要性は?と考えます。すべて供与国の国民の税金から融資・投資されております。便利性は向上しますがそれと反比例し道徳や倫理感が追従していない現状のような気がしております。少し位の不自由は必要だと思いますし、大国の都合でお金をうのみに受けるさせるのではなく、多少の自助努力を強いるような施策を考慮させるのも大国に与えられた責任と考えます。被供与国はそこまで考えることはしません。長期間・低金利で借りられのですし、政権は4~5年で交代しますので。また、逆に無償は自助努力は困難と考えますので、それを強いることは酷なように感じられます。何とか考えてもらいたいものです。
空港の入り口のアーチの金ピカのゲートです。
現在、某国の援助で空港までの鉄道が建設中です。必要性の感想は上記同様です。が、被供与国の政情は数年前から急激に不安定状態です。当然リスクのヘッジも考えてのことと思いますが、仕分けも必要に感じております。
DAY USEにて待機したHotelでは子供達がタイの伝統楽器にて音楽を演奏しておりました。
同上。
伝統音楽を披露してくれた子供達です。
Hotelのレストランにはスイカで繊細な彫刻が展示されていました。
バンコック国際空港の管制塔の横に沈む夕日。コンゴ民主共和国の大きさにはかないませんが、こちらは何か希望の見える光景でした。でもこんなに立派な空港を持っているタイ国でも政争が過熱して外出街歩きは出来ませんでした。他国の政情には口は出せませんが、最貧国ではないので対話をし早く問題解決をしてもらうように努力をしてもらいたいと願います。この近隣国も一触即発の状態です。大国の思惑が見え隠れているような気もします。
人それぞれに持ち合わせた人生はありますが、最低保障の「生きる」という事に関しては支援の手を差しのべ「平等」であってほしいし、それに対して尽力出来ればと思うものであります。
上記大写し。
次回からは南アメリカの人口約15万人の標高4,000m超の最貧国の市に長期滞在をし現地に根をはって貧困者支援に尽力する所存でおります。
Adios=アディオス=さようなら=神の召されるままに。