エクアドルの隣国で新車の最新式フル装備の消防車が入手できたと関係者が群がっておりました。活躍しないほうがBESTなのですが隊員達は自信に満ちあふれ笑みを浮かべながら写真を撮らせてくれました。明るいですねー。こういう気風いいですねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/36/f3fd60fb1db58955add56dd873b96868.jpg)
鉄筋コンクリート製の主桁が老朽化し、たわんで来たので周囲にある木を加工し支柱にしています。この支柱も大豪雨で流され、その度に施されるのでしょうね。木材の残骸が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d9/fef62896cfbe348c2f1690c9614f2498.jpg)
木製のトラス上路橋です。上の写真と同じアマゾンの密林に行く道路です。設計者の意気(粋?)を感じます。欄干は以前パラグアイ編で掲載しました様に注意勧告の為に壊れたままの状態にしてありました。???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b7/c6084cbbd51000f7d987cec5e78ff762.jpg)
熱帯雨林の中に造られた道路です。雨降れば通行不可能です。延々と何100km or 何1,000km?続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/56/0f7ab5b07b10295131f74c3835513cb0.jpg)
時間短縮と行く途中のテロとの危険回避を考えるとアマゾン地帯へ行く術は軽飛行機にならざるを得ません。パイロットは数々の戦争で実経験を踏んでいますので約100mの直線の平地があれば離着陸します。以前ハリソンフォード主演で「今そこにある危機」と言う映画がありコロンビアのジャングルをヘリで飛ぶ場面があるのですがパイロットに生死をかけたその場面が毎回頭をよぎり、万一の場合は何所に飛び降りるか考えて乗っています。1980年初頭にはアフリカで道路の反対車線から中央分離帯を乗り越えて来た大型トラックにはねられ生死をさ迷いました。 土木技術者の使命は正に「Civil Engineer」です。その国の人々にとって不可欠と考えられるPJはアマゾンのジャングルや6,000m級の高地でも飛んで行く強固な使命感なくては勤まりません。多分に初めて遭遇する壮大な自然への興味と自然が好きだからできるのでしょう。弁解がましいのですが1/3は会社のことも考えていますし、1/3は自分の為、残り1/3はその地域の人のためでしょうか。写真の飛行機はアマゾンへ入る最寄の都市間をつなぐ定期便です。最寄の都市からは現場へは底板が抜けかけた軽飛行機 , 4WDのジープもしくわ最悪(良?)はロバになります。単独行動は絶対禁止で、場所により銃を持ったガードマンを連行します。絶対立ち入り禁止区域は「当該国の在日本国領事館の安全情報ホームページ」に掲載されております。し、パイロットや地元の人々が周知しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/44/0176090f789f28f0287bf13d577be5e2.jpg)
南米的で親近感がある露店です。ここは海岸に近いのでブルーシートではなくパラソルが雨除けに咲いています。歩行者天国で多種の店が軒を並べ一日かけてみても飽きない(商い?)光景(好景)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7f/c4e1ac61780cb3e76315f656631284b5.jpg)
上記写真の町です。ノーコメント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c2/04630261d72c4b0ecb39760d156e1270.jpg)
クエンカ市に行く途中のアゾグエス市の丘に上に異様に大きな建物があります。 何なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b6/9e69666a713da4e1954bf3013ed96af3.jpg)
同上。正面(裏?)からの全体写真です。サンフランシスコ教会といいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/30/c1c04731c211150a468b737d340c2bb3.jpg)
昨日掲載しましたクエンカ市の「聖母大聖堂」を公園の対面から撮りました。下の写真が昨日掲載しましたものとほぼ同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/94/a6a653628dd06f7342a00257cae8cadf.jpg)
昨日掲載しましたクエンカ市の聖母大聖堂です。多少カメラのアングルを変えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/82/620acef1bbf444fe25a63b5b893731b1.jpg)
今回をもちまして南米編を終了します。全75記事の内にコメントを頂いたのはOnly6でした。小生の独断的「考え」「思い」および「偏見」の記事も多々あると考えております。是非、読者諸賢のご教示を本ブログのコメント欄(匿名で結構です)もしくわ、小生のE-Mailアドレス: airportnarita@outlook.jp に送付頂ければと お願いを申し上げます。
次週からは中米編で大都市メキシコを予定しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/36/f3fd60fb1db58955add56dd873b96868.jpg)
鉄筋コンクリート製の主桁が老朽化し、たわんで来たので周囲にある木を加工し支柱にしています。この支柱も大豪雨で流され、その度に施されるのでしょうね。木材の残骸が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d9/fef62896cfbe348c2f1690c9614f2498.jpg)
木製のトラス上路橋です。上の写真と同じアマゾンの密林に行く道路です。設計者の意気(粋?)を感じます。欄干は以前パラグアイ編で掲載しました様に注意勧告の為に壊れたままの状態にしてありました。???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b7/c6084cbbd51000f7d987cec5e78ff762.jpg)
熱帯雨林の中に造られた道路です。雨降れば通行不可能です。延々と何100km or 何1,000km?続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/56/0f7ab5b07b10295131f74c3835513cb0.jpg)
時間短縮と行く途中のテロとの危険回避を考えるとアマゾン地帯へ行く術は軽飛行機にならざるを得ません。パイロットは数々の戦争で実経験を踏んでいますので約100mの直線の平地があれば離着陸します。以前ハリソンフォード主演で「今そこにある危機」と言う映画がありコロンビアのジャングルをヘリで飛ぶ場面があるのですがパイロットに生死をかけたその場面が毎回頭をよぎり、万一の場合は何所に飛び降りるか考えて乗っています。1980年初頭にはアフリカで道路の反対車線から中央分離帯を乗り越えて来た大型トラックにはねられ生死をさ迷いました。 土木技術者の使命は正に「Civil Engineer」です。その国の人々にとって不可欠と考えられるPJはアマゾンのジャングルや6,000m級の高地でも飛んで行く強固な使命感なくては勤まりません。多分に初めて遭遇する壮大な自然への興味と自然が好きだからできるのでしょう。弁解がましいのですが1/3は会社のことも考えていますし、1/3は自分の為、残り1/3はその地域の人のためでしょうか。写真の飛行機はアマゾンへ入る最寄の都市間をつなぐ定期便です。最寄の都市からは現場へは底板が抜けかけた軽飛行機 , 4WDのジープもしくわ最悪(良?)はロバになります。単独行動は絶対禁止で、場所により銃を持ったガードマンを連行します。絶対立ち入り禁止区域は「当該国の在日本国領事館の安全情報ホームページ」に掲載されております。し、パイロットや地元の人々が周知しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/44/0176090f789f28f0287bf13d577be5e2.jpg)
南米的で親近感がある露店です。ここは海岸に近いのでブルーシートではなくパラソルが雨除けに咲いています。歩行者天国で多種の店が軒を並べ一日かけてみても飽きない(商い?)光景(好景)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7f/c4e1ac61780cb3e76315f656631284b5.jpg)
上記写真の町です。ノーコメント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c2/04630261d72c4b0ecb39760d156e1270.jpg)
クエンカ市に行く途中のアゾグエス市の丘に上に異様に大きな建物があります。 何なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b6/9e69666a713da4e1954bf3013ed96af3.jpg)
同上。正面(裏?)からの全体写真です。サンフランシスコ教会といいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/30/c1c04731c211150a468b737d340c2bb3.jpg)
昨日掲載しましたクエンカ市の「聖母大聖堂」を公園の対面から撮りました。下の写真が昨日掲載しましたものとほぼ同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/94/a6a653628dd06f7342a00257cae8cadf.jpg)
昨日掲載しましたクエンカ市の聖母大聖堂です。多少カメラのアングルを変えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/82/620acef1bbf444fe25a63b5b893731b1.jpg)
今回をもちまして南米編を終了します。全75記事の内にコメントを頂いたのはOnly6でした。小生の独断的「考え」「思い」および「偏見」の記事も多々あると考えております。是非、読者諸賢のご教示を本ブログのコメント欄(匿名で結構です)もしくわ、小生のE-Mailアドレス: airportnarita@outlook.jp に送付頂ければと お願いを申し上げます。
次週からは中米編で大都市メキシコを予定しております。