草木も青葉若葉をその枝に蓄え、生き生きと映えて、清々しい季節になりました。
風も気持ちよく半袖で過ごせる日もあり爽やかな五月です。
毎年、その新緑の度合いを観察しているのですが、年々、色濃くなっているように感じています。
周囲の環境が良くなったのでしょう。それは①クリーンエネルギー化②脱炭素化への転換効果が
表れているものと考えています。人智を尽くして住みやすい地球にしていきたいですね。
他方、人間界では戦争・観光船沈没・幼児変死等、考えられない人為的惨禍が起きています。
特に、観光船引き上げの「飽和潜水士」は職業柄、気になります。この言葉は初めて知りました。
通常、静水圧は10mの深度で10 tonf/m2=1 kgf/cm2 です。片や気圧はトリチェリの水銀柱で
1気圧(1atm)は76cmの水銀柱(高さ)で、水銀の比重(密度)13.6(g/cm3)=760mmHg=1013hPa(ヘクトパスカル)
(私の時代は1013mb(ミリバール)(注1))=101,300Pa≒1kgf/cm2です。ほぼ静水圧と等しい。
ゆえに沈没船の海底で120m分の圧力(12気圧(注2))ですから12kgf/cm2=120,000kgf/m2=120tonf/m2の圧力
です。120mの深度で1m四方に120ton(お相撲さん約800人を背負う=想像できない数字)の圧力です。
飽和潜水士は最終的に12気圧に耐えるべく圧力を体に負荷し水圧に適応させながら潜って行くのでしょう。
(注1) コンクリートの圧縮強度も以前はkg/cm2だったのがMPa=N/mm2で私たち世代には馴染みが薄い。
(注2) 大気圧は0として計測=ゲージ圧
私の経験では東京駅~新橋駅間のシールド工事は掘削深度30mで2気圧を毎回入出坑時に掛けました。
(地下30mの工事はすべて水中であれば3気圧ですが、土質層がありますので2気圧の圧力を体に負荷し
トンネル坑内に入ります。この主目的は切羽(掘削断面)からの湧水圧を抑える為に加圧をします。
その加減圧装置としては人間はマンロックで材料搬入出はマテリアルロックで圧力を調整し、この加圧/
減圧は坑内に入る人間が自分でバルブを調整して圧力をかけます。 坑内から出る時は同様に減圧します。
圧はゆっくりと掛けたり抜いたりしないと、必ず鼻や耳に異常をきたします。この症状が出れば速やかに
加減圧を中止しなければ重大災害につながります。これを毎回1972年から約2年間実施していましたので、
今でもいつもいつも飛行機の中にいる状態で音が聞こえなくなり、その度に耳から圧を抜いています。
でも都合の悪い話の時はさらに聞こえなくなりますので便利な時もありますが??
それにしても曳航中に吊った船を落とすとは情けない事です。プロの仕事ではありませんよ。当然、国との
契約上、その落下費用はForce Majeure(不可抗力条項)で免責されないので業者負担です。 ここをしっかり
注視するのが野党の責任です。そうしなければ毎度のように無領収書で国民の税金が流出するハメになります。
本当に自公政権は可笑しくなってきました。派閥の長が暴力団の組長に見えます。 野党もせっかくの共闘を、
UNIONの長が横やりを入れてきて弱体化しています。アリャリャ。いまは日本共産党が紳士的でまともです。
飽和潜水からの話が長くなりました。
さて本題
5月の花はバラですね。ブレンダリーが来日したのは丁度1972年です。曲名は「思い出のバラ」で
日本人歌手のカバーでは「五月のバラ」です。悲しい歌なので曲は割愛します。
千葉県のバラ園で全国区でつとに有名の場所は「谷津バラ園」と「京成バラ園」です。自宅から前者までは
高速経由で約20分です。(後者は一般道経由ですので小1時間) 後者は品種も株数も多く、いつも混雑して
います。運営は民間会社なので手入れは行き届いて、また入園料も高くなっています。前者は自治体が運営
していますが手入れは行き届いています。ゆえに、近いのと入園料が安いから毎回前者にいっています。
それでは、「五月のバラ」をご覧ください。
見学当日は生憎の小雨でバラの色も幾分褪せて見えます。カメラマンの腕のせいでもあります。
よって、見苦しい点、ご容赦の程をお願い申し上げます。
南西側(東京湾側)から北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a8/ba6e0e7d8c8e0b5b9ccb9a375a2b75b3.jpg)
南東側(東京湾側)から北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/31/4021fd043b9d075fecbe788e71668aa6.jpg)
同上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1c/2438ff143b6d91a77db1a8b9ba4bba96.jpg)
南西側の隅角より北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/78/5f1eb23949645d9d37191e7db94272db.jpg)
同上より東側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/34/26bbf14cc4cbabe95d213f66fb34197a.jpg)
西側にある長さ60mの大パーゴラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f7/a27ef03fa4c37fc333cd0d4a95bb90c0.jpg)
南側にある長さ50mのバラの大アーチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f2/4335b5835454bbb6fe4fe993bff5e0d0.jpg)
マリー・アントワネット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2d/5b87d979ea5de89307b37338765ed7f6.jpg)
グレース ドゥ モナコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/be/8d1cc534792cb74815bef148068a2012.jpg)
プリンセス アイコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d1/4ca68a0c2f285c0398f7e992082c31a3.jpg)
プリンセス ミチコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cf/eb03ee2f5af5795d66ba704a011433bc.jpg)
プリンセス チチブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4e/87dce0b574fc7456b4fe54e7dcd6da50.jpg)
ビクトル ユーゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/26/bc4869c18879f84741249e16335643f9.jpg)
ヨハン シュトラウス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a4/9b0b58a3f63d038f70458791423fb03f.jpg)
マリア カラス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2d/81c3049b20e57dcf3d53ea0eff73cd4c.jpg)
マーガレット メリル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/94/30d35fa171c730673d86c93c80d80c70.jpg)
レディ ヒリンドン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f5/13330f6560dc8fbe1bb253af1799e88a.jpg)
アンドレ グランディエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/90/c0476892f7f7f70856f19aa99212c967.jpg)
マチルダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/7134d7aa334f25d9ffc6dbe8f5925956.jpg)
フリージア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/79/91192222fd905e6f8ae73e6d28be371e.jpg)
ビッグドリーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/89/8c1952f1a2176ff8f50d764931aab39d.jpg)
ローズうらら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/dc/a44da2b42b9a7a7d3c011d90ece2a1de.jpg)
スケルツォ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/da/6a43cde1453bb6dcfd3502f8e9d69395.jpg)
カサノバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/fe/2fadf8620c7ad50294629372eea80f03.jpg)
パパメイアン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/56/5cfd1d9a67db0ad2dec4de1c9fc6e4b3.jpg)
ブルームーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b7/6173b2acbfc77ce4c061b0be910c79fd.jpg)
ユリイカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f0/659b148c94e1d7e3edd8030f68515970.jpg)
ブルーライト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d7/41dd8577e983190bf46967c0cd80b343.jpg)
以上、バラ園風景
サラサウツギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/49/b5468845d3f5ec01a0d264c847c2e32a.jpg)
1月のユーカリノキとプラタナス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/90/bf68e9d01922b34853d573b8665be9e2.jpg)
同上、現在。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0c/c2736535ab755d611683e6d1cd2828b8.jpg)
メタセコイアとモミノキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a0/7c4c008facb29e7172622b458e8ea7cb.jpg)
長生き展望台
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d2/5d8b0c21edd56c15b1e72806f663fe80.jpg)
圃場は湛水されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/00/16213139fdc13fb420322443c3c0774c.jpg)
以上、5月の花だより。
風も気持ちよく半袖で過ごせる日もあり爽やかな五月です。
毎年、その新緑の度合いを観察しているのですが、年々、色濃くなっているように感じています。
周囲の環境が良くなったのでしょう。それは①クリーンエネルギー化②脱炭素化への転換効果が
表れているものと考えています。人智を尽くして住みやすい地球にしていきたいですね。
他方、人間界では戦争・観光船沈没・幼児変死等、考えられない人為的惨禍が起きています。
特に、観光船引き上げの「飽和潜水士」は職業柄、気になります。この言葉は初めて知りました。
通常、静水圧は10mの深度で10 tonf/m2=1 kgf/cm2 です。片や気圧はトリチェリの水銀柱で
1気圧(1atm)は76cmの水銀柱(高さ)で、水銀の比重(密度)13.6(g/cm3)=760mmHg=1013hPa(ヘクトパスカル)
(私の時代は1013mb(ミリバール)(注1))=101,300Pa≒1kgf/cm2です。ほぼ静水圧と等しい。
ゆえに沈没船の海底で120m分の圧力(12気圧(注2))ですから12kgf/cm2=120,000kgf/m2=120tonf/m2の圧力
です。120mの深度で1m四方に120ton(お相撲さん約800人を背負う=想像できない数字)の圧力です。
飽和潜水士は最終的に12気圧に耐えるべく圧力を体に負荷し水圧に適応させながら潜って行くのでしょう。
(注1) コンクリートの圧縮強度も以前はkg/cm2だったのがMPa=N/mm2で私たち世代には馴染みが薄い。
(注2) 大気圧は0として計測=ゲージ圧
私の経験では東京駅~新橋駅間のシールド工事は掘削深度30mで2気圧を毎回入出坑時に掛けました。
(地下30mの工事はすべて水中であれば3気圧ですが、土質層がありますので2気圧の圧力を体に負荷し
トンネル坑内に入ります。この主目的は切羽(掘削断面)からの湧水圧を抑える為に加圧をします。
その加減圧装置としては人間はマンロックで材料搬入出はマテリアルロックで圧力を調整し、この加圧/
減圧は坑内に入る人間が自分でバルブを調整して圧力をかけます。 坑内から出る時は同様に減圧します。
圧はゆっくりと掛けたり抜いたりしないと、必ず鼻や耳に異常をきたします。この症状が出れば速やかに
加減圧を中止しなければ重大災害につながります。これを毎回1972年から約2年間実施していましたので、
今でもいつもいつも飛行機の中にいる状態で音が聞こえなくなり、その度に耳から圧を抜いています。
でも都合の悪い話の時はさらに聞こえなくなりますので便利な時もありますが??
それにしても曳航中に吊った船を落とすとは情けない事です。プロの仕事ではありませんよ。当然、国との
契約上、その落下費用はForce Majeure(不可抗力条項)で免責されないので業者負担です。 ここをしっかり
注視するのが野党の責任です。そうしなければ毎度のように無領収書で国民の税金が流出するハメになります。
本当に自公政権は可笑しくなってきました。派閥の長が暴力団の組長に見えます。 野党もせっかくの共闘を、
UNIONの長が横やりを入れてきて弱体化しています。アリャリャ。いまは日本共産党が紳士的でまともです。
飽和潜水からの話が長くなりました。
さて本題
5月の花はバラですね。ブレンダリーが来日したのは丁度1972年です。曲名は「思い出のバラ」で
日本人歌手のカバーでは「五月のバラ」です。悲しい歌なので曲は割愛します。
千葉県のバラ園で全国区でつとに有名の場所は「谷津バラ園」と「京成バラ園」です。自宅から前者までは
高速経由で約20分です。(後者は一般道経由ですので小1時間) 後者は品種も株数も多く、いつも混雑して
います。運営は民間会社なので手入れは行き届いて、また入園料も高くなっています。前者は自治体が運営
していますが手入れは行き届いています。ゆえに、近いのと入園料が安いから毎回前者にいっています。
それでは、「五月のバラ」をご覧ください。
見学当日は生憎の小雨でバラの色も幾分褪せて見えます。カメラマンの腕のせいでもあります。
よって、見苦しい点、ご容赦の程をお願い申し上げます。
南西側(東京湾側)から北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a8/ba6e0e7d8c8e0b5b9ccb9a375a2b75b3.jpg)
南東側(東京湾側)から北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/31/4021fd043b9d075fecbe788e71668aa6.jpg)
同上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1c/2438ff143b6d91a77db1a8b9ba4bba96.jpg)
南西側の隅角より北側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/78/5f1eb23949645d9d37191e7db94272db.jpg)
同上より東側を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/34/26bbf14cc4cbabe95d213f66fb34197a.jpg)
西側にある長さ60mの大パーゴラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f7/a27ef03fa4c37fc333cd0d4a95bb90c0.jpg)
南側にある長さ50mのバラの大アーチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f2/4335b5835454bbb6fe4fe993bff5e0d0.jpg)
マリー・アントワネット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2d/5b87d979ea5de89307b37338765ed7f6.jpg)
グレース ドゥ モナコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/be/8d1cc534792cb74815bef148068a2012.jpg)
プリンセス アイコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d1/4ca68a0c2f285c0398f7e992082c31a3.jpg)
プリンセス ミチコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cf/eb03ee2f5af5795d66ba704a011433bc.jpg)
プリンセス チチブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4e/87dce0b574fc7456b4fe54e7dcd6da50.jpg)
ビクトル ユーゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/26/bc4869c18879f84741249e16335643f9.jpg)
ヨハン シュトラウス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a4/9b0b58a3f63d038f70458791423fb03f.jpg)
マリア カラス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2d/81c3049b20e57dcf3d53ea0eff73cd4c.jpg)
マーガレット メリル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/94/30d35fa171c730673d86c93c80d80c70.jpg)
レディ ヒリンドン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f5/13330f6560dc8fbe1bb253af1799e88a.jpg)
アンドレ グランディエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/90/c0476892f7f7f70856f19aa99212c967.jpg)
マチルダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/7134d7aa334f25d9ffc6dbe8f5925956.jpg)
フリージア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/79/91192222fd905e6f8ae73e6d28be371e.jpg)
ビッグドリーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/89/8c1952f1a2176ff8f50d764931aab39d.jpg)
ローズうらら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/dc/a44da2b42b9a7a7d3c011d90ece2a1de.jpg)
スケルツォ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/da/6a43cde1453bb6dcfd3502f8e9d69395.jpg)
カサノバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/fe/2fadf8620c7ad50294629372eea80f03.jpg)
パパメイアン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/56/5cfd1d9a67db0ad2dec4de1c9fc6e4b3.jpg)
ブルームーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b7/6173b2acbfc77ce4c061b0be910c79fd.jpg)
ユリイカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f0/659b148c94e1d7e3edd8030f68515970.jpg)
ブルーライト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d7/41dd8577e983190bf46967c0cd80b343.jpg)
以上、バラ園風景
サラサウツギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/49/b5468845d3f5ec01a0d264c847c2e32a.jpg)
1月のユーカリノキとプラタナス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/90/bf68e9d01922b34853d573b8665be9e2.jpg)
同上、現在。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0c/c2736535ab755d611683e6d1cd2828b8.jpg)
メタセコイアとモミノキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a0/7c4c008facb29e7172622b458e8ea7cb.jpg)
長生き展望台
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d2/5d8b0c21edd56c15b1e72806f663fe80.jpg)
圃場は湛水されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/00/16213139fdc13fb420322443c3c0774c.jpg)
以上、5月の花だより。