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アジアと小松

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小松基地問題研究会

20210222 島田清次郎資料集のプレゼント

2021年02月22日 | 島田清次郎と石川の作家
 20210222 島田清次郎資料集のプレゼント

 一昨年8月に小冊子『島田清次郎 未発表エッセイから読み解く、その実像』を出したが、それほど注目はされず、50冊ほどが残ってしまった(2023年6月時点で残り20冊)。
品切れになりました。新たに「島田清次郎の初期作品集」を準備中。乞うご期待。

目 次          
写 真・遺稿「雑記帳」
翻 刻・遺稿「雑記帳」全文(1921年エッセイ)
翻 刻・遺稿「雑筆」全文(1930年エッセイ)    
翻 刻・遺稿「仏蘭西社会運動慨勢」全文(1922年) 
論 考・「雑記帳」の翻刻を終えて~体制順応に逆らう島清
短 評・「雑筆」の翻刻を終えて~助けを求める島清   
論 考・島田清次郎青年期の思想的核心
資料1・橋場忠三郎「自伝」抜萃(1943年)
資料2・写真と地図で見る 島田清次郎の美川 
資料3・島田清次郎年譜          
資料4・島田清次郎作品評論リスト    
資料5・石川近代文学館所蔵リスト
後 序・あるがままの島清を受容するために

 この小冊子の特筆すべき点は、Kさんのご厚意で、島清最後の『雑筆』を翻刻し、全文掲載できたことである。島清は1930年4月29日に31歳で亡くなったが、その2週間前まで書き続け、「四月十、一、二、三日頃の夜で、…文壇二、三の士の助力を求めている。」と、悲痛な叫びで絶筆となっている。

 昨年(2020年)2月19日の『北陸中日新聞』には下記のような投稿もあり、島清はまだまだ生き続けている。



 
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