(1)作成委員候補5人への要請文、(2)各候補者を選定した理由、(3)作成・編集会議のタイムスケジュール、(4)冊子に取り上げる「偉人」と執筆担当者、(5)これまでにおこなわれた「偉人教育冊子」にかんする会議の会議録、(6)冊子作成・編集会議を公開し、傍聴を認めること(日程の通知) . . . 本文を読む
裁判という場は閉鎖的空間であり、マスコミはニュースを追いかけるのに忙しいからか、国(防衛省)の驚くべき主張が公にされない。
第4準備書面のなかで、被告国がどれほどむちゃくちゃな、常識では考えられない主張をしているかをお伝えする。
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