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アジアと小松

アジアの人々との友好関係を築くために、日本の戦争責任と小松基地の問題について発信します。
小松基地問題研究会

20250810 国は「10・4協定」を遵守せよ

2025年08月10日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20250810 国は「10・4協定」を遵守せよ  7月24日の第7次小松基地爆音訴訟の口頭弁論を傍聴し、そこで原告弁護団は第5準備書面の要約陳述をおこない、被告国(防衛省)の第2準備書面(2024/12/16)を全面的に批判した。さっそく、金沢地裁を訪問し(8/5)、第2準備書面を閲覧してきた。手許にある第5・6次訴訟の被告国の第4準備書面(2011年)、第3・4次訴訟高裁金沢支部判決(200 . . . 本文を読む
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20000810 「10・4協定」について

2025年07月28日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20000810 「10・4協定」について 小松基地問題研究会 7・24小松基地爆音訴訟口頭弁論傍聴後、古い資料をパラパラと覗いていたら、第3・4次訴訟判決(2002年)直前に「10・4協定」について書いた論考(2000年)が見つかった。以下再録する。 「10・4協定」について  「10・4協定」は竹内伊知さんの証言を軸にして、今回の裁判でも、飛行差し止 . . . 本文を読む
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20220101 Uさんからの伝言

2025年06月09日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20220101 Uさんからの「伝言」   2023年1月にUさんが亡くなって、2年が過ぎた。Uさんは1932年生まれで、私の15歳上で、1975年第1次訴訟提訴以来の先生だった。  私が本格的に小松基地闘争に取り組むために、騒音直下の安アパートに居を定め、その2~3分先にUさんの家があり、ときどき立ち寄っては、お茶を脇に置いて談笑していた。  亡くなる1年ほどまえ(2021年)に、「伝言」が書 . . . 本文を読む
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20250522 小松基地騒音の人口・世帯に与える影響について(訂正版)

2025年05月22日 | 小松基地(騒音、訴訟)
小松基地騒音の人口・世帯に与える影響について  1961年に自衛隊小松基地が開設され、同年F86F(40機)、1965年F104J、1976年F4ファントム、1996年F15イーグル(40機)、2016年アグレッサー部隊(F15、10機)が順次配備され、2025年4月からはF35Aステルス戦闘機の配備(3機)が始まった。  本論考では、1961年小松基地開設以降の基地周辺の人口動態 . . . 本文を読む
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20250427 続 小松基地爆音訴訟「被告国 第3準備書面」批判

2025年04月27日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20250427 続 小松基地爆音訴訟「被告国 第3準備書面」批判 「第3 本件飛行場の公共性」(10頁~)について 文明退歩の戦闘機  私がまず注目した点は「人間の生活と騒音は密接な相関関係にあり、文明進歩とともに日常の生活のあらゆる面で騒音が増加しているのは顕著な事実である。…その発生源(注:戦闘機)に高度な公共性が認められるものについては、相当程度の騒音をも受忍(注:我慢)すべき」(35頁 . . . 本文を読む
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20250419 被告国第3準備書面(小松基地の管制回数)について

2025年04月19日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20250419被告国第3準備書面(小松基地の管制回数)について 被告国側の反論  被告国第3準備書面(2015/3/21)の9頁・6行目以降には次のように書かれている。  ③については、自衛隊機の管制回数は、離着陸の回数であることは否認する。また、甲E第170号証に資料⑤によると、飛行教導群移転後、2016年度は19008回、2017年度は18454回、2018年度は17612回と、年度を経 . . . 本文を読む
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20240330 小松基地騒音と土地の値段

2024年03月31日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20240330 小松基地騒音と土地の値段  「企画振興部企画課 土地対策グループ」による「地価調査・地価公示について」(石川県HP)を開き、「地価マップ(外部リンク)」をクリックすると、石川県内の地価調査結果を見ることが出来る。そのなかから、騒音地域(75~85コンター)で14地点、非騒音地域(75コンター未満)で18地点、合計32地点をチェックし、下記の一覧表を作成した。  その32 . . . 本文を読む
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20231229 小松基地戦争体制強化を第7次訴訟ではね返そう

2023年12月29日 | 小松基地(騒音、訴訟)
20231229 小松基地戦争体制強化を第7次訴訟ではね返そう  12月に入って、小松基地に関して、北国も北中も重要な情報を流している。ここ数年は、馳知事や福村県議による第2滑走路の是非に関する記事が先行していたが、その水面下で防衛省・自衛隊は小松基地の本格的な攻撃基地化のための準備を進めていた。  東アジア(中国、朝鮮半島)の政治的不安定化のもとで、小松基地はいかなる戦争体制を整えていくのか、 . . . 本文を読む
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20231205 第7次小松基地爆音訴訟原告団結成総会参加報告

2023年12月05日 | 小松基地(騒音、訴訟)
 第7次小松基地爆音訴訟原告団結成総会参加報告  12月2日、小松市公会堂で開催された第7次原告団結成総会に参加した。少し早めに到着したが、顔見知りのスタッフが忙しなく、準備で走り回っていた。徐々に住民、弁護団が集まり、約100席の会場が埋まっていった。  最初に原告の出席者数と委任状数が定数を超え、総会が成立したことを確認し、議事が始まった。長田孝志さんが議長に選出され、1975年の第1 . . . 本文を読む
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2023小松基地日米共同訓練 防衛局騒音調査結果 (2007~2022年)

2023年10月11日 | 小松基地(騒音、訴訟)
小松基地日米共同訓練 防衛局騒音調査結果 (2007~2022年)より 解説  小松基地では、1982年以来繰り返し日米共同訓練が強行されてきた。1980~90年代の20年間には十数回、2000年代以降の20年間には「米軍移転訓練」などと称して、これまでに10回以上おこなわれている。  小松市HPには、2007年以降の「日米共同訓練騒音結果」(防衛局調査)が11回(51日)分が添付されて . . . 本文を読む
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