さよなら君と笑っていた日々 街には白い雪が降り積もる

雪です。雪なのです。
地元の気象台発表によると、ケント市の積雪は10センチだそうで。
こういうときは焦ってはいけません。仕事へ行くにしても、外せない用事でもない限りは「遅れてもいい」くらいの気持ちの余裕が必要なのです。

なのにどうしてぬたりは始業の1時間半も前の朝7時に出勤していなければいけないのでしょうかマイプレジデント。
職員用の駐車場に轍なんかなくて、あやうくスタックするところでしたわ。


さて、雪の日はどうしても交通機関は麻痺しがちになるもの。どこへ出かけるにしても予定なんか立ちません。必要以外は極力出歩かないことが肝要です。

なのにどうしてぬたりの今日の業務は社用車により遠くへの出張なんでしょうかマイプレジデント。
しかも群馬県内の高速道路全面通行止めなんですが。


さてさて、冬季は雪に閉ざされる北海道ですが、実は車の流れは結構速いということをご存知でしょうか。まあそれは平坦部に限っての話なんですが、要はアップダウンと言うのは雪道において危険度が増す、ということを端的にあらわすことと言えるでしょう。雪が降った場合、山岳地帯には近寄らないのが賢明と言えます。

なのにどうしてぬたりの今日の出張先は「群馬県上野村」なんでしょうかマイプレジデント。

未除雪の雪道は怖いぞ皆の衆(しかも結構な下り坂)



つーことで疲れた。寝る。