さあ、お待たせしましたよ皆の衆。ぬたりの人生最大の物欲ネタ。新居を写真とともに公開していきますよ。
・・・お前の家の自慢をされてもこっちはちっとも楽しくないよ、と言う皆様の声は聞こえてくるんだけれども、大丈夫だ。
ぬたりは楽しいから(おい)
特徴その一 玄関室
ぬたりんちは玄関をこのように3方囲んでいる。雨の日も風の日も、風雨を気にせず鍵を開けたりポストの中身を確認したり出来る。南向きなのでベンチに座ってひなたぼっこも可能(ベンチは計画当初からのぬたりの希望)。防犯上の懸念を言う人もあるだろうけれども、上州の空っ風なめんな。冬玄関先に立ってるのがどれだけキツいかと言う話ですよ。
ドアの色は無料で塗り替え可能(プランに含む)だったので、迷いに迷ってこの色(薄めのグリーン)に。
特徴その二 多様な灯りの数々
全ての部屋、と言うわけにもいかなかったし、それをする意味も無かったので(寝室とかにはお客は入らないし)ダウンライトのみの部屋も多いけど、人目につく場所についてはこんな感じで色々灯りをぶら下げている。高そうに見えるかも知れないけども、プラスチック製の灯りも多くて、実は見た目ほど高くはないんですな(高かったのも中にはあるよ)。
特徴その三 数多い小物
そういうのに強い会社なもんで、あれこれついてます。
スイングドア
ステンドグラス
飾り窓(枠のみ)
古材(フェイク)
外水道
ベランダの手摺もちょっとひと工夫
特徴その四 四畳半分の大吹き抜け
作った後に後悔する「やっちまった」設備の代表格、吹き抜けですけども、ぬたりんちはリビングの頭上に四畳半分という大風穴がぶち抜かれております。当然否定的な意見はあるし、実際そのとおりな部分はありますが、文句なしに気持ちいいですし、文句なしに明るいです。
特徴その五 巨大シーリングファン
前述の大開口吹き抜けに対抗する手段がこれ。狙ったわけではなく、たまたまのメーカー在庫を安くしてもらっただけなんだが、つけてみたらやたらでかかった。でかいだけあってそれなりのパワーがある。写真じゃわかりづらいけど、直径1.7メートル超のファンってのは実際に見ると相当よ。
特徴その六 おしゃれ(?)な外観
ぬたりに自覚はないんだが、とにかく近所にあいさつに行った時、対応に出てきた奥様連中が数人「あのおしゃれなお家ですね!」と言っていた。ぬたり的にはまあ、センス悪くはならなかったな、程度なんだけども、女性受けする外観なんですかね?
ぬたりんちの最大の特徴は裏からの見た目。
階段状になってます。
三角地(に限りなく近い)であるぬたりんちにきっちり各部屋を配置するアイデアだったわけだが、だったらそれを外観上のアクセントにしよう、と言うのが設計者の意図。
さあさあ、みんな見においで。そして盛大に世辞を言って帰る事ね。これは義務な(おい)。
・・・お前の家の自慢をされてもこっちはちっとも楽しくないよ、と言う皆様の声は聞こえてくるんだけれども、大丈夫だ。
ぬたりは楽しいから(おい)
特徴その一 玄関室
ぬたりんちは玄関をこのように3方囲んでいる。雨の日も風の日も、風雨を気にせず鍵を開けたりポストの中身を確認したり出来る。南向きなのでベンチに座ってひなたぼっこも可能(ベンチは計画当初からのぬたりの希望)。防犯上の懸念を言う人もあるだろうけれども、上州の空っ風なめんな。冬玄関先に立ってるのがどれだけキツいかと言う話ですよ。
ドアの色は無料で塗り替え可能(プランに含む)だったので、迷いに迷ってこの色(薄めのグリーン)に。
特徴その二 多様な灯りの数々
全ての部屋、と言うわけにもいかなかったし、それをする意味も無かったので(寝室とかにはお客は入らないし)ダウンライトのみの部屋も多いけど、人目につく場所についてはこんな感じで色々灯りをぶら下げている。高そうに見えるかも知れないけども、プラスチック製の灯りも多くて、実は見た目ほど高くはないんですな(高かったのも中にはあるよ)。
特徴その三 数多い小物
そういうのに強い会社なもんで、あれこれついてます。
スイングドア
ステンドグラス
飾り窓(枠のみ)
古材(フェイク)
外水道
ベランダの手摺もちょっとひと工夫
特徴その四 四畳半分の大吹き抜け
作った後に後悔する「やっちまった」設備の代表格、吹き抜けですけども、ぬたりんちはリビングの頭上に四畳半分という大風穴がぶち抜かれております。当然否定的な意見はあるし、実際そのとおりな部分はありますが、文句なしに気持ちいいですし、文句なしに明るいです。
特徴その五 巨大シーリングファン
前述の大開口吹き抜けに対抗する手段がこれ。狙ったわけではなく、たまたまのメーカー在庫を安くしてもらっただけなんだが、つけてみたらやたらでかかった。でかいだけあってそれなりのパワーがある。写真じゃわかりづらいけど、直径1.7メートル超のファンってのは実際に見ると相当よ。
特徴その六 おしゃれ(?)な外観
ぬたりに自覚はないんだが、とにかく近所にあいさつに行った時、対応に出てきた奥様連中が数人「あのおしゃれなお家ですね!」と言っていた。ぬたり的にはまあ、センス悪くはならなかったな、程度なんだけども、女性受けする外観なんですかね?
ぬたりんちの最大の特徴は裏からの見た目。
階段状になってます。
三角地(に限りなく近い)であるぬたりんちにきっちり各部屋を配置するアイデアだったわけだが、だったらそれを外観上のアクセントにしよう、と言うのが設計者の意図。
さあさあ、みんな見においで。そして盛大に世辞を言って帰る事ね。これは義務な(おい)。
色々こだわりがキマっててカッコいいです。
立地条件を上手く見た目に反映させてるのが際立ってますね。
私は玄関のドアの色、好きですよ♪
ベンチを置くなんて素敵です!
外見すら、「こんなのが良い」と雑誌で見つけてきたのはおかあちゃんです。立地条件の見た目反映は図面引いた設計士(頼んだ会社の社長)の手柄ですしねえ。
玄関ドアの色は、夫婦一致でしたね。何色かサンプル見て、ああ、これしかないわ、って感じでした。