今日は、「第6回 平和のともしびウォーク」です。
恒久的な平和を実現するために、多くの人の参加を呼び掛けています。
コースは、3コースです。
① みずほ・昭和コース
秋葉神社(博物館を北へ100m)を17時10分集合→ 20分にウォーク開始(環状線を桜山へ)
→御器所天神町公園(交差点から南西100m)集会(17時40分~18時15分:すいとんも出ます)
→公園から御器所交差点へウォーク→ 吹上交差点(18時50分頃)→今池交差点(19時30分頃)
→今池西公園で3コース集まり、全体集会(17時40分~20時)
② 千種・名東コース
城山公園・集会(18時00分~15分)→ 15分にウォーク →千種区役所前(18時50分頃) →
今池交差点(19時30分頃) →今池西公園で3コース集まり、全体集会(17時40分~20時)
③ 東区コース
東区役所前・集会(18時20分~40分)→ 40分にウォーク →建中寺前(18時50分頃) →
桜通車道(19時15分頃) →今池西公園で3コース集まり、全体集会(17時40分~20時)
憲法9条を活かし、平和を守ろう! とお考えの方、戦争はイヤだ、とお考えの方であれば
どなたでも参加できます。ブログをご覧の皆さんの参加をお待ちしています。
しかし、今流行りのネット右翼の時局の言説でもって、駄々っ子のように「今も昔も日本は正しかった。悪いのはみんなよそのやつだ」と繰り返すのはそうした「保守」とは無縁な単なる「取り乱し」のように思います。
無為に「漂流してい」るのは自己に関する客観的認識を欠き、「みんなが僕をいじめるもん」という意味での「自虐史観」を操り、それでもって何かが解決すると思っている、「保守」ならぬ「保守もどき」であるように思います。
真の保守なら、「大義」のためなら何百、何千万人が死んでもいいから戦争だなどという馬鹿げた言説を口にするはずはありません。実際にその「大義」とやらのために何千万の人が死んでいるのですよ。
かの大戦の開戦時も、それを強力に進めたのは軍部の統制派とそれと結託したいわゆる革新官僚でした。真の保守派はそれに対して批判的でしたが、すでにしてそれを国民に訴える手段を持っていませんでした。
あなたのいう「大義」のために生命を奪われた者の末裔として、そうした「大義」はのしを付けて返上させて頂きます。
友人が
12月7日に「悲しみを繰り返さぬよう、ここに真実を刻む」という碑の前でおこなわれた追悼式の模様を、写真入りで送ってくれました。
東南海地震・犠牲者慰霊式が、12月7日1時15分から、旧道徳工場で行われました。、地元の方々、勤労挺身隊被害者支援の方々など、近年になく多数でした。
とありました。
勤労挺身隊被害者支援の方たちが中心になってみえるのですが、あまり知られていないと思うこのような活動を、もう20年以上もされているそうです。皆さん御苦労さんです。
また、この場をお借りしましてブログ「バトル」を日ごろからコメントなどで支えていただいていることに事務局としてお礼申し上げます。
管理人のまもるさんは、病に罹り、闘病生活を余儀なくされています。
「文化系」さん、「らくせき」さんなどの投稿、皆さんのコメントによりブログは成り立っています。これからもよろしくお願いいたします。