先日、ミス・ユニバース・ジャパン秋田大会の様子を見ました。
今年は不作だと聞いていましたが、さてどうでしょう。
なるほど。まず先輩である2015秋田代表の奈良志緒莉さんの指導の様子が流れます。
やはり彼女くらい身長のあるファイナリストはあまりいない。身長があるだけで、街中で目立ちますからね。
3位に選ばれた播磨さんは、一人だけ大きかったです。
秋田的な若干いなかの雰囲気を持った彼女の風圧は、かなりありましたね。
2位は高校生です。野球部のマネージャーだそうです。この野球部は部活のし甲斐があるだろうね。
一番チャーミングだったのに、背が低かったのが残念です。
栄えあるグランプリに選ばれたのが、能代市のヤン様。実物を見ていないし、人柄も分からないし、知性の部分も知らないから、何とも言えないですが。
彼女のグランプリは、意見の分かれるところではないでしょうか。顔に訛(なま)りがあり過ぎるし、秋田という気がしない。
秋田人はこの7人のほかに、いくらでもミス候補が身近にいることを知っている。だからこそ評価は厳しい。
秋田美人は隠れていた方がいいのか。おもてに出てきて、中央にさらわれて行くのか。どっちも悩みどころだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます