青狼（モンゴル）の正拳突きダメ押しはいけませんなあ

十両一敗の千代丸と青狼の対戦で、千代丸が土俵の外に出て、

勝負が決まってから、青狼が右手で千代丸の腹に、正拳突きを

食らわしやがった。実況が２度程口にしたが、それで何事もなく

次に進んだ。ああいうのは、野放しにしちゃ、いかん。

その場で、勝負審判あたりが注意しないから、国技が乱れる。

どうも、モンゴルは、図に乗っている気がしてならない。

中には、日本国籍を取得した者もいるらしいが、一般にモンゴルは

目つきが悪いし、人相も良くない。突っかけておいて、謝らないやつもいる。

相撲は国技であり、神聖な儀式であることを、親方らがきちんと

教えないといかん。

ついでで悪いが、現役を退いて解説に回ったやつで、日本人なのに

日本語をまともにしゃべれないやつがいる。

振分親方という、元高見盛のことだ。

ＮＨＫともあろう放送局が、間違った発音を野放しにしていいのか。

あれも、どうにかしないといけない。

正反対なのが元琴錦だ、確か。きのうの向こう正面にいて、あまり早口で

ついていけなかった。あんなにしゃべるやつだったのか。

舌の回転が良すぎて、取組が始まってもしゃべっている。

ピーッ。イエローカード。