2007.6.29 第４日目
ゴンドラから降りるとそこはもう果てしないお花畑が四方に広がっています。
特にキンポウゲ科やキク科の黄色い花が目立ちました。
ここに着いた途端ある種の 「におい」 がず～っとつきまといました。
牛たちの落し物の発酵したにおい
においは鼻につくのですがそれは決していやになる「におい」ではなかったです。
むしろ良質の「堆肥」といっていいかもしれません。
道の脇にも 「フン」 があるので注意が必要です。
このお花畑の美しさは自然に造られた「堆肥」のおかげでしょうか・・・
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2007.6.29 第４日目
ゴンドラから降りるとそこはもう果てしないお花畑が四方に広がっています。
特にキンポウゲ科やキク科の黄色い花が目立ちました。
ここに着いた途端ある種の 「におい」 がず～っとつきまといました。
牛たちの落し物の発酵したにおい
においは鼻につくのですがそれは決していやになる「におい」ではなかったです。
むしろ良質の「堆肥」といっていいかもしれません。
道の脇にも 「フン」 があるので注意が必要です。
このお花畑の美しさは自然に造られた「堆肥」のおかげでしょうか・・・
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心が優しくなれますね
わすれなぐさの花・・言葉の響きもなんとも言えない哀愁を感じますがお花もなんとも言えない形色合いづっと見ていても飽きないお花ですね。
今年の暑さはどうなっているのでしょうね
家の中にいても熱中症になると言うし紫外線がお肌を襲ってくるそうです。
お互い美貌守りましょう
起きたばかりなのにもう眠いのは暑さのせいかな
青空の下、雄大なお花畑を散歩できて、気分爽快だったでしょうね。
最初の写真だけを見ると車山と見間違いそうです。
3枚目以降を見るとさすがスイスアルプスと言った感じです。
ヨツバシオガマは大きいですね。
ブルーのエンチアンとてもきれいです。
連日の暑さにもうぐったりです。
ワスレナグサの色・形 私も気に入っています。
日本では園芸品種がほとんどですがスイスでは普通に自生しているのでその点もおどろきでした。
優しい色合いがほっとさせてくれますね。
暑さにやられないようお互い気をつけなければなりません。水分と塩分は充分に！
紫外線も相当強いですね。
てんてんさんは色が白いので特にお気をつけください。もうその対策は万全ですね。
こんな光景がずーっと広がっていました。
色々なところに道があってそれぞれ好きな道を行くようになっていました。
ヨツバシオガマは日本のものより密集して咲くような気がしました。
「シオガマギク」とかいうようです。
エンチアンの青い色はどこでも深い色で魅了されます。
花々も広い草原いっぱいに、溢れるほどに咲いています。
暑さがスッと引くような爽やかさですね。
ヨツバシオガマが艶やかです。
ワスレナグサに胸キュンです！
シオガマも何か立派に見えますね
庭一杯にあったらいいでしょうね。
うすいブルーが目に優しいです。
草原は広々していて高い木は全然ありません。
だから紫外線に注意しないと・・・現地の方たちは女性もほとんど素顔のまま
だからシミやそばかすがいっぱいです。それでもお日様の恩恵を受けたいんですね。
私たちはばっちりケアしていたので日焼けの心配はありませんでした。
なんとも形容しがたい青で引き込まれるようです。
シオガマギクもなんだか立派に見えました。
暑い日が続くのでどうぞお体にはお気をつけください。
１枚目３枚目あたりは日本でも見られそうな風景ですがやはり標高が違うのでしょう、空気がおいしそう。
４枚目などは三途の河原の対岸のような景色、花に惹かれて間違ってもこの川を渡ってはいけません。
「エンチアン」の色は濃いだけでなく深いながらもスッキリしたいい色ですね、牛の落し物と綺麗な空気のせいでしょうか。
「忘れな草」は素敵な写真です、昔歌った頃を思い出します。
「わすれなぐさをあなたに」
昔はすごくはやってだれでも口ずさんでいました。
「ともしび」「カチューシャ」
今はどうなっているのかしら・・・
牛糞のにおいはここにきてすごく感じました。
いままではそれほどでもなかったのに・・・
昔堆肥プラントに行った事があります。そこでは有機肥料を作っていましたがふかふかであったかい その時のにおいと似ていました。
エンチアンは見るたびにその深い色に感動しましたー