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教会の前で降りるようにガイドさんから言われていました。
ちゃんと降りられてよかったーーー確かにあたりは工事中でした。
古い小さなカトリック教会はしんと静まり返って
古きよきスイスを思わせました。
シュバルツゼーへ登るためのロープウェー駅の左にヴィンケルマッテン村はあります。
ホテルのフロントの方にここを教えていただきました。
ホテルの出入りのとき重い大きな鍵を差し込んで小さな鍵を携行しますが
そのやり方が中々習得できなくて結局3回もこのフロントのお姉さんに
聞いてしまいました。「It's easy!」と親切にその度に笑顔で説明してくれました。
確かに分かったらすごく 「Easy」 だった!!!
そんなわけでこのフロントのお姉さんとはすっかり顔馴染みになりました。
ヴィンケルマッテンのことも地図を示しながら丁寧に話されて高感度は抜群です。
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ねずみ返しの小屋 ↑ ヴィンケルマッテン村に残っている古きよきスイスの風景
高床式の穀物倉庫 唐松の古木でできている
丸い円盤状の石があるためねずみは登れず中に入ってこられません。
この小屋はヴァリス地方独特の造りだそうです。
この村を散策中にもきれいな花たちがたくさん見られました。
その花たちは次回紹介したいです。