香川遠征では、15分を2本続けて試合した後、少し時間をおいて、また15分を2本という形で、計6本試合しました。
最初に、課題として再確認したのは次のことです。
・ディフェンスの、早くそろった出足(第2センターなど、かぶり気味でOK)
・スクラムからのディフェンスの場合の、スタンドオフの対面に対して立つ位置
・対面がパスしたときの、内側からのプレッシャー
次に確認したのは次のことです。
・相手のフルバック等が入ってきた時の詰めのディフェンス
その際の、味方のフルバックの上がり方
・スタンド等、アタックで自分で勝負することも必要。
・ウイングのディフェンス
内側に味方がいるのに、自分の対面を抑えず、我慢できずに内側の相手にいってし
まうと、パスされると簡単に抜かれる。
これらについては、試合後半はかなり意識できていたと思います。
練習の時も常にイメージしよう。
次にアタックの注意点ですが、いくつか気になったことをあげておきます。
・チャンスになっても上がりが遅い。
ゲインラインをきっている時は、もっとラインを浅く押し上げればよい。
・パス能力以上に離れてラインをつくっても、パスするたびにスピードがなくなる。
・きれいにラインを作って、ボールをまわそうとしすぎる。
まず、自分がボールを運ぶ、勝負するという積極性を持つ。
それができずにパスだけしても下がるだけ。
・フォローが遅い。
バックスのスナップです。
最初に、課題として再確認したのは次のことです。
・ディフェンスの、早くそろった出足(第2センターなど、かぶり気味でOK)
・スクラムからのディフェンスの場合の、スタンドオフの対面に対して立つ位置
・対面がパスしたときの、内側からのプレッシャー
次に確認したのは次のことです。
・相手のフルバック等が入ってきた時の詰めのディフェンス
その際の、味方のフルバックの上がり方
・スタンド等、アタックで自分で勝負することも必要。
・ウイングのディフェンス
内側に味方がいるのに、自分の対面を抑えず、我慢できずに内側の相手にいってし
まうと、パスされると簡単に抜かれる。
これらについては、試合後半はかなり意識できていたと思います。
練習の時も常にイメージしよう。
次にアタックの注意点ですが、いくつか気になったことをあげておきます。
・チャンスになっても上がりが遅い。
ゲインラインをきっている時は、もっとラインを浅く押し上げればよい。
・パス能力以上に離れてラインをつくっても、パスするたびにスピードがなくなる。
・きれいにラインを作って、ボールをまわそうとしすぎる。
まず、自分がボールを運ぶ、勝負するという積極性を持つ。
それができずにパスだけしても下がるだけ。
・フォローが遅い。
バックスのスナップです。
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