試合は低学年チームと高学年チームで行いました。
赤ジャージは低学年チームで、1年生10人に、2年生1人と3年生ジ女子1人に加わってもらいました。
結果は2試合とも2トライずつとられて負けましたが、接点でのボール確保など結構うまく、アタックでも突破しようとする気持ちが感じられるプレーも数多く見られました。
相手にボールをとられた時(ターンオーバーされた時)の最初や2本目のタックル、気持ちや動きの早い切り替えや動きを意識すれば、もっと良い試合ができると思います。
緑のジャージが高学年チームです。
5日後に控えた関西大会に向け、痛んでいる選手以外全員が半分以上出て、しっかり体を当てました。
暑い中、練習の入りは気持ち的にどうかと感じましたが、試合では、ディフェンス、アタックと、気持ちの入ったプレーをしていました。
ただ、やはり、ディフェンスに穴ができたり、アタックのサポートが遅れたりといった場面が何度も見られます。
こういったことを少しでも減らさないと、関西大会では、簡単に失点につながったり、少ないチャンスを生かしきれないことになります。(中学生もわかっていることです)
2・3年生は試合後に選手だけで真剣にミーティングするなど、チームとしては良い方向に進んでいます。
厳しさと楽しさを全員がうまく受け入れながら、前進していってほしいと思います、
赤ジャージは低学年チームで、1年生10人に、2年生1人と3年生ジ女子1人に加わってもらいました。
結果は2試合とも2トライずつとられて負けましたが、接点でのボール確保など結構うまく、アタックでも突破しようとする気持ちが感じられるプレーも数多く見られました。
相手にボールをとられた時(ターンオーバーされた時)の最初や2本目のタックル、気持ちや動きの早い切り替えや動きを意識すれば、もっと良い試合ができると思います。
緑のジャージが高学年チームです。
5日後に控えた関西大会に向け、痛んでいる選手以外全員が半分以上出て、しっかり体を当てました。
暑い中、練習の入りは気持ち的にどうかと感じましたが、試合では、ディフェンス、アタックと、気持ちの入ったプレーをしていました。
ただ、やはり、ディフェンスに穴ができたり、アタックのサポートが遅れたりといった場面が何度も見られます。
こういったことを少しでも減らさないと、関西大会では、簡単に失点につながったり、少ないチャンスを生かしきれないことになります。(中学生もわかっていることです)
2・3年生は試合後に選手だけで真剣にミーティングするなど、チームとしては良い方向に進んでいます。
厳しさと楽しさを全員がうまく受け入れながら、前進していってほしいと思います、
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