【ガイドライン】「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防と安全な活動のガイドライン第2版(6月1日)
【参 考】岡山県内の感染者数24名、最終5月11日(1名)
日本協会の「ラグビートレーニング再開のガイドライン」が6月19日に改定され、全国的にもまた一歩前進です。
ウイズコロナの時代が続くであろう中、岡山ジュニアの中学生たちも、ウイルスや「新しい生活様式」についてしっかり理解し、恐れすぎるることなく、逆に油断することなく、個人や組織が、主体性と責任感をもって活動していきましょう。
今日も40名を超える参加があり、よい練習ができましたが、一方でずいぶん暑くなり、熱中症への注意が必要です。
コーチはもちろん、保護者の方々にもグラウンド内で気を配っていただいていますが、中学生(特に1年生)は、次のことに注意してください。
・睡眠(特に前夜)や食事等、規則正しい日常生活を心がけること。
・練習中の水分補給は個人の自由です。決して我慢せずに遠慮なく水分補給すること。
※人数が多いだけに、全体での給水のタイミングが、その日の個人個人の体調に合わないことは当然あります。給水をはじめ熱中症予防の責任はあくまで指導者にありますが、中学生も個人個人が主体性を持って行うようにしてください。
練習風景です。
【参 考】岡山県内の感染者数24名、最終5月11日(1名)
日本協会の「ラグビートレーニング再開のガイドライン」が6月19日に改定され、全国的にもまた一歩前進です。
ウイズコロナの時代が続くであろう中、岡山ジュニアの中学生たちも、ウイルスや「新しい生活様式」についてしっかり理解し、恐れすぎるることなく、逆に油断することなく、個人や組織が、主体性と責任感をもって活動していきましょう。
今日も40名を超える参加があり、よい練習ができましたが、一方でずいぶん暑くなり、熱中症への注意が必要です。
コーチはもちろん、保護者の方々にもグラウンド内で気を配っていただいていますが、中学生(特に1年生)は、次のことに注意してください。
・睡眠(特に前夜)や食事等、規則正しい日常生活を心がけること。
・練習中の水分補給は個人の自由です。決して我慢せずに遠慮なく水分補給すること。
※人数が多いだけに、全体での給水のタイミングが、その日の個人個人の体調に合わないことは当然あります。給水をはじめ熱中症予防の責任はあくまで指導者にありますが、中学生も個人個人が主体性を持って行うようにしてください。
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