2・3年生は、鳥取県の補強選手2名が参加して練習しました。
先週の山口県の補強選手が参加した時と同様、サインの確認と、選手の個性の把握や選手同士のコミュニケーションを目的に練習しました。
また、太陽生命カップや宝塚RS練習試合内容から、関西大会に向けて個人やチームとして身につけたい課題に時間をかけました。
ブログ担当コーチ的には、昨年、岡山県を核に初めてAグループに出た時と違い、強豪相手に「勝とう」「勝つためにどうするか」といった気持ちが強いです。
昨年の本大会で同じ中国選抜としてAブロック枠残留を決め、今年もAブロック出場を獲得したことから、「中国地区のAブロック枠確保」といった責任感は今回は特にありません。
選手たちは「強豪チームの足元をすくう」気持ちをもって、自由に思いっきりやってほしいと思いません。
ただ「これまでの自分達のラグビーをやる」では、歯が立たないことだけは確かです。
残りの練習で、1ランクも2ランクもレベルアップしよう。
また1年生は、この時期どうしても2・3年生と別れた練習が多くなり、集中力の維持が難しい時もありますが、保護者世代コーチの方もたくさん指導してくれ、いい練習ができたと思います。
この時期の練習が、半年後にハッキリとつながります。
7月13日の練習試合に向け、しっかりとやっていきましょう。
先週の山口県の補強選手が参加した時と同様、サインの確認と、選手の個性の把握や選手同士のコミュニケーションを目的に練習しました。
また、太陽生命カップや宝塚RS練習試合内容から、関西大会に向けて個人やチームとして身につけたい課題に時間をかけました。
ブログ担当コーチ的には、昨年、岡山県を核に初めてAグループに出た時と違い、強豪相手に「勝とう」「勝つためにどうするか」といった気持ちが強いです。
昨年の本大会で同じ中国選抜としてAブロック枠残留を決め、今年もAブロック出場を獲得したことから、「中国地区のAブロック枠確保」といった責任感は今回は特にありません。
選手たちは「強豪チームの足元をすくう」気持ちをもって、自由に思いっきりやってほしいと思いません。
ただ「これまでの自分達のラグビーをやる」では、歯が立たないことだけは確かです。
残りの練習で、1ランクも2ランクもレベルアップしよう。
また1年生は、この時期どうしても2・3年生と別れた練習が多くなり、集中力の維持が難しい時もありますが、保護者世代コーチの方もたくさん指導してくれ、いい練習ができたと思います。
この時期の練習が、半年後にハッキリとつながります。
7月13日の練習試合に向け、しっかりとやっていきましょう。
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