23日(祝)は、美作ラグビー場(人工芝)で、姫路ラグビースクールと練習試合でした。
雪の心配もありましたが、11時の試合開始の頃は青空も見え、次第に曇ってきたものの、この時期としては最高のコンディションでした。
姫路スクールには毎年数回練習試合をしてもらっていますが、早くて低い集散、しっかりとしたコンタクトと継続等、岡山にとって目標にすべきプレースタイルのチームです。
また、前半は優位に試合を進めても、後半は逆になるケースが多く、試合の中での選手の適応力の高さ、コーチ陣の指示の的確さといったことでも、見習う点がたくさんあります。
さて、今日はA編成のチームで15本×3本、B編成のチームで15本×2本試合しました。
Aチームは最初の2本はまずまずでしたが、3本目は圧倒されました。
3本目の攻め方が2本目までと全然違っていたので後で聞いたところ、3本目は少し3年生が入ったようですが、それとは関係なしに、岡山チームが課題としている点を見事に、しかも確実に攻めてきました。
このあたり、姫路スクールの切り替えやアタックは見事ですが、それを切り返すことができなかった岡山チームはまだまだこれからです。
今回の練習試合で見えた課題も、先日の香川遠征と同じですが、後で姫路スクールの方と話すと、「ミニラグビーを経験した選手が、ジュニアラグビーで克服すべき課題」ということで、姫路スクールも同じ課題を認識をしていることもよくわかりました。
これからも、いくつかの課題を明確にして練習していきたいと思います。
まず、Aチームプラス応援団のスナップです。
中学生の弟たちです。
さて誰の弟でしょうか?
雪の心配もありましたが、11時の試合開始の頃は青空も見え、次第に曇ってきたものの、この時期としては最高のコンディションでした。
姫路スクールには毎年数回練習試合をしてもらっていますが、早くて低い集散、しっかりとしたコンタクトと継続等、岡山にとって目標にすべきプレースタイルのチームです。
また、前半は優位に試合を進めても、後半は逆になるケースが多く、試合の中での選手の適応力の高さ、コーチ陣の指示の的確さといったことでも、見習う点がたくさんあります。
さて、今日はA編成のチームで15本×3本、B編成のチームで15本×2本試合しました。
Aチームは最初の2本はまずまずでしたが、3本目は圧倒されました。
3本目の攻め方が2本目までと全然違っていたので後で聞いたところ、3本目は少し3年生が入ったようですが、それとは関係なしに、岡山チームが課題としている点を見事に、しかも確実に攻めてきました。
このあたり、姫路スクールの切り替えやアタックは見事ですが、それを切り返すことができなかった岡山チームはまだまだこれからです。
今回の練習試合で見えた課題も、先日の香川遠征と同じですが、後で姫路スクールの方と話すと、「ミニラグビーを経験した選手が、ジュニアラグビーで克服すべき課題」ということで、姫路スクールも同じ課題を認識をしていることもよくわかりました。
これからも、いくつかの課題を明確にして練習していきたいと思います。
まず、Aチームプラス応援団のスナップです。
中学生の弟たちです。
さて誰の弟でしょうか?
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